運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-05-11 第204回国会 参議院 総務委員会 第13号

これもやり始めて、いずれにしても、こういう場が、今までなかったということは、大変評価されておりまして、これはすばらしいんですが、この共創プラットフォームを更に使いやすくするために、ある意味である程度やり取りがあった場合には、当然分類化して、何件ぐらい問合せがあったとか、更に高度なレベルの方にはどこどこに問合せ行くとか、是非、改善、継続的な共創プラットフォーム改善をちょっと要望して、次の質問に移ります

若松謙維

2021-05-11 第204回国会 参議院 総務委員会 第13号

次に、IT室にまたお伺いいたしますが、このガバメントクラウド検討状況、他の先生もお話しされましたが、このガバメントクラウドにつきましては自治体にとって大きなメリットがあるということでありますけど、このガバメントクラウド取組を進めるに当たって、共創プラットフォームなどを活用して地方自治体意見を丁寧に聞きながら進めているということでありますが、今の状況を含めてお尋ねをいたします。

若松謙維

2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号

この点については、ただ、フェイスブック上のグループでありますデジタル改革共創プラットフォームを立ち上げていただいておりまして、今も自治体職員皆さんと活発に意見交換を取り組んでいらっしゃるということでありますが、この手応え、今のところどんな状況取組をされているのかについてお伺いしたいと思います。

平木大作

2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号

お尋ねデジタル改革共創プラットフォームでございますけれども、こちらは現在、地方自治体システム等につきまして、現場業務技術面から検討を実施いただける全国自治体職員省庁職員一緒になりまして議論を行っている場でございます。  まず、昨年十二月に先行的にフェイスブック上にベータ版を立ち上げました。現在、自治体省庁職員合わせまして約一千百名が参加をしております。  

二宮清治

2021-04-26 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第2号

次になりますけれども、このOnePublicには自治体との意見交換の場として掲示板機能が備わっていますが、自治体との意見交換に関しては内閣官房デジタル改革共創プラットフォームといった取組もあります。これは、自治体職員と国の政府職員とがデジタル改革に関する情報提供意見交換を行うために設けられました。それぞれ目的対象が違うことなどは理解ができます。

竹内真二

2021-04-22 第204回国会 参議院 内閣委員会 第14号

例えば、自治体システムのあるべき姿につきましては、デジタル改革共創プラットフォームといった場を設け、政府自治体職員が直接対話を行い、自治体職員意見交換情報交換等を実施しているところでございます。  いずれにしましても、デジタル庁におけるデジタル化推進におきましては、自治体職員等々の関係者意見を丁寧に聞いてまいりたいと考えております。

冨安泰一郎

2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号

現在、全国自治体職員等議論の場として、デジタル改革共創プラットフォームで非常に活発な議論を、これも千百人以上の方々参加をしてやっています。今日からベータ版から本格版も稼働させるということでございまして、この附帯決議の趣旨も踏まえて、幅広い方々意見、特に現場意見をお聞きすることが非常に重要だと考えております。

平井卓也

2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号

こうした採用特定分野への専門性を有するデジタル人材採用に当たっては非常に有益であると考えておりまして、デジタル庁におきましては、引き続きこうしたジョブ型の採用を進めるとともに、デジタル改革共創プラットフォームにおける地方自治体職員等との討議を通じ、こうしたベストプラクティスの共有を進める等の取組を通じ、国や地方自治体等にこうした採用形態普及促進を図っていきたいと考えております。

藤井比早之

2021-04-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第13号

だから、政府的に言えば初めてのアジャイル開発みたいなことになったわけですけれども、つまり、共創プラットフォームというのをデジタル庁準備室段階で立ち上げているというのは、結局、さっき言った仏作って魂が入らずというより、地方自治体が要するに嫌々使うというようなものをつくったら絶対に失敗すると。  

平井卓也

2021-04-14 第204回国会 参議院 本会議 第15号

そのためには、現場実務等をよく知る自治体職員方々対話をしながら取組を進めていくことが重要であると考えており、現在、全国自治体職員との議論の場として、デジタル改革共創プラットフォームにおいて自治体職員と丁寧に対話を重ねているところであります。  また、地方自治体情報システム統一標準化に当たっては、国が財源面を含め主導的な支援を行うこととしています。

平井卓也

2021-03-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会総務委員会連合審査会 第1号

デジタル改革共創プラットフォームは、現在、地方自治体システムなどにつきまして、現場業務技術面から検討を実施してくださる全国自治体職員省庁職員一緒議論を行っている場でございます。  まず、昨年十二月に先行的にフェイスブック暫定版を立ち上げております。現在、自治体省庁職員合わせまして約千人が参加しております。  

時澤忠

2021-03-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会総務委員会連合審査会 第1号

○高木(錬)委員 国と地方デジタル社会をつくっていくということでありますが、必ずしも、この共創プラットフォーム今、御答弁でありましたとおり、国と地方職員がそれぞれいろいろな意見交換をしてつくり上げていくということを全否定するつもりはありませんが、それをもってして地方との対話が担保されるということでもないかと思います。

