2021-01-22 第204回国会 参議院 本会議 第3号
入選作は作品集にまとめられており、いずれも力作ぞろいです。今年度は愛媛県の高校生や鹿児島県の中学生、昨年度は高校部門で山形県の高校生、そして中学部門では岐阜市立長良中学校三年生の生徒さんが最優秀賞に選ばれました。 北朝鮮による日本人拉致事件から四十年以上が経過し、若い世代が日頃事件に触れる機会は少なくなっています。
入選作は作品集にまとめられており、いずれも力作ぞろいです。今年度は愛媛県の高校生や鹿児島県の中学生、昨年度は高校部門で山形県の高校生、そして中学部門では岐阜市立長良中学校三年生の生徒さんが最優秀賞に選ばれました。 北朝鮮による日本人拉致事件から四十年以上が経過し、若い世代が日頃事件に触れる機会は少なくなっています。
○茂木国務大臣 まず、ことしの外交青書でありますが、かなり力作だと思っておりまして、各方面から反響をいただいておりまして、佐々木先生から質問でも取り上げていただいたことを感謝を申し上げたいと思っております。
○佐々木(隆)委員 今、白書の力作だと言ったのは、ほとんど茂木大臣がかかわってきたところばかりのような気がいたしましたけれども、今、私が先ほど配付をさせていただいたものの中にも、最初、二〇一八年では四島という言葉があり、二〇一九年ではそれが消えて、領土問題を解決して平和条約、そして二〇二〇年は四島なのか何島なのかわからないまた表現になっていて、これを大臣は力作と称されたわけでありますが、どうもこの辺
という沖縄県の質問に対して、「各護岸の施工時及び完成時の地盤の円弧すべりは全て耐力作用比一・〇以上を満足しています。」というふうに、全て計算結果はオーケーだ、概要の設計のとおりでいいんだということを言っているわけです。 では、この円弧すべり一・〇以上であるということを計算した根拠になっている調査データというのはどこにあるんですかということを教えてください。
これがどうなっていくのかということについて文部科学省に伺いますけれども、その前に、この資料、大事な資料、文科省の皆さんの力作だと思いますから、紹介させていただきたいと思います。 自宅通学、全額免除の学生、文科省モデルケース、二人世帯(本人、母)で母が会社員の場合の適格者となる給与収入です。 電気通信大学、収入が七百十四万円以下。宮城教育大学、収入が六百三十四万円以下。
趣旨弁明では、小川議員が、統計不正問題を批判し、問題の本質を見抜いている国民の力作だなどと指摘して衆議院本会議の演説で引用した川柳も放送で使用いたしました。統計不正問題の真相究明を求める野党側の姿勢を放送したものであります。
統計は答えを先に決めてから アベノミクス全ての統計自由自在 おかしいなそれでもいいやホットウケイ その数値ホントウケイ お上から鶴の一声好景気 官邸の意のままになす数のわざ 統計の操作がつくる独裁者 成長率どれだけ盛れるか腕次第 統計は今や出世の一里塚 改ざんを隠蔽するため奮闘中 今国会最大の争点となった統計不正について、まさに事の本質を射抜いた国民の皆様の力作
それと、資料はいろいろちょっと私も欲張りまして、今回、かなりのページ数に上っておりますが、一から四までありますけれども、三のところが、東京新聞、これはなかなかの力作でして、これ全部じゃないんですよ、ごく一部なんです。三から数枚は東京新聞のこの加計問題に関する記事でございます。
だから、この一枚は、結構私の力作なんですよ。こんなことは、僕がやらなくても、与党がやれよ、ちょっとは。 だから、私が申し上げたいことは、これはもう、何といいますか、ずっとこの半年か一年か一年半か知らないけれども、森友だ加計だといって騒いできて、特に朝日新聞が、捏造か誤報か偏向か知りませんが、これをやってきた結果、もしかしたら次の通常国会もこれをやるかもしれないんでしょう、立憲民主党は。
まさに、今おられます林大臣によります力作であろうと、このように感じておるところでございます。これは、今後十年先の我が国の農業の方向性を示すまさに基本戦略とも言えるものではないかというふうに私は受け止めております。 「まえがき」を読みましても、食料・農業・農村施策の改革を進め、若者たちが希望を持てる強い農業と美しい活力ある農村の創出を目指していくと、このように書かれております。
