1973-04-19 第71回国会 衆議院 逓信委員会 第13号
この先生方は、浅井清信龍谷大学教授あるいは京都大学の教授で片岡曻さんという人ですか、あるいは亀田得治さんとか加藤充というような弁護士が大体やっておるわけですよ。そうして郵政大臣、残念なことには、この三月の二日に最高裁の村上朝一という裁判長はこういうふうに判決を出しておるわけですね。
この先生方は、浅井清信龍谷大学教授あるいは京都大学の教授で片岡曻さんという人ですか、あるいは亀田得治さんとか加藤充というような弁護士が大体やっておるわけですよ。そうして郵政大臣、残念なことには、この三月の二日に最高裁の村上朝一という裁判長はこういうふうに判決を出しておるわけですね。
この問題を、共産党の加藤充弁護士から現在告訴が出ております。ところが、それは先ほど申し上げたように荒木とのけんかの過程でけがをしたのだということで、警察はいまだにこれを取り上げようとしないのです。けんかの相手から傷を負わされたものというのなら、相手を加害者として警察が取り調べておるかということになると、これは告訴状が出てから、参考人としてようやく呼んでおるということです。
だからその議事録を見ると、志賀君の方に加藤充君という代議士がおりまして、これは憲法違反だというので、あの当時委員会で盛んに議論をした。そのくらい議論のあった問題でありまして、われわれも反対したのでありますけれども、あの法律が成立した。
以上の点につきまして立法当時にさかのぼりまして思い出していただきたいし、なお当時当法務委員会の小委員会の中には共産党出身の加藤充代議士がありました。加藤君はこの法律に対しては反対でありまして、始終社会党も同調せいということを私に迫っておりました。
昭和二十七年八月二十七日(水曜日) 午前十一時五十二分開議 出席委員 委員長 佐瀬 昌三君 理事 鍛冶 良作君 理事 田嶋 好文君 理事 山口 好一君 安部 俊吾君 押谷 富三君 角田 幸吉君 北川 定務君 高木 松吉君 高橋 英吉君 眞鍋 勝君 吉田 安君 加藤 充君 田中
加藤 鐐造君 川島 金次君 熊本 虎三君 佐竹 新市君 田万 廣文君 堤 ツルヨ君 戸叶 里子君 土井 直作君 中崎 敏君 西村 榮一君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 松本 七郎君 三宅 正一君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 江崎 一治君 加藤 充
加藤 鐐造君 川島 金次君 熊本 虎三君 佐竹 新市君 鈴木 義男君 田万 廣文君 堤 ツルヨ君 戸叶 里子君 土井 直作君 西村 榮一君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 馳吉君 松澤 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 江崎 一治君 加藤 充
加藤 鐐造君 川島 金次君 佐竹 新市君 鈴木 義男君 田万 廣文君 堤 ツルヨ君 戸叶 里子君 土井 直作君 中崎 敏君 西村 榮一君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松輝 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 江崎 一治君 加藤 充
大矢 省三君 岡 良一君 加藤 鐐造君 川島 金次君 熊本 虎三君 佐竹 新市君 鈴木 義男君 田万 廣文君 堤 ツルヨ君 戸叶 里子君 土井 直作君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 加藤 充
○加藤(充)委員 さつき問題になつたアチソン・吉田交換公文によるサポートという一札ですが、サポートするという一札をとられているということ、そういう文書に基いて国連軍に対する協力義務というものができたということになれば、さつき言つたように、特約ということがあつて、国際法上の原則というようなことが、こういうような特約で除外されたということになるのか。
