2010-11-12 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
そこで、次に、早期希望退職の二次募集、目標が千五百に対して実態はどうなっているかについてお聞きします。 まず、職種別の目標と到達はどうなっているか。職種別とは、今お話がありましたけれども、パイロット、客室乗務員、整備職、事務系地上職に分けてお答えいただきたい。
そこで、次に、早期希望退職の二次募集、目標が千五百に対して実態はどうなっているかについてお聞きします。 まず、職種別の目標と到達はどうなっているか。職種別とは、今お話がありましたけれども、パイロット、客室乗務員、整備職、事務系地上職に分けてお答えいただきたい。
ただ、私どもの方といたしましても、専門学校において入学者又はその父母から寄附金等を募集する場合は、募集時期が入学後であることはもとよりでございますけれども、その額の抑制に努めるとともに、応募が任意であること及びその使途、募集目標額その他必要事項を関係書類に明記すべきと考えておりまして、そのような指導は今後とも各県を通じまして徹底をしてまいりたいと。
ここに、我が党が入手した資料がありまして、自民党の新規党員の募集要領というものでありまして、ここに、募集目標数、東政連における自民党東京宅建支部の新規党員獲得目標数は云々とあります。さらに、募集の期間とかいろいろ書いていまして、募集促進費、募集活動に係る経費として、次のとおり各地区部あて振り込む、新規入党申込数掛ける一人当たり五百円というものなんです。そしてその他として、党費欄は記入不要と。
収入増の方は、例えば受信契約の新規の募集目標として大体四十三万件程度ごとしは立てておりますし、恐らく来年もそのくらい立てると思うのですが、新しい世帯ができる数というのはその逆で、年間三十四万程度というふうに言われておりますから、この四十三万件が六十年度、六十一年度はほぼ目標を達成するような数字できたけれども、じゃ、そのことが六十二年度以降あるいは六十二年度以降確保できる見通しがあるのだろうかどうだろうか
そこで、今までの質疑応答の中で、二万人に不足した場合にどうするのかという同僚議員の質問に対して、決して強要、強制はしません、こういう答弁を総裁は再三にわたってされておるわけでございますが、強要、強制はしないということになりますと、仮に二万人の募集目標に向かって結果として一万二千人とか三千人とかいう数しか希望者が出なかった、まあ終期はまだ明らかにされていないようでございますが、終期までに出なかった場合
それから保険関係でございますが、保険関係では新規募集目標額、第一回保険料五百六十億円といたしまして、それを目標にその達成に向けて諸施策を推進していきたいということでございます。 年金関係でございますが、年金関係は新規募集目標額として第一回掛金額で三十五億円定めておりまして、その達成のための諸施策を推進していきたいということでございます。
自衛官の採用者のうち最も大きな比重を占めますのが二士男子でございますが、毎年約二万人程度の募集をいたしておりますが、先ほどの答弁にもございましたように従来から二ないし二・五倍の応募者を得まして、常に所期の募集目標は達成をしておるところでございます。
そのような経過の中でその後の状況を私ども関心を持って、また事業の将来のためには積極的な活動をしていかなければということで努力を続けてまいったところでございますが、本年度当初に持っておりました予算上の募集目標額、第一回保険料で五百十億円と申しますものを三年ぶりに達成したところでもございまして、ほぼ年間を通じまして契約件数、第一回保険料の収納、さらに契約金額いずれをとりましても前年度を一〇%程度上回る形
まあそれはそれといたしまして、ただいまお答えいただきました、献血は順調に躍進しているといったようなお話でありましたけれども、私調査したところによりますと、この献血者登録制実施要綱によりますと、予約登録者の募集目標を年間献血者の三〇%とし、五十五年から五十七年の三年で達成すると、こうなっておりますけれども、目標の三分の一にも満たないのが現況なんですね。
まず、志願票の記載事項、これの調査を強化したいということ、それから募集目標、これの正しい認識、かつその弾力的な運用を図ってまいりたいということであります。また、採用試験の見直しを図ってまいりたいというようなことを考えております。
昨年、御承知のように、防衛二法の一部改正が行われまして、二等海空士の募集目標が大幅に増加されたわけでありますが、その増加した分について、各地連に募集目標を割り当てるわけですね。これは東京地連本部の問題でありますが、それを受けて東京地連の四地区隊に、これは東京の問題でありますが、募集緊急出動支援というものを発令をして、緊急出動期間中に募集目標を達成した。
