2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
厚生労働大臣経験者として厚生労働行政の立て直しができるよう努力するとこの場で誓います。 政治は信義、信頼です。目先の利益にとらわれず一途に国民と国益を考える。決断し実行し責任をとるのが政治家だと信じています。ここにその発言を残したのは、残りの政治家人生で「本当に約束を果たしたか」を検証される覚悟と受け止めていただきたいと思います。政治家は歴史の法廷で裁かれる。
厚生労働大臣経験者として厚生労働行政の立て直しができるよう努力するとこの場で誓います。 政治は信義、信頼です。目先の利益にとらわれず一途に国民と国益を考える。決断し実行し責任をとるのが政治家だと信じています。ここにその発言を残したのは、残りの政治家人生で「本当に約束を果たしたか」を検証される覚悟と受け止めていただきたいと思います。政治家は歴史の法廷で裁かれる。
安心できる年金制度に関する 請願(第一一四五号外二件) ○難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の 総合的な推進に関する請願(第一一七〇号外五 九件) ○七十五歳以上患者負担二割化の徹底審議に関す る請願(第一二三三号外一件) ○全国一律最低賃金制度の実現に関する請願(第 一二七九号外三五件) ○国立病院の機能強化に関する請願(第一三〇八 号外五二件) ○現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第三二四号パーキンソン病患者への難病対策の推進に関する請願外十四件、第六三三号ゆとりとやりがいのある保育現場の創出等に関する請願、第一一七〇号難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進に関する請願外五十九件、第一五二七号現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制の整備に関する請願外十九件、第一五二八号新型コロナウイルス感染症と筋痛性脳脊髄炎
君紹介)(第一四七六号) 七七九 同(関健一郎君紹介)(第一四七七号) 七八〇 同(照屋寛徳君紹介)(第一四七八号) 七八一 同(本多平直君紹介)(第一四七九号) 七八二 同(柚木道義君紹介)(第一四八〇号) 七八三 同(吉川元君紹介)(第一四八一号) 七八四 同(源馬謙太郎君紹介)(第一五四八号) 七八五 同(重徳和彦君紹介)(第一五四九号) 七八六 現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制
の請願日程中 全ての世代が将来にわたって信頼できる年金・医療・介護等の社会保障制度の確立等に関する請願一件 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願百五十六件 パーキンソン病患者への難病対策の推進に関する請願二十八件 難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進に関する請願百十二件 新型コロナウイルス感染症と筋痛性脳脊髄炎の研究に関する請願七十五件 現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制
) 同(重徳和彦君紹介)(第二九二一号) 同(篠原孝君紹介)(第二九二二号) 同(高井崇志君紹介)(第二九二三号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第二九二四号) 同(畑野君枝君紹介)(第二九二五号) 同(近藤昭一君紹介)(第三〇〇一号) 同(津村啓介君紹介)(第三〇〇二号) 同(長谷川嘉一君紹介)(第三〇〇三号) 同(早稲田夕季君紹介)(第三〇〇四号) 現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制
骨太の方針自体は厚生労働省の所管ではございませんけれども、政策自体は当然、厚生労働行政に係るものであるので、厚労省が推し進められるということになろうかと思います。確定したならばという話ではございますけれども、是非大臣から、この方向で着実に進めていくという御決意をお伺いしたいところです。
第一六九三号) 同(船田元君紹介)(第一六九四号) 同(星野剛士君紹介)(第一六九五号) 同(桝屋敬悟君紹介)(第一六九六号) 同(高村正大君紹介)(第一八一〇号) 同(泉健太君紹介)(第一九一四号) 同(海江田万里君紹介)(第一九一五号) 同(河村建夫君紹介)(第一九一六号) 同(佐藤茂樹君紹介)(第一九一七号) 同(吉田統彦君紹介)(第一九一八号) 現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制
