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571件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

ホームページで様々な事業をされているやに見えるようで、実は厚生労働省の出された通知だったりとか審議会のものを本部のホームページはそのまま貼り付けてあるだけだったり、あとは個人での労働環境をチェックするような、何でしょう、アンケートに答えれば自分はどのようなことを勤務状態のとき、勤務しているときに気を付けなきゃいけないかみたいなものはあるんですけれども、相当アドバイスも定型的なもので、これをどれだけの

田村まみ

2021-04-06 第204回国会 参議院 法務委員会 第5号

やっぱりその辺が外から全然見えないブラックボックスになっているこの裁判官の勤務状態本当に夏休み取れているんでしょうか、本当に何か自分の研修のためのお休み取れているんでしょうかということを思うわけです。  それはなぜかというと、やはり家庭裁判所の、何かとっても世間と懸け離れた判断が平気で、平気かどうか分からないですけど出す、私は平気でという感じがするんですよ。

真山勇一

2019-11-28 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

確かに、教員勤務時間、勤務状態を可視化することは一歩前進かと思います。しかし、本当に客観的な記録がなされるのか、また、その結果、指針の上限を超えて勤務した実態が判明した場合、どう改善策を取るのか担保されていないと本委員会でも指摘されております。  教員勤務時間管理の在り方について、西村参考人現場からの御意見を伺いたく存じます。

舩後靖彦

2019-11-15 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

それがふさわしいのか、あるいはどういったマンパワー現場に入れることによって縮減の効果が上がっていくのか、こういったことを総合的に考えながら、できることから一つ一つ前に進めていかなければ、私は、教員を希望する人たちもいなくなっていくんじゃないか、まさに今の勤務状態を変えていかなきゃならないという問題意識を持っておりますので、そこはぜひ、大臣経験者としてもさまざまな御示唆をいただきながら御指導いただきたい

萩生田光一

2018-02-20 第196回国会 衆議院 予算委員会 第14号

一方、現在の過酷な勤務状態が維持されたまま、お給料だけが上がって、それで先生方は本当に報われるのかという指摘もしっかりと踏まえる必要があります。  そこで、この給特法については、単なる処遇の問題にとどまらず、いかに教員の長時間勤務を抑制する仕組みを構築するのかという幅広い観点から見直しを検討すべきと考えますが、御見解をお伺いさせていただきたいと思います。

浮島智子

2017-04-21 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

国立大学法人職員給与等処遇は各法人が決定しているものではございますが、今先生御質問のとおり、自主的な給与体系を設定することが可能でございますので、病院勤務医処遇改善のため、医師勤務状態に応じ独自の手当を支給している例もあるということは承知しております。  どうも失礼いたしました。

中川健朗

2013-11-20 第185回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

今おっしゃられたとおり、まさに臨時、非常勤の方について言えば、大体六割ぐらいが正規の職員の方と同様の勤務状態、勤務時間で働く一方で、年間の賃金でいいますと二百万円以下というような話も聞いております。さらには、費用弁償であるはずの通勤費が支給されていないような、そういう自治体もある。

吉川元

2013-11-14 第185回国会 参議院 総務委員会 第4号

しかし、制度上、もし仮にこれらを悪用というか、何かの意図を持って活用するようなことがある、若しくはその職員勤務状態に著しく問題がある、これは実際に休業を認めるか認めない以前に職員としてのこういう勤務形態については評価があるわけでありますから、やはりそういった、これは特別に、本来であれば仕事しないわけでありますから、仕事しないにもかかわらず身分の保障を与えるということには一定のチェック要件が必要であると

新藤義孝

2013-03-22 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

そうであれば、人間、普通であれば、一週間に一度ぐらい休みがある、そういう勤務状態方々が多いわけですので、せめて、一日、二日だけの期日投票というのは、これはやはり趣旨に反するのではないかというふうに私は思います。  そういった意味で、国の方はこの期日投票についてどう考えておられるのか、そういう短期間のものもやはり今後認めなければいけないのかということについてお答えください。

泉健太

2012-03-27 第180回国会 参議院 議院運営委員会 第9号

参考人吉田耕三君) 先生指摘のように、勤務環境とか勤務状態というんでしょうか、そういうものの改善というのはやはり必要だろうと思います。  最近は、イクメンとかいって男の人の、男性職員育児休業取得等も出てきておりますが、報道される程度の話ということは、まだまだ本格的にそういう人が広がっていくということではないと。かつ、その場合には、やはり短期間というんでしょうか、一月とか二月が多いと。

吉田耕三

2009-03-27 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

それからの五年間、十年、十五年というのは、仕事をやっておりまして、やはり専門家として長期の勤務状態としていただくことが、一つの問題、地域の住民の消費者の方への御相談がしっかりとできるのではないかと思っております。  職員におきましても、一年目は何もわかりません、二年目は大変ですね、三年目は、ああ、もう異動ですからということで、さらっと抜けていかれます。相談員は、そういうことはできません。

下谷内冨士子