2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
そういった中で、国道十号加治木バイパス部分、ここの四車線化の事業は平成十九年に始まりまして、二十四年度には完成の見込みというところでございますが、確認をさせていただきます。
そういった中で、国道十号加治木バイパス部分、ここの四車線化の事業は平成十九年に始まりまして、二十四年度には完成の見込みというところでございますが、確認をさせていただきます。
○津川大臣政務官 国道十号加治木バイパスでございますが、平成十九年度から加治木団地入り口交差点から加治木ジャンクションまでの延長二・七キロの四車線化を進めているところでございます。
私は愛媛宇和島の出身ではありますが、大蔵省勤務中に鹿児島の加治木税務署長を拝命しておりまして、大変鹿児島の方々にはかわいがっていただきまして、そういった意味で、是非敬天愛人の精神を持って議論を深めていきたいというふうに考えておりますので、よろしく御指導お願い申し上げます。
もう一点ですが、シラスの土地を切り開いてつくった九州縦貫道路、特に吉田-加治木間のストップにつきましては、国道十号が通行不能になっても縦貫道があるから大丈夫という県民の期待を見事に裏切りました。
かつて、どなたかが指摘されたかもしれません けれども、第二代目の大蔵省の証券局長加治木さ んがこのように指摘しておりますね。「証券局長になって気がついたのは、まず第一に証券市場か投資家のためでなく証券会社のための市場だということだった。」「投資信託も同じで、本来お客から預かってそれを運用するものであるのに、これを証券会社の指示一つでどうにでもなるものであった。」
要するに私が三十九年二月に要請をしたこの通達は、文書によって確認をすればそれはそう簡単にできなくなる、こう考えて、私、銀行法のときでもいろいろと、今土田銀行局長が当時調査課長でございましたけれども、法律案について、これでどうでしょうか、いやここはだめだ、こう直しなさい、随分そういうやりとりをやったわけでありますが、加治木さんともそのやりとりをやって実はこの通達はできているわけですね。
よく調べてみますと、これが実は一任勘定、一任運用に端を発しておるということがいろいろなので非常にはっきりしてまいりましたので、そこで、きょうちょっとお手元に、当時の加治木証券部長、吉岡理財局長に、何とか有価証券の売買一任勘定の取引をできないようにできないか、こういう要請をいたしまして、実は今お手元にお配りしてございます昭和三十九年二月七日蔵理九二六、大蔵省理財局長から財務局長あて通達でございます。
これは、私がこういう考えで松井さんや加治木さんに、普通ライセンスというのは企業に与えるけれども、証券の場合、大きいところから小さいところまでこういうふうにあるんだから、それはやはり業種別免許でなきゃ問題があるよということで、実は四つの免許ということになっているのは、私の提案に基づいてできておることでございまして、これはバンクディーリングその他については、ああいうふうに四つに分けていたことは大変今日有効
そのようなことから、自動車専用道路として速く走れる高速性能を持った道路が欲しいということで努力をなさっておりまして、例えば椎田道路あるいは延岡南道路あるいは北部隼人道路あるいは隼人―加治木道路等いろいろな工夫の成果が自動車専用道路としてございます。
そこで、田中角栄さんは私に対して、当時証券部長、加治木さんですが、隣に座っていて、大臣の方ばかり向いて、大臣、慎重にお願いします、慎重にお願いしますと言っているのですよ。堀さん、ごらんのように事務方はまだここへ来てまで反対しています。
この東九州縦貫は、ちょっと長くなりましたけれども、こういうものと並行いたしまして早く実際の車の利用に資するために、例えば大分県では、椎田道路、宇佐道路、宇佐別府道路、あるいは宮崎県では延岡南道路、あるいは鹿児島県では、国分隼人道路、隼人加治木道路等、この東九州自動車道と並行して事実上高規格幹線道路と同じような規格でつくつている専用道路もございますので、こういうようなものも暫定的には活用しながら、早く
高知県の方は委員が御自分でわかっておいでになるからあれですけれども、私は鹿児島県で二、三の地域を見てきたのですが、鹿児島県の加治木町という町では、童話作家の椋鳩十文学記念館という形で、名前はこういった文学記念館になっておりますけれども、そこに子供が自由に遊んだり読書したりする、そして子供に管理をさせるようなそういったコーナーも設けてありまして、本当にこれからの町づくり、子供の教育の補完としてもとてもいい
