2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
文言上は、形式的には生産量が減少している要件に該当しなくなってしまって、助成対象外に法文上は見えるんですけれども、ここは実態をしっかりと把握していただいて、始めた助成をしっかり続けていただくということが必要だと思うんですが、いかがですか。
文言上は、形式的には生産量が減少している要件に該当しなくなってしまって、助成対象外に法文上は見えるんですけれども、ここは実態をしっかりと把握していただいて、始めた助成をしっかり続けていただくということが必要だと思うんですが、いかがですか。
新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、所得が大幅に減少したため継続が困難となる方や、治療の延期により助成対象外となるなど、さまざまな課題が発生をしております。不妊治療助成の支援の拡充が必要と考えますが、厚生労働省のお考えを伺います。
そして、雇用調整助成金では、性風俗関連特殊営業は、そもそも通常の場合は助成対象外とされているようですが、今回の特例が適用となっていますが、それはなぜか。これはあわせて、小学校休業等対策助成金についても同じです。 以上について、それぞれの政府参考人から御答弁をお願いしたいと思います。
こうした趣旨に照らしまして、雇用の安定等の実現を図ることを目的とした支援を行うことが適切か否か、そういった観点から、風営法で規制を受けている事業所のうち、性風俗関連営業、接待を伴う飲食等営業、又はこれら営業の一部を受託する営業を行う事業主を助成対象外としているところでございます。
ただし、休業等を実施する前におきまして同一の事業主に引き続き雇用保険被保険者として雇用された期間が六か月未満の者につきましては助成対象外としております。
ところが、資料五にございますけれども、対象疾患が増えた一方で、これまで助成を受けていた患者七十一万七千人のうち、約十五万人もの方々が軽症と判断されたことなどによりまして助成対象外となったことが先日、厚生労働省の審議会において明らかになりました。
個人単位が青年就農で、法人単位のが農の雇用事業だと認識しておりますけれども、この農の雇用事業につきましては平成二十四年度、何回か募集あるうちの三回目から四十五歳以上の研修生の方が助成対象外となっていると。そこで、年度の途中でそんなことがあったものですから、鳥取県ではやむを得ず県独自で助成対象として対応したということがございました。
センター関係の事態としましては、スポーツ団体に対して助成金が過大に交付されていた事態、さらには日常スポーツ活動助成金が助成対象外の活動に交付されていた事態、さらには活動状況報告書等を提出していない選手等に対して日常スポーツ活動助成金が交付されていた事態などにつきまして検査報告に掲記しております。
ですから、新システムでは、保育の量的拡大を図るために、指定制度を導入して、これまで認可を受けられずに国や地方の助成対象外となっていた施設にもこども園給付が行われることになりますけれども、新たに認可を受けるこども園の保育と教育の質を確保するために、政府はどのような対策を講じられているのでしょうか。
もう一点、この資料の二枚目の左側に半円がありますけれども、その内側に、「デジタル電波のカバーエリア」というふうになっているところの左側にビル陰などの受信障害対策共聴の絵もあって、括弧して「助成対象外」となっております。
その下にありますように、助成対象外農家、第二種兼業農家、これは生産調整からの離脱なり農地貸しはがしなりブロックローテーションからの離脱で、福岡県の減反四割ですから、四割減反の中での転作放棄が第二種兼業農家層から動き出しますと、もうにっちもさっちもいかないという困難が現場の中であるわけであります。
平成フーズ社長の田尻正司、田尻被告が五日までに取材に応じ、二〇〇一年十一月に農水省を訪れ、助成対象外と断った上で在庫牛肉の買い上げを求めたと話しました。同省が、食肉大手ハンナン元会長の浅田容疑者、補助金適正化法違反容疑で再逮捕、に田尻被告の肉買い取りを要請したことが既に判明していますということで、言い分は食い違っていますということなんですけれども、具体的にその部分を言いますね。
結果といたしまして、草の根NGOを幅広く支援するのではなく、政府が実施するような地球環境保全活動を支援するような形にならないのか、助成対象団体が選別をされて公平性を欠くことにはならないのか、あるいはまた助成対象外となったNGOについては政府の施策に反対するような団体あるいは国から正当に認知されない団体として国民に認識をされかねないという可能性も出てくるわけでありますけれども、そういう懸念についての考
そのために公示以後に建築した住宅については助成対象外となるために騒音源に近い地域であっても、先に建てた住宅であるにもかかわらず助成措置が受けられない。ところが、騒音源に遠い地域で後に建てた住宅の方が助成措置を受けるという、地元の新聞報道の表現をおかりしますとドーナツ現象というべき矛盾した事態が起こっておるんです。
○乙竹政府委員 計画課長が御説明申し上げましたように、この団地は当初は三十七万坪でありますが、この二つの部分からなっておりまして、助成部分が二十一万六千五百坪、それ以外の約十六万の部分は助成対象外、こういうことにいまなっておるわけでございます。それで、いまの助成部分の中には伊藤忠はもちろん入っておりませんし、伊藤忠は、これはもちろん助成対象にし得ないものであります。