2013-05-29 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
後発医薬品は、実際問題、その効能自体は変わらないはずでございます。時間とともに有効成分の血中濃度が同じものを一応認めておりますので、変わらないはずでありますから、使っていただく分には、同じ効果が出るという前提でございますので、原則としてはこれを使っていただくということでありますが、一つは、医師の処方権というものがございますから、そこがなかなか我々も、そこを脅かすというわけにはいかない。
後発医薬品は、実際問題、その効能自体は変わらないはずでございます。時間とともに有効成分の血中濃度が同じものを一応認めておりますので、変わらないはずでありますから、使っていただく分には、同じ効果が出るという前提でございますので、原則としてはこれを使っていただくということでありますが、一つは、医師の処方権というものがございますから、そこがなかなか我々も、そこを脅かすというわけにはいかない。
○小平芳平君 最後に大臣ですね、いま鼻の点鼻薬で申しましたが、この点鼻薬はまあ局長それは長期連用というふうに説明されますが、効能自体が、まあ鼻へ吹き込んである時間しか効能がないわけですよね。