2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
公益法人などの民間団体への加盟基準については、団体の自主性、自律性の観点から、団体みずからが基準を定めて運用しております。他方、時代の進展に伴い、新たなニーズも生じており、このニーズへの対応が求められる場合もあると承知をしております。 御指摘の日本中学校体育連盟への加盟についても、公平性、透明性の観点から、みずから定めた加盟基準を適切に運用していくべきものであります。
公益法人などの民間団体への加盟基準については、団体の自主性、自律性の観点から、団体みずからが基準を定めて運用しております。他方、時代の進展に伴い、新たなニーズも生じており、このニーズへの対応が求められる場合もあると承知をしております。 御指摘の日本中学校体育連盟への加盟についても、公平性、透明性の観点から、みずから定めた加盟基準を適切に運用していくべきものであります。
しかし、EUがイスラム世界あるいはイスラム精神を知り、より多様で柔軟な組織となるためには、あえてその加盟基準、クライテリアを下げてでもトルコをやはり将来において入れるべきではないか、このような私見も持った次第でございます。 EUのこれからのさまざまな試みあるいは挑戦というものを非常に私たちもこれからも注目をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
民間の立場からしますと、経済市場という観点からはベトナムは非常に将来的に有望な国であるという見方が広くされておるわけでございますが、なぜべトナムが加盟基準に合っていないのか、あるいは政治的な背景があって全員のコンセンサスが得られないでいるのか、その辺の現況をお聞きしたいのが一点。