高木錬太郎

2021-03-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会総務委員会連合審査会 第1号

そこで、これまでの御答弁の中で、国と地方関係性について聞かれたときに必ず出てくるデジタル改革共創プラットフォームここで対話を重ねているということも御答弁しておりますが、重ねて何度もこの共創プラットフォームの話が出てくるものですから、そこでお伺いしたいんですけれども、この改革共創プラットフォームフェイスブックのクローズでやっているというふうに承知しておりますけれども、そこに参加している人数、例えば

高木錬太郎

2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

そういう提案も実はたくさん来ていまして、デジタル改革共創プラットフォームの中では、いろいろな自治体職員皆さんと、今、政府皆さんの、職員が前向きな議論をしています。  いわゆる今まで言われたお役所仕事というもののやはり見直しというのは当然必要だし、実は、若い職員皆さんが今非常にこういう問題意識を持っておられて、デジタル庁と同じような組織を県や市でつくられているところも出てきました。

平井卓也

2021-03-17 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

今、共創プラットフォームの中でもこの話は一番大きなテーマとしていろいろ議論されていますが、今後、ガバメントクラウドに関する先行事業状況地方自治体意見を踏まえて検討をしていくというふうに考えていますが、いずれにしろ、地方自治体が安心して参加できるような仕組みを構築していきたいと考えております。

平井卓也

2021-03-17 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

そのため、自治体職員との議論の場でありますデジタル改革共創プラットフォームというのも設けまして、自治体システム在り方について対話を現在重ねてきているところでございますので、引き続き、自治体意見を丁寧に伺いながら、地方自治体一緒デジタル改革を進めていきたいと考えているところでございます。

時澤忠

2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

いずれにしても、地方自治体情報システム統一標準化取組を実際行っていく上では、地方自治体意見を丁寧に伺いながら進めていくということが必要不可欠であって、例えば、今、全国自治体職員との議論の場として、デジタル改革共創プラットフォームこれはフェイスブックでまずは立ち上げたんですが、非常に活発な議論をしています。

平井卓也

2021-03-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

ただし、一緒につくっていこうということですから、地方自治体皆さんにも参加してもらえるものだというふうに思っていますし、こうでなければならぬということではなく、一緒になって、今も共創プラットフォームの中で、ワクチン接種システムの問題や、このガバメントクラウドの問題、多くの自治体皆さんからもいろいろな御意見も聞いています。

平井卓也

2021-03-09 第204回国会 衆議院 本会議 第11号

自治体国民の皆様から幅広く御意見や御提案をいただくことは重要であると考えており、政府においては、デジタル庁の創設に向けて、全国自治体職員省庁職員が、地方自治体システムについてオンライン上で一緒議論する場としてデジタル改革共創プラットフォームを立ち上げ、意見交換を行っているほか、広く国民皆さんからアイデアを投稿、議論いただくデジタル改革アイデアボックスを設けており、今後はインターネット上

平井卓也

2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号

若松謙維君 デジタル担当大臣にお伺いしますが、このデジタル改革共創プラットフォームちょっとこれ時間の関係で次にさせていただいて、いずれにいたしましても、これはまさにデジタル庁大臣が、担当大臣が力を入れております地方と、デジタル化にあっての国と地方公共団体の対等な関係、これをつくるためにこのデジタル改革共創プラットフォーム版をつくっていただいておりまして、今本当に国と地方が対等の立場でいろんな意見交換

若松謙維

2018-11-16 第197回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

また、具体的な施策といたしましては、従来の研究者個人企業の一組織による産学連携から、大学企業トップ同士が主導いたします組織組織による産学連携重点化を図るため、例えばCOIプログラム、センター・オブ・イノベーションプログラムによる大規模産学連携拠点の構築、また、民間企業とのマッチングファンド形式によります産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム、これはOPERAというふうに称しておりますが

松尾泰樹

2018-04-17 第196回国会 参議院 内閣委員会 第10号

挙げますと、まず、シーズベンチャー支援につきましては、人の身に付けることが可能ないわゆるウエアラブルな電子回路基板を開発するベンチャー企業について、シード期には科学技術振興機構、いわゆるJSTからの出資を行い、プロトタイプ作成を進めるとともに、その後のミドル期における事業の本格的な立ち上がりに伴いまして、その段階では、官民イノベーションプログラムにおけるファンド一つでもございます東京大学協創プラットフォーム

矢作友良

2016-05-11 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

あわせて、今のは制度面での改善でございますけれども、大学企業から資金、人材を呼び込みながら非競争領域において産学共同研究人材育成を行います構想を有する、そういった大学に対しまして、大学側研究費マッチングファンド方式支援する産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラムというものを今年度から実施することといたしております。  

伊藤洋一

2016-05-11 第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

このため、文科省が実施する産学連携支援プログラムにおきましても、例えば、産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラムにおきまして、将来の社会システム産業構造に大きな変革をもたらし得るようなシナリオを産学協同で作成するに当たりまして、経済、社会、心理、倫理といった人文・社会科学の知見を総動員して取り入れていただくことを期待しております。  

伊藤洋一

  • 1