○奥田国務大臣 さっきから大変興味深く聞いていたのですけれども、女性の社会進出がこれだけになってまいりますと、これは本当に捨てておけない問題ですし、今お聞きしますと、何か放課後の勉強の場ですか、遊びの場も兼ねて——私は、この間、鹿児島県の加治木町というところへ参ったのです。
そこで、今のところ二十二名は転勤をして、そして十六人が、近く二名が加わるそうなんですけれども、片道二時間もかかる加治木病院に通勤をしているということなんですね。ですから、往復四時間のバスでの通勤というのは、朝出発が六時十分なんだそうですけれども、大変困難でだれでも通勤できるという状態ではない。
こういう考えで当時の松井、加治木両氏にこの問題は何とかしなければだめだと言ったのですけれども、なかなかそうはいかなかった。ここでもこう聞いているのでありますけれども、金融機関その他でライセンスを受けた者が同じライセンスの中で取引上差があるものなんというのはないのです。日本ではこれだけなんです。証券取引法だけなんです。
それから大分から南につきましては、宮崎県におきましてあと土土呂バイパス、佐土原バイパス、宮崎西バイパス、都城拡幅等のバイパスを整備しておりますし、鹿児島県におきましても隼人―加治木バイパス、姶良バイパスという混雑区間につきまして、現在重点的に整備をしておりまして、今後とも引き続き事業の促進に努めまして一日も早く渋滞を解消するというふうにしたいと考えております。
きょうお配りをした中にも、証券取引法の改正の問題等について、関西電力の前副社長、現在顧問をしております加治木さんが当時証券部長をしておられたのでありますけれども、私が証券の免許制についての証取法の改正の提案をいたしましたのについて、実は加治木さんが横から、大臣、慎重にお願いします、こういうあれをやっておられましたけれども、堀さん御案内のように、事務当局は大変消極的です、一年や二年で免許制をやるなどという
その席上で当時の田中大蔵大臣が、証券部長の加治木さんは大臣ひとつ慎重にお願いしますと盛んに言っておられる中で、今の堀委員の提起については事務当局は極めて消極的でありますけれども、一年や二年でやってもらっては困ると言っておりますが、私は政治家の立場として堀委員の提案に賛成であります、たまたま内閣委員会に証券局の設置法をお願いしておりますが、これが通過をさせていただきましたら直ちに免許制に取りかかります
今度ハローページが新しくできたら、都城、加治木報話局を除いて五冊になったのです。一番薄いのは屋久島なんです。屋久島は二町ある。屋久島が一冊ですよ。鹿屋、垂水、肝属郡というのが従来一冊だったのです。肝属郡九カ町のうち、四カ町だけは別だ、大根占報話局ということで。そうすると、これが特定郵便局には一冊ずつしか行かないわけですね。だから南大隅四カ町だったらこの一冊しかないわけだ。
近くにそれはないことはありませんけれども、しかし、加治木の国立療養所南九州病院というのは筋ジストロを初め難病を中心にする子供たちの難病等に取り組んでいるところの病院施設になっているのですから、そういうような意味において、それぞれのそこにはちゃんとした立地の条件を備えたものがあるんだ、私はこう考えているわけです。
当時証券部長というのは加治木さん、二代目証券局長でありますけれども、どうしても役人の皆さんは新しい変革にはやや消極的になりがちでありまして、大臣のそばで、大臣慎重にお願いしますと盛んにゼスチャーを込めてやっておられたのですが、田中大蔵大臣は、ただいま内閣委員会に証券局設置法をお願いしておりますので、もし証券局設置法が通過をいたしましたら、証券局の最初の仕事として御提案の免許制に取りかかりますと。
まあ今、松井さんや加治木さんはあれですが、一遍またお越しいただいて、そのころの議論をしてもいいと思うのでありますが……。 そこで、第二ラウンドは必ず公益法人の取引所に変えますよ、それを前提としてならあなた方の言う、今のこのままで行きたいというやつで了承しましょう。
最後に、政治家田中角榮はどうするのか、ひとつ答えてくれ、こう言いましたら、当時加治木さんが証券部長で、そばにいて、大臣、ひとつ慎重にお願いしますと、見ていてわかるようなあれでした。
第三日目の八月八日は、鹿児島市内の常盤急傾斜地でシラス対策工事現場を視察いたした後、加治木町小山田の復旧治山工事及び隼人町西光寺川の都市砂防工事現場を視察いたしました。