それから、契約なども、特に宅地のところにつきましてはこの冬の間に進捗をさせていただきましたので、ここからは本当に力作業になると思います。 作業員をしっかり確保して、安全に、しかも加速化してやるということになっていると思いますので、これは是非しっかり進めていきたいと思っておりまして、しばらくお見守りをいただければ有り難いというふうに考えているところでございます。
最後に、大臣が運用で困らないような体制を整えていただくというお約束をいただきましたので、そのことをまたいずれ確認させていただきたいということを申し上げさせていただき、せっかく力作でつくった難病の資料を使っての質疑にたどり着きませんでしたけれども、またそれは次ということで、きょうはこれで終わらせていただきます。 ありがとうございました。 ————◇—————
非常に膨大な研究で、すばらしい力作なんですけれども、この研究は、事故統計から見て、加圧水型の方が沸騰水型よりも安全であると判断できるという内容の研究論文を出されています。 原子炉の型の違いにおいて安全の面でどういうふうに判断ができるか。きょうは田中委員長がおいでですので、田中委員長もその点についてもし御見解がございましたら、お教えください。まず田中委員長、お願いします。
報告書も千三百ページに近いものでありまして、きょうお持ちしようと思いましたけれども、何せ重たいので持ってきませんでしたけれども、そのような、非常に力作でございます。数多く設けられている租税特別措置がどれだけ使われているのか、あるいはどのような業種にどのような規模の企業で制度が活用されているのか、そういったことが明らかになって、非常に貴重な資料であるというふうには思います。
それから二番目には、除染という作業は、先ほど計画策定のお話を申し上げましたが、具体的な作業に入っていきます前には、これは個人のお宅ですとか庭、田畑、こういうところに作業に入ってまいりますので、それぞれの同意を取りつける、特に、避難されている方々から同意も取りつけて作業を進める、こういう大変な力作業がございます。
まだこれは着想の段階ですので、谷岡委員、本当にすばらしいレポートを書いていただいたので、これは本当に力作だし、これまでの谷岡委員のノウハウが蓄積をされているというふうに感じましたものですから、これはしっかり勉強させていただいて対応してまいりたいというふうに思います。
この本は、なかなか、先ほど来申し上げているような、香港をめぐる中国の対応というものをかなり詳しく的確にえぐり取った力作であるという評価が高いようでありますけれども、学者、倉田さんのこういう指摘を見ても、要するに不思議な共存状態である。 さっき言ったような、香港が大陸に全部からめ捕られてしまうのではないかという懸念を払拭するような、そういううまい生かし方。
中でも一番の力作と言っていいのが、この独立行政法人の業務、財務、入札、契約の状況に関する報告書であります。これは四百六十六ページにも及ぶまさに独立行政法人白書とも言えるものでございまして、この中には独立行政法人に関する数多くの問題点が指摘されております。
これは、日本の地方自治体に何台パイプオルガンが導入されているかということを調べた力作なんですけれども、私はそこに今の地方財政の困難を招いた原因というのがあります。もちろんこれは国が景気対策に地方を手足のように使ったということもありますけれども、地方もそれに乗ったと。両面あるのではないかと、それが「パイプオルガンと政治」ということの意味です。
力作であると思うんですが、特にどういうところが重要な御指摘であったかということにつきまして、ちょっと副大臣の方から御説明いただければと思います。
それで、お手元に、現行法第十条の変遷という、これは「資料教育基本法五十年史」という、これは力作の書物でございまして、そこのことを参照にしてまとめたものでございます。昭和二十二年三月三十一日法律できたときは、教育は不当な支配に服することなくと、この不当な支配という言葉の変遷を書いてあるわけですね。 最初は、主語は教育行政になっております。昭和二十一年、学問の自由と教育の自主性とを尊重しと。