1965-11-05 第50回国会 衆議院 本会議 第8号
(拍手) さらに、君は、かつて労働者農民党に所属し、その中央執行委員、農民対策部長として重きをなし、同党解党後は日本社会党に入党して、統制委員会委員、社会主義理論委員会委員、日中国交回復特別委員会委員等を歴任され、どの分野においてもかけがえのない存在として光彩を放っておりました。
(拍手) さらに、君は、かつて労働者農民党に所属し、その中央執行委員、農民対策部長として重きをなし、同党解党後は日本社会党に入党して、統制委員会委員、社会主義理論委員会委員、日中国交回復特別委員会委員等を歴任され、どの分野においてもかけがえのない存在として光彩を放っておりました。
日本共産党、労働者農民党、幾つかありましたものが四つの政党に集約されたのですが、その総額を見てみますと、自民党の寄付は収入が八億二千八百九万何がしということになっておる。日本社会党が一億六千四百七十六万円、それから日本共産党が八千七百七十五万円、労農党が六百一万円、こういうふうに届出がなされたことになっております。しかも、その寄付者の五百円以上、千円以上の者がずっと届け出されております。
最後に、労働者農民党の岡田春夫君より、この三法案は、日本とアメリカとの原子力協定が結ばれるに当っての日本の受け入れ態勢としてはきわめて不十分であるのみならず、逆にアメリカの原子力政策に従属する結果になって、われわれの意図するところに反する結果を招くおそれがあるから反対である旨の意見が述べられたのであります。 以上の討論の後、採決の結果、三案は多数をもって原案の通り可決すべきものと決しました。
本案につきましては、審議の結果、本十三日質疑を打ち切り、直ちに討論に入り、石村英雄君は日本社会党を代表して、石野久男君は労働者農民党を代表してそれぞれ反対の旨討論せられました。 次いで採決いたしましたところ、本案は起立多数をもって原案の通り可決いたしました。 右、御報告いたします。(拍手)
かくて、討論に入り、日本民主党を代表して廣瀬正雄君、自由党を代表して瀬戸山三男君より、それぞれ本法案に対する賛成の意見が述べられ、また、日本社会党を代表して西村力弥君、日本社会党を代表して中島巖君、労働者農民党を代表して石野久男君よりそれぞれ反対意見が述べられ、採決を行なった結果、多段をもって本法案は可決すべきものと決定した次第であります。
○石野委員 私は労働者農民党を代表いたしまして、ただいま討論に付されております三つの法案のうち、日本住宅公団法案には反対をし、公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件には賛成、住宅融資保険法案に賛成の討論をいたします。 民主党は、今度の選挙のときにも、住宅政策をその一番大きな主目標として国民に訴えました。四十二万戸の住宅を建てるということを約束したわけであります。
具体的にあるのは共産党、労働者農民党、左派社会党、右派社会党。それで共産党は、社会主義社会建設のためにはあえて暴力革命をも辞さないということが、まあ社会通念上、はつきりしている。
すると述べ、続いて井堀繁雄君は社会党を代表して、争議権のない三公社五現業の労働者諸君は、不満足な仲裁裁定でありながらも、公労法の規定に従つてこれに服従しているにもかかわらず、政府がその実施にあたつて言を左右にしてみずから法律を無視していることはまことに遺憾であり、当然裁定は八月より完全に実施さるべきであるとして、山花秀雄君の動議に賛成し、持永義夫君の動議に反対の意を表明いたし、次に中原健次君は労働者農民党
○山中(貞)委員 この間小会派に、小会派の性格上、内容の問題は一応不問に付した形で反対討論を許しましたところ、久保田豊君が立つて、労働者農民党を代表してという前置きをされて、非常紛に争したが、そのまま質問を続行したことは御承知の通りであります。こういう問題は、小会派の性格にも基因することでありましようけれども、今後の方針をはつきりと打立てていただきたいと思います。
○久保田豊君 私は、労働者農民党を代表いたしまして(「小会派代表じやないか」と呼び、その他発言する者、灘席する者多く、議場騒然)二十八年度の予算に対しまして政府の原案並びに三党共同修正案に反対の意見を表明し、さらに社会党両派の提出されました組みかえ案に対しまして、遺憾ながら賛成の意を表示し得ないことを表明するものであります。
○黒田委員 私は労働者農民党を代表いたしまして、一般会計予算案外二案に対するわが党の態度を明らかにいたします。 まず改進党外二党共同提案の修正案、及びこれを除く政府原案には反対いたします。 反対の理由といたしましては、両社会党の委員諸君の詳細な説明を承りました、私も同感であります。私は反対の理由として、これらの理由をそのまま援用いたしたいと思います。
次に、中原健次君より、労働者農民党を代表して、同じく、この法案は反動吉田内閣の反動政策の一端であり、今日日本労働組合総評議会等多くの労働団体が反対しており、わが党はあくまでもこの反対のために闘うという意思表示をされ、原案に反対、修正案にも断固として反対するの意を表明せられたのであります。 かくて、採決いたしましたところ、修正案は否決され、多数をもつて原案が可決せられた次第であります。
○中原委員 私は労働者農民党を代表いたしまして、ここに議題となつておりまする、いわゆるストライキ規制法案に対し、絶対に反対をするものであります。 なお山村君の修正案に対しましては、その本質が本法案の承認であるために、遺憾ながら賛成いたしかねるのであります。
○黒田委員 私は労働者農民党を代表いたしまして、八百板君らの御提出の動議に賛成し、暫定予算案に反対をいたします。 動議の内容は、おおむね適切妥当であると考えます。
○中原健次君 私は、労働者農民党を代表いたしまして、ただいま議題になつております公労法並びに地方公営企業労働関係法のそれぞれ一部改正に関する法律案に関連しまして、いわゆるスト禁止法について三、四の…を政府にただしておきたいと考えるのであります。主として副総理並びに労働大臣から御答弁を願いたい。 本来、わが日本の労働法規は、戦後におきまして、やや進歩性を見せて参りました。
無所属クラブの木村委員より、労働者農民党を代表して、最近における内外諸情勢の急変に対応していないこと。朝鮮休戦の成立見込が高まり、平和恐慌に入る可能性が強くなつているのに、その対策がなされていないこと。不急不要、非生産的支出が含まれている等の理由を挙げて反対。堀木委員より改進党を代表して、本案は必要最小限度のものを盛つているので止むを得ないので賛成。
○黒田委員 私は、労働者農民党を代表して、昭和二十八年度一般会計暫定予算につき日本国憲法第五十四条第三項の規定に基く同意を求めるの件外六件に対し、全面的に同意することに反対いたします。