2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
高速道路のサービスエリア、パーキングエリアの大型車両駐車場の増設と深夜割引適用時間の拡大について質問をさせていただきたいと思います。 トラック輸送は、日本経済を支える物流基盤として、また、緊急救助物資輸送を行うライフラインとして社会的に重要な役割を担っております。経済や暮らしを支えるため、なくてはならない機能でありますが、高速道路の活用なしでは成り立ちません。
高速道路のサービスエリア、パーキングエリアの大型車両駐車場の増設と深夜割引適用時間の拡大について質問をさせていただきたいと思います。 トラック輸送は、日本経済を支える物流基盤として、また、緊急救助物資輸送を行うライフラインとして社会的に重要な役割を担っております。経済や暮らしを支えるため、なくてはならない機能でありますが、高速道路の活用なしでは成り立ちません。
続いて、トラックドライバーの労働環境改善のためにも、やはり、高速道路の割引適用時間の拡大などもすることによって、必ずしもサービスエリア、パーキングエリアで滞留しなくても済むような環境整備を進めることも考えられます。 安全な運行のためにも、また労働環境の改善のためにも、深夜割引時間帯の拡大が望まれますが、いかがでしょうか。
また、諸外国からのインバウンドのV字回復のために、海外からの航空機に対する着陸料等の一定期間の減免、ジャパン・レール・パスの割引適用、インバウンドキャンペーンの大規模な補助などが必要と考えます。また、有給休暇の取得運動など全国的なムーブメントづくりも必要と考えますが、御見解を伺いたいと思います。
私は効果があると考えておりますけれども、この大口・多頻度割引適用をしっかりと予算を確保して継続すること、将来的には拡充にも取り組んでいただきたいと思います。石井大臣、取り組んでいただけませんでしょうか。
特に、この割引適用というのは、身体障害者というようなことになりますけれども、今はETCカードの登録なんです。ところが、車の登録にETCカードの登録。ですから、カードの登録をしたのと身体障害者手帳、これをセットで出して行ったときに割引が適用するように、物に対するものと人に対するもの、これを同様に扱えないかなということです。
これは、協会が旅館組合等との間で締結している受信契約の取り次ぎ、収納等に係る業務委託契約において、組合員等の参加率や契約取次率が低率となっている旅館組合等が多数生じていたのに、委託料について、一律に事業所割引適用前の受信料の一五%相当額と算定していたことから、協会において、本件業務委託について、参加率の一層の向上を促すよう、業界団体との緊密な連携を図るとともに、参加率や契約取次率について一定の評価をするなどの
これは、協会が旅館組合等との間で締結している受信契約の取次ぎ・収納等に係る業務委託契約において、組合員等の参加率や契約取次率が低率となっている旅館組合等が多数生じていたのに、委託料について、一律に事業所割引適用前の受信料の一五%相当額と算定していたことから、協会において、本件業務委託契約について、参加率の一層の向上を促すよう、業界団体との緊密な連携を図るとともに、参加率や契約取次率について一定の評価
また、委託料は、旅館組合等が組合員等から集金して協会に払い込む受信料の件数に事業所割引適用前の受信料の一五%相当額を乗ずるなどして算定することとされておりまして、二十一年度には計八億四千三百四十六万余円が支払われております。
なお、こうした保険金の問題のほかに、例えば火災保険の場合でございますと、保険料の割引適用あるいは構造級別の適用さらには保険金額の設定などに関する御契約保険料の適正性につきまして、損害保険協会といたしまして自主点検を実施することとしております。加盟各社は、昨年末より、保険契約全般にわたりまして、個々の御契約内容あるいは保険料につきましての点検を実施しているところでございます。
精神障害者への割引適用の拡大につきましては、精神障害者の方々に対する社会進出を支援すべきという世論があることなどから、これまでもすべての有料道路事業者に対し、精神障害者の実情を把握しつつ、その適用方法等を含めて検討がなされるよう理解と協力を求めさせてきていただいているところでございます。
先生御指摘の障害者の割引でございますが、これにつきましては、現状をまず申し上げますと、本年からETCのノンストップ通行時の五割引きの割引適用、こうしたことを開始ができるