1999-12-13 第146回国会 参議院 議院運営委員会 第13号
次に、日本放送協会経営委員会委員櫻井孝頴、尚弘子、中村桂子、加藤秀俊の四君は十二月二十一日任期満了となりますが、櫻井孝頴、尚弘子、中村桂子の三君を再任し、加藤秀俊君の後任として堀部政男君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
次に、日本放送協会経営委員会委員櫻井孝頴、尚弘子、中村桂子、加藤秀俊の四君は十二月二十一日任期満了となりますが、櫻井孝頴、尚弘子、中村桂子の三君を再任し、加藤秀俊君の後任として堀部政男君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
塚本 宏君 一二、二四任期満了につき再任 運輸審議会委員 村田 恒君 一二、二四任期満了につき再任 電波監理審議会委員 常盤 文克君 一二、一八任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 櫻井 孝頴君 一二、二一任期満了につき再任 尚 弘子君 一二、二一任期満了につき再任 中村 桂子君 一二、二一任期満了につき再任 堀部 政男君 加藤秀俊君一二
次に、日本放送協会経営委員会委員草柳大蔵、中村紀伊、中村桂子及び松山公一の四君は十二月二十一日任期満了となりますが、中村桂子君を再任し、草柳大蔵、中村紀伊及び松山公一の三君の後任として加藤秀俊、櫻井孝頴及び尚弘子の三君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
次に、原子力安全委員会委員のうち松原純子君、科学技術会議議員、臨時大深度地下利用調査会委員、国会等移転審議会委員のうち石井進君、溝上恵君及び宮島洋君、公正取引委員会委員、中央更生保護審査会委員、社会保険審査会委員のうち塚本宏君、日本放送協会経営委員会委員のうち加藤秀俊君及び尚弘子君並びに労働保険審査会委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
中村英夫君、野崎幸雄君、平岩外四君、堀江湛君、牧野洋一君、溝上恵君、宮島洋君及び鷲尾悦也君を、 公正取引委員会委員に柴田章平君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に入山文郎君及び加藤陸美君を、 中央更生保護審査会委員に田本勇君及び増井清彦君を、 社会保険審査会委員に古賀章介君及び塚本宏君を、 運輸審議会委員に村田恒君を、 電波監理審議会委員に奥田正司君を、 日本放送協会経営委員会委員に加藤秀俊君
次に、原子力安全委員会委員のうち松原純子君、科学技術会議議員、臨時大深度地下利用調査会委員、公正取引委員会委員、中央更生保護審査会委員、社会保険審査会委員のうち塚本宏君、日本放送協会経営委員会委員のうち加藤秀俊君及び尚弘子君並びに労働保険審査会委員の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
中村英夫君、野崎幸雄君、平岩外四君、堀江湛君、牧野洋一君、溝上意君、宮島洋君及び鷲尾悦也君を、 公正取引委員会委員に柴田章平君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に入山文郎君及び加藤陸美君を、 中央更生保護審査会委員に田本勇君及び増井清彦君を、 社会保険審査会委員に古賀章介君及び塚本宏君を、 運輸審議会委員に村田恒君を、 電波監理審議会委員に奥田正司君を、 日本放送協会経営委員会委員に加藤秀俊君
古賀 章介君 一二、二四任期満了につき 再任 塚本 宏君 三橋昭男君二一、二四任期 満了につきその後任 運輸審議会委員 村田 恒君 石山陽君二一、二四任期満 了につきその後任 電波監理審議会委員 奥田 正司君 佐藤昭一石丸、大任期満了 につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 加藤 秀俊
○参考人(加藤秀俊君) 御質問の第一番目の日本語の混乱でございますけれども、日本語は有史以来混乱の連続でございます。そう言うと大変おかしいんですけれども、何が正しい日本語であるかについて私どもは何も知りません。
まず、放送大学教授加藤秀俊君から意見を聴取いたします。 この際、加藤参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本調査会に御出席をいただきましてありがとうございました。本日は、日本における国際化につきまして忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。
及川 一夫君 八百板 正君 刈田 貞子君 矢原 秀男君 勝木 健司君 平野 清君 事務局側 第二特別調査室 長 菊池 守君 参考人 放送大学教授 加藤 秀俊
実は、先日放送大学の加藤秀俊さんといろいろなお話をしたときに、加藤さんがこう言うわけです。外国人で正規に学校教育の中で日本語を学んでいる人は、国際交流基金か何かの調べによると五十六万人なんだそうです。
○植木政府委員 上山春平京都国立博物館長をそのヘッドにいたしまして、例えば京都大学の東南アジア研究インターの石井米雄先生であるとか、あるいは国立民族学博物館の館長の梅棹忠夫先生、さらには京都市立芸術大学長梅原猛先生、それから放送大学教授の加藤秀俊先生、京都大学名誉教授桑原武夫先生、東京大学教授の中根千枝先生等々、日本文化研究にかかわりのある大変すぐれた研究者の方々がお集まりになって調査会議を構成しております
放送大学の教授で加藤秀俊さんという方が実際にアメリカのハイウエーを走っていて、ここでは制限時速が七十マイル、およそ百十キロだ。うらやましいくらいですね、日本はどこを走ったって八十キロですから。百十キロで走っていて、もちろんこの方はそれ以上出していたんじゃないでしょうかね。ただし、車間距離を百メートル以上あけておったと。ところが、前の車がパンクをして、そして燃え出した。
大蔵政務次官 井上 裕君 大蔵省主計局次 長 的場 順三君 大蔵省主計局次 長 兼内閣審議官 保田 博君 事務局側 常任委員会専門 員 桐澤 猛君 公述人 日本大学教授 名東 孝二君 学習院大学教授 加藤 秀俊
○公述人(加藤秀俊君) 大変重要で深刻な問題でございまして、これはお話し申し上げていたら切りがないと思うのでございますけれども、結局、人類社会全体を振り返ってみまして、飢え死にする人間がいなくなったということが最大の原因であろうと私は思っております。つまり、貧困な国にももちろん非行はございますけれども、非行が一番目立っているのは豊かな社会でございます。
学習院大学教授加藤秀俊君。
株式会社取締役社長) 有田 一寿さん (作 家) 有吉佐和子さん (京都大学教授) 梅棹 忠夫さん (東京工業大学助教授)江頭 淳夫さん (作 家) 遠藤 周作さん (日本国際教育協会理事長) 小川 芳男さん (上智大学教授) 大泉 孝さん(再任) (評論家) 扇谷 正造さん (社会学者) 加藤 秀俊