令和元年度の厚生労働行政推進調査事業費補助金でやりました研究、こちらの方で一応把握しておりまして、身体的拘束指示時間について調査はさせていただいております。
第一四七四号) 同(笠井亮君紹介)(第一四七五号) 同(下条みつ君紹介)(第一四七六号) 同(関健一郎君紹介)(第一四七七号) 同(照屋寛徳君紹介)(第一四七八号) 同(本多平直君紹介)(第一四七九号) 同(柚木道義君紹介)(第一四八〇号) 同(吉川元君紹介)(第一四八一号) 同(源馬謙太郎君紹介)(第一五四八号) 同(重徳和彦君紹介)(第一五四九号) 現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制
でありますから、そこはそこでしっかりと、過労死がなくなるような、そういうような企業運営等々に指導をやるわけでありまして、それと、入札の場合は、法令違反、これは我が省だけではなくて、法令違反で行政処分を受けた者に対しては入札に参加できないという基準があるわけでございますので、それはそれとして我々としては遵守をしながら、過労死がなくなるように、これは労働行政でございますから、しっかり対応させていただくということであります
本調査は、働く女性の労働環境にどのような変化があり、どのような課題を抱えながら働き続けているか、また、何が仕事と生活の両立を困難にしているか実態をつかみ、女性はもちろんのこと全ての労働者が人間らしく働き続けることができるよう、職場、労働行政に活用するため行っているものです。
結果として、デフレが先なのか賃金が上がらないのが先なのか分かりませんが、そこには相関関係があることは間違いないわけで、これ以上言うと、ちょっと労働行政と真逆に行っちゃうと大変なものでありますから、これ以上は申し上げません、今の立場の中での話でございますので。 まさに今の一年六か月というところでありますが、育児休業の期間、これは一般的に一年でございます。
ですから、これは厚生労働行政だけではなくて、日本全体として。 思い出すのは、一九九〇年に、当時日本は非常に、バブルがはじけても調子がよかった時代。
労働行政の側も任意の指導にとどまるわけですよね。これ、民事で裁判までやって争うというのはなかなかなことですよ。子育てやりながらそこまで闘うということは、相当な頑張りを求められてしまうわけですよね。
業務の合理化、効率化を一方で図りつつも、厚生労働行政が適切に実施できるよう、必要な職員の確保に努めてまいりたいと思います。
私の先輩議員で大臣を務めていらっしゃっていた方から、この厚生労働行政は哲学が必要だというお話を聞いたことがあって、本当に田村大臣からもいろいろと質問させてください。 まず、小さな、でも大切なところから行きたいと思います。 やはり、弱者の立場、弱い者の立場ということが私は様々な行政を行う上で必要だと思っていまして、昨年の三月以降、持続化給付金とか、家賃支援給付金、これは駐車場も入るわけですよね。
厚生労働省において、厚生労働大臣、これ副大臣、政務官の皆さん、政務三役の皆さんもそうですが、皆さんは厚生労働行政の許認可に直接関わることは全くないのでしょうか。大臣、聞いていただいていますか。(発言する者あり)はい。なぜこれを聞いているかは御存じあるかどうか分かりませんが、厚生労働行政の許認可に関わることはないのでしょうか、それとも日々関わるのでしょうか、教えてください。
休憩前に引き続き、社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、厚生労働行政等の基本施策に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(小川克巳君) 社会保障及び労働問題等に関する調査を議題とし、厚生労働行政等の基本施策に関する件について質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
厚生労働科学研究とそれからAMED研究の役割分担でございますけれども、厚生労働科学研究につきましては、厚生労働行政施策の企画立案や基準策定等のための基礎資料や科学的根拠を得るための調査研究を実施する、AMED研究につきましては、疾病の診断、治療、予防のための医薬品、医療機器等の技術開発に関する研究を実施する、このように位置付けられてきたものと承知をしております。
委員がおっしゃられたような心配点等々に関しても、一定の対応というものをあらかじめ検討していただく中で、今回の制度というもの、これを適切に対応いただけるように、厚生労働省といたしましても、労働行政の分野からも、そして介護行政の分野からも、しっかりといろんな助言をしてまいりたいというふうに思っております。