そこで、募集目標というものを特定局でどのような考え方で策定をしているかということでございますが、集配特定局という点になりますと、これは普通局と基本的には変わりはないわけでございます。募集能力とか、市場における需要の問題でございますとか、それから過去の実績というような共通した考え方で、募集目標をそれぞれの局に割り振って推進をしておるところでございます。
また、簡易保険、郵便年金関係について申し上げますと、簡易保険の新規募集目標額は、前年度四百九十億円のところ五百億円とし、また郵便年金の新規募集目標額も、前年度の十四億円に対して、五十八年度は二十五億円といたしまして、それぞれの目標達成のための諸施策を実現することにいたしております。なお、奨励施設費といたしましては五十二億八千六百万円が計上されております。
私どもこの募集を推進していく際に、一つの手段といたしまして募集目標というものを設定いたしましてその推進を図っているところでございますけれども、ただいま先生御指摘のように、昭和四十五年だったかと思いますが、昭和四十五年からいわゆる定額の新規を一つ中心の柱に据えて、そして募集推進を図ってきているという経緯がございます。
その時期については、後期の授業開始時期、十月でございますが、それ以後とすることにいたしまして、募集目標額につきましても、当初予算においては二十五億円を計上しておりましたが、現在のところはその半額ぐらいを想定しているとのことで、申しますれば、報道された事実を認めていないという状況でございますが、私どもといたしましてはなおこれらの説明ないしは説明に関連しますいろいろな意味の理由づけ等につきまして不十分な
それから、ただいまの五十三年度の問題でございますが、五十三年度につきまして、勝又委員のお話のように、新聞紙上にも報道されまして、私ども事情を調査したわけでございますが、ただいまのところ、学校側はそういった事実を否認をいたしておりまして、そうして募集の時期を十月以降とするということとか、募集目標額につきましても、約半額に縮小するというような説明を受けてございますが、私どもとしては、これらの説明ないしはこれらの
あなた方が大みえ切って国の統一的な財政金融政策にかかわりがある、支障があるなんということを言うけれども、毎年度の予算の編成からいったって、郵便貯金事業は、当初の予算よりかも実績をそれだけより拡大をしてやっている状態から見れば、たかだか二百億ぐらいの金が、何が金融財政、国家の統一——そういうことを言っているからどうも話がおかしくなるんでありまして、どうかひとつそういう意味合いで、この募集目標と実績の関係
そういうことになれば、ぴったり何もかもいけというのはそれは無理がありますが、もう少し、何年も何年も積み重ねて一三五、一四七、一一五、一二三、こんなに募集目標よりかも実績がどんどんふえているわけなんだから、もう少し慎重に予算の編成の仕方をして、そこに働く従業員のやっぱり貯金事業の環境づくりをするように努力をすべきじゃないかと言っているわけですからね。どこか違っていますかな、私の言っていること。
省の方からいただいた募集目標ですね、予算目標、実際の実行目標、それから実際の実績ですね、これを見ますと、まさに目標をはるかにオーバーしていますね。
こういったものではかるということもございましょうが、同時にまた集金に従事するという面もございますので、必ずしも募集高だけで、その実績だけでも判断はいたしかねるんじゃなかろうかと思いますが、一応その募集の実績額がどうなっているかということで見ますと、五十二省令年度で――五十二省令年度と申しますのは、五十一年の九月から五十二年の八月までの一年間、これ省令年度と申しておりますが、そこで見ますと、外務員の一人当たりの募集目標額
こういう中で第一線の諸君は、都市と言わず農村と言わず御苦労をして、あなたの方から示された募集目標に向かって一生懸命がんばっていることだろうと思うのでありますけれども、景気の影響というものはことしの募集実績にどんなふうに出てきておるのか。現状をひとつ聞かせていただきたい。
○佐藤(昭)政府委員 無集配局には外務員を配置しておりませんから、集配局のような募集目標という形のものは課しておりませんけれども、やはり、窓口での取り扱いというものを行っております。したがいまして、普及を図るという意味におきまして、各郵政局で管内の需要を勘案いたしまして、ある程度の期待額というものは設定をしております。
ところで、いまお尋ねの募集目標の問題でございますが、いまおっしゃいました予算目標を実績は下回る、ところが、その奨励目標は実績が上回っている、こういうお話でございますが、目標の立て方でございますけれども、最近の保険の目標の立て方は、低目標主義と申しましょうか、予算目標よりは奨励目標を一応若干低目に立てまして、全局が無理なくその奨励目標というものを達成できるようにすることによってまたさらに意欲もわくのではないかということで