○加藤(充)委員 いや、それはどつちでやつているのかということで、どつちかでやつているのだろう、外国軍隊が駐留する限りにおいては、いわゆる放送もかつてだと認めねばならぬというのですが、今までやつて来たのは、少くともそれは占領軍として法的な解釈をやつて来たのだろうと思うのですが、それでは今度は占領軍ではなくして、国連軍として、この放送をやつてるものだというような切りかえをあなたの方でやつたのですか。
昭和二十七年七月三十日(水曜日) 午後三時十六分開議 出席委員 委員長 佐瀬 昌三君 理事 鍛冶 良作君 理事 田嶋 好文君 理事 山口 好一君 角田 幸吉君 北川 定務君 花村 四郎君 松木 弘君 眞鍋 勝君 大西 正男君 加藤 充君 世耕 弘一君 佐竹 晴記君 出席政府委員
淺沼稻次郎君 石川金次郎君 大矢 省三君 岡 良一君 加藤 鐐造君 川島 金次君 熊本 虎三君 佐竹 新市君 鈴木 義男君 田万 廣文君 堤 ツルヨ君 土井 直作君 中崎 敏君 西村 榮一君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松澤 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 池田 峯雄君 加藤 充
労働事務官 (労政局長) 賀來才二郎君 委員外の出席者 参議院議員 中村 正雄君 大蔵事務官 (銀行局特殊金 融課長) 有吉 正君 専 門 員 横大路俊一君 専 門 員 濱口金一郎君 参議院専門員 磯部 巖君 七月二十九日 委員加藤充君辞任
昭和二十七年七月二十九日(火曜日) 午後二時二分開議 出席委員 委員長 佐瀬 昌三君 理事 田嶋 好文君 理事 山口 好一君 理事 中村 又一君 理事 田万 廣文君 押谷 富三君 北川 定務君 古島 義英君 松木 弘君 大西 正男君 加藤 充君 梨木作次郎君 佐竹 晴記君 出席政府委員
水野彦治郎君 森山 欽司君 山本 利瀞君 淺沼稻次郎君 井上 良二君 石井 繁丸君 大矢 省三君 加藤 鐐造君 鈴木 義男君 堤 ツルヨ君 土井 直作君 中崎 敏君 西村 榮一君 前田榮之助君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 三宅 正一君 門司 亮君 山口シヅエ君 池田 峯雄君 江崎 一治君 加藤 充
九五 絹人絹織物生産業者の危機打開対策確立に 関する請願(坪川信三君紹介)(第一二六 七号) 九六 工場設備資金融資あつ旋に関する請願(小 高熹郎君紹介)(第三三四四号) 九七 輸出振興対策確立に関する請願(江崎真澄 君紹介)(第八四六号) 九八 国際経済会議を中心とする貿易促進に関す る請願(梨木作次郎君紹介)(第八四四 号) 九九 中共貿易促進に関する請願(加藤充君紹
岡 良一君 加藤 鐐造君 川島 金次君 熊本 虎三君 鈴木 儀男君 田万 廣文君 堤 ツルヨ君 戸叶 里子君 土井 直作君 中崎 敏君 前田榮之助君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 池田 峯雄君 加藤 充
熱海市に国 庫補助金交付の請願(畠山鶴吉君紹介)( 第二一九二号) 二八六 新丹那トンネルを有料観光産業道路とし て開設促進の請願(畠山鶴吉君紹介)(第 二一九三号) 二八七 県道三成三次線幅員拡張工事促進の請願 (船越弘君紹介)(第二一九四号) 二八八 行政協定による駐留軍の物資及び役務等 調達に関する請願(松岡駒吉君紹介)(第 二二〇五号) 二八九 同(加藤充君紹介
鐐造君 川島 金次君 熊本 虎三君 佐竹 新市君 田万 廣文君 堤 ツルヨ君 戸叶 里子君 土井 直作君 前田 種男君 松井 政吉君 松尾トシ子君 松岡 駒吉君 松澤 兼人君 松本 七郎君 三宅 正一君 水谷長三郎君 門司 亮君 山口シヅエ君 井之口政雄君 池田 峯雄君 江崎 一治君 加藤 充
〔副議長退席、議長着席〕 以上、修正案の御説明を終つたのでありますが、委員会は一昨日討論を行い、自由党を代表して高塩三郎君、改進党を代表して椎熊三郎君、日本社会党を代表して松井政吉君は、いずれも本法案に対する修正案及び修正部分を除く原案に対し賛成の意見を述べられ、日本共産党を代表して加藤充君は、本法案の修正案及び原案に反対の意見を述べられたのであります。
電気通信技官 (施設局長) 中尾 徹夫君 委員外の出席者 電気通信事務次 官 靱 勉君 電気通信時事務 官 (業務局周知調 査部長) 吉澤 武雄君 専 門 員 吉田 弘苗君 専 門 員 中村 寅市君 六月十七日 委員加藤充君辞任