三原副大臣、こやり、大隈両政務官とともに田村大臣を支え、小川委員長を始め委員の皆様の御理解と御協力を得ながら厚生労働行政の推進に邁進していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 令和三年度厚生労働省関係予算案の概要について説明いたします。
厚生労働副大臣 山本 博司君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 大隈 和英君 厚生労働大臣政 務官 こやり隆史君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○社会保障及び労働問題等に関する調査 (厚生労働行政等
昨年、厚生労働大臣に再び就任して以来、感染症対策を始め、厚生労働行政の諸課題に全力で取り組んでまいりました。引き続き、国民の皆様の安全、安心の確保に万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、職務に邁進してまいります。 目下の課題は新型コロナウイルス感染症の対策です。
三原副大臣、こやり、大隈両政務官とともに田村大臣を支え、とかしき委員長を始め委員の皆様の御理解と御協力を得ながら、厚生労働行政の推進に邁進していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 令和三年度厚生労働省関係予算案の概要について説明いたします。
そういった意味で、このイベルメクチンを、いわゆる自宅療養者あるいは宿泊施設療養の方々にも是非もっともっと処方していただくような、ただ、現状は、開業医さんなり往診した方、あるいは病院の方から派遣された方のリスクの下に処方するというのが今のルールなんですけれども、何か、冒頭申し上げたとおり、私は厚生労働行政の在り方は難しくてよく分からない部分があるんですが、そのリスクを少しは行政側が取って、処方しても構
きてしまいそうであって、これは何とか延長されないものなのかということで、いろいろな策を政府がしてくださっていることも十分存じ上げていますし、野党側の声が届いて少し更に改善されるということが起きておりますけれども、今、現状として、私も、政府に入ったことはないですね、政府・与党という立場はあるんですけれども、拝察するところはなかなか難しいという部分もあるかもしれないんですが、こういった声に対して、厚生労働の労働行政
新型コロナウイルス対策は取り組むべき最優先の課題であり、国民の命と健康を守り抜くため、必要な社会保障サービスを強化するよう万全を期すとともに、我が国の経済社会の発展に寄与すべく、厚生労働行政の推進に一層努力してまいりますので、皆様の一層の御理解と御協力をお願いいたします。 以上でございます。
八八号外二七件) ○ゆとりとやりがいのある保育現場の創出等に関 する請願(第一〇九号) ○保育・学童保育の基準の抜本的引上げ、子育て 支援施策の拡充等に関する請願(第一二四号外 三六件) ○障害福祉についての法制度拡充に関する請願( 第一二八号外一件) ○安全・安心の医療・介護の実現のため、夜勤改 善と大幅増員を求めることに関する請願(第一 三五号外一二件) ○現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第一〇九号ゆとりとやりがいのある保育現場の創出等に関する請願、第一四八号現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制の整備に関する請願外十九件、第二五三号腎疾患総合対策の早期確立に関する請願外八十六件及び第三四〇号全ての世代が将来にわたって信頼できる年金・医療・介護等の社会保障制度の確立に関する請願外七件は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとすることに
同(清水忠史君紹介)(第一四一号) 八六 同(塩川鉄也君紹介)(第一四二号) 八七 同(田村貴昭君紹介)(第一四三号) 八八 同(高橋千鶴子君紹介)(第一四四号) 八九 同(畑野君枝君紹介)(第一四五号) 九〇 同(藤野保史君紹介)(第一四六号) 九一 同(宮本徹君紹介)(第一四七号) 九二 同(本村伸子君紹介)(第一四八号) 九三 現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制
本日の請願日程中 現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制の整備を目指すことに関する請願二十三件 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願百四十八件 全ての世代が将来にわたって信頼できる年金・医療・介護等の社会保障制度の確立等に関する請願二件 筋痛性脳脊髄炎の根治薬と難病指定の研究促進に関する請願一件 てんかんのある人とその家族の生活を支える啓発に関する請願一件 以上の各請願は、いずれも採択の