2013-11-27 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
ちょっと御提案を申し上げたいのは、いろいろお聞きしますと、こういった包装ごとに、患者さんのお名前や処方したお医者さん、調剤日、医薬品名、ロット、使用期限などを印字させるような、これはそれぞれの薬局さんの、いわばどういう機材を導入して、やれる体制、やれない体制、あるいはそういったお考えがある、ないとか、いろいろなことも当然あると思いますが、やはりそういったことのルールを御検討いただけないかと思うわけですね
ちょっと御提案を申し上げたいのは、いろいろお聞きしますと、こういった包装ごとに、患者さんのお名前や処方したお医者さん、調剤日、医薬品名、ロット、使用期限などを印字させるような、これはそれぞれの薬局さんの、いわばどういう機材を導入して、やれる体制、やれない体制、あるいはそういったお考えがある、ないとか、いろいろなことも当然あると思いますが、やはりそういったことのルールを御検討いただけないかと思うわけですね
この計算の仕方につきまして、これは非常に技術的でございますので、詳細はちょっと省略をさせていただきますけれども、一言で申し上げますと、容器包装ごとに見た業種別の容器包装の事業者からの排出見込み量、実際には排出されるものすべてが再商品化されておるものではございませんで、その中で、市町村によって分別収集を通じて再商品化の対象となる、そういったものの割合を示すものでございます。
協会に対しまして、ガラス瓶でございますとか紙でございますとかPETでございますとか、対象容器包装ごとに落札結果を公表するよう指導してきているところでございまして、この結果、協会におきましては、本年度内にはこのような情報が開示をされる方向で具体的に検討中であるとの報告を受けております。
ニコチン、タール量を個々の包装ごとに行わせるべきではないかという御指摘でございますけれども、個々の包装に表示するよりは、全銘柄のニコチン、タール量を一表で比較することができる現行の表示方法の方がよいのではないかと考えておりまして、新制度発足後の新会社に対しても、従来どおりニコチン、タール量の表示を行うよう指導してまいりたいと考えております。
そういった意味で消費者に判断材料を提供すると申しますか、この段階ではまだ残留農薬というような話はございませんでしたので、もっぱらニコチン、タールというものを前提にしての審議でございますが、そういう意味でニコチン、タールの量を包装ごとに表示するのが適当であろう、こういった答申がなされたわけでございます。
また、等級間等におきましても、最近の傾向として、いろいろ等外米とか、規格外米とか、各種のものを政府は買い上げておるわけでございますので、かなり単一のやはり米の輸送ということになりましても、包装ごと、種類ごとに相当膨大な買い付けをいたしておる関係上、いろいろな種類のものが出てきておるわけでございまして、この仕訳荷役賃は、現在適用しております運輸省のこれによってやっていることは、私ども適当であろうということで
それはいままでなぜそういうことをやっておらなかったかということを申しますと、実はお米につきまして包装ごとに、等級ごとに非常にいろいろたくさんな複雑な要素をはらんでおります。