2017-12-05 第195回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
先ほどお話ししたとおり、私も募集員になっておりまして長年現場というのを見てきておりますけれども、そこで、やはり女性にさらに活躍していただきたいと思っております。女性が活躍できる社会の仕組みづくりは、安倍内閣の重要な施策でございます。女性自衛官の比率を上げる取り組みについて、改めて小野寺大臣にお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
先ほどお話ししたとおり、私も募集員になっておりまして長年現場というのを見てきておりますけれども、そこで、やはり女性にさらに活躍していただきたいと思っております。女性が活躍できる社会の仕組みづくりは、安倍内閣の重要な施策でございます。女性自衛官の比率を上げる取り組みについて、改めて小野寺大臣にお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
これは、一九三九年に始まった朝鮮人連行の順序は、事業場の申請数決定、府県長官あて募集申請、厚生省査定、総督府の募集すべき道の割当て、厚生省、府県長官、事業場許可書受領というふうに、あと、募集員朝鮮渡航、総督府、指定された道庁、指定郡庁、指定面事務所、面事務当局、区長、警察署又は駐在所、面有力者の協力の下になされていると。 つまり、厚生労働省が必ずかんでいるわけです。
特に、今御指摘のありました保険契約者に対して不利益となるべき事実を告げずに、既に成立している保険契約を消滅させて新たな保険契約の申し込みをさせる等々のことは禁止行為でございますが、確かに営業募集員が自分の実績を上げるためにそのような行為をとることもたまにあるようでございますし、保険会社におきましても、そういうことが行われますと、もしそれが事実であれば業法違反でございますし、さらに中期的にも保険契約そのものに
例えば生命保険で申しますと、お客様のニーズ、家族構成とか年齢とか将来の家計の見通しとか、そのような事情を聞きながら、営業募集員がお客様の納得を十分得た上で契約を結ぶように努めてきたわけでございます。 御指摘の保険約款につきましては、従来からできるだけ明確かつ平易に記載するよう努めてきたところでございます。
約款を渡さないで約款をもらったという判こを押されたというようなことから、その手口というのは大変なもので、それは募集員だけのものじゃない。会社の名前をはっきり書いた文書もあるわけですから、それは募集員個人の問題じゃないわけです。
仮に、私がこれから保険の募集員になろう、あるいは代理店でも経営してやろうとするときに、どういう説明をしたら一番契約がとれそうかというところで、いろいろな文書を読んでみて研究すると、一つ私は思いつきました。 保険料を一銭も払わずに高額の相続税対策資金が準備できる相続対策プランが開発されました、それが変額保険です。変額保険の具体的効果として、将来必ずかかる相続税の納税資源の準備ができます。
これは幾つかの募集員が置いていった説明資料ですけれども、あなた方、どういう説明資料でやって歩いているか、こういう説明の資料というのは集めておられますか、お持ちになっていますか。
○渡辺(嘉)委員 生命保険の募集員は、私は説明できない、だから銀行員に来てもらいます、銀行員が説明して、そして勧誘させて、契約して、借入金を起こして払い込んだのですから、これは僕は明らかに募取法に抵触すると思うのです、こういうばかげたことは。
何か今、自衛隊員を募集しておられる募集員の皆さんのお話を聞きますと、退職金をいっぱいくれるんだと言って退職金で釣っておられる。退職金で釣っておられるような士が存在したところで、それは自衛隊の精強性といいますか任務性を果たすことにはならない。
また、さらに五十六年以降は、国土緑化推進委員会による指導事業といたしまして、やはり公有林に対しまして特定森林造成活動推進事業ということで進めてまいったわけでございますが、これを進めるに当たりまして、具体的にどの程度これに対する反響があり理解があるかということを見てまいりますと、まず応募しました口数というのが募集員をはるかに上回っているというふうなことで、非常に好評であったわけであります。
それで、大蔵大臣からいま言いましたようなことを言いましたので、私は、とんでもない話であります、郵便貯金というものを一生懸命集めるというのが従来の使命であり、外務員、募集員の方が本当に苦労しながら集めた結果がこうなっているのです、その苦労のことも考えないで手当云々と言うのはとんでもない話である、たしか速記録を見ていただければそういうふうに私は答弁しているはずでございます。
○竹内(勝)委員 郵便局に募集員というものがございますけれども、募集員に対してこのような脱税を目的として郵貯を利用する人への防止策としての教育をしておりますか。
それから、局員の取り扱いぶりが悪いとか、あるいは集金に来てくれないとか、募集員の説明と保険証書の内容が違っているというようなことが主なるものでございます。
○説明員(柴崎敏郎君) 貯蓄奨励手当につきましては、御案内のとおり、簡易生命保険あるいは郵便貯金、これにつきまして郵便局の募集員、まあ主として外務員でございますが、この方々が募集に当たられまして、その契約が成立いたしました場合に、これは一定のそれぞれの率がございますが、保険の場合でございますれば当初の第一回の払い込み保険料、あるいは貯金の場合でございますれば、定額貯金であれば、その額面に一定の率を掛
これは私も経験があるのでありますけれども、大体、募集期になりますと局長も課長も募集員も半分ノイローゼですよ、目標達成のために。私の経験というのは戦中から戦後の状態でありますけれども、とにかく朝となく昼となく大変な実は苦労の連続なんです。
○北政府委員 要するに、差し継ぎ返納ということは、その後も毎月募集員が募集するわけでございますから、その後の募集に対する募集手当の支給と相殺するといいますか、の分として払うということでございます。
そういう点、われわれ常々、申告なり苦情の申し出ということを注意を払って見るように現場の管理者を指導いたしておりますので、先生がおっしゃいますような、一方的に、ただ募集員のほうがしゃにむに持ってきたというふうにも理解をいたしておりませんが、いずれにしましても、超過契約の防止ということについては厳重に指導をいたし、いろいろな措置を講じておるわけでありますが、基本的には、やはり募集に従事します外務員の良識
すというようなことを改めさせまして、これからは、やはり質のいい者を継続して集めてくれる者が表彰状に値する、また募集に当たる者の心がまえも、自分が一年前にどこどこで会って、そして誘ったところ入隊した、あの青年は、一体いまどこにいるだろうと一年後に思い出して、電話をかけてみて、元気でやっているか、ぼくが誘ったことが間違いだったと思わなかったか、士長になったか、よかったな、元気でがんばってくれというような、そういう募集員
何ですか、大館市の自衛隊秋田地方連絡部大館出張所では、入隊しなければただではおかないと募集員が少年を脅迫してまで書かしておるのですよ。それで受験は、ちゃんと手伝いして答案まで書いている。ここまでしなければならないように、人員の面からもすでに限界にきている。
それでは簡易保険の募集員が一人の被保険者に対して三百万円をこえる額の契約をした場合にどうなるのか、それは十七条違反だけれども、違反じゃないのだ、こういう説明では私はわかりかねますから、はっきりさせてください。
○平田委員 そうしますと、募集員が最高限度額をこえる契約をした場合でも、つまり最高限度額であるというのを承知して、この被保険者はもう三百万円入っておるというのを承知して、そしてさらにそれをこえる契約をした場合でもかまわないという見解ですね。
○平田委員 そうしますと、簡易保険募集員が一人の被保険者に対して三百万円以上の契約をした場合、その契約は法律上の効力を持っているという見解ですか。
最後に一つ、言いにくいことでございますが、私もこの簡保の法案を審議する委員会を聞いておりまして、いままで問題になりました超過契約の問題、募集の行き過ぎ、募集員が上司の言うことも聞かないというような特権的なふるまいをやっているという問題、いわゆる綱紀の紊乱というような問題と相互不信、これはどんな法律、どんなにりっぱな規定をつくっても、労使の人のそういう問題が解決しなければ、私はこれはたいへんな方向に行
保険の募集に何か五、六百円の金杯を持っていって、その土地の名士に持っていって笑われていますけれども、たまたま朝日新聞か何かに出ましたが、これは募集員が自発的にやっているんですなんて言っていたけれども、私は札幌に行って弘済会の倉庫へ行ったら、一生懸命保険部の者が来て北海道郵政局と金で彫り込んであるやつを紙やすりで削っておったんだ、あのときね。紙やすりで削っているんですよ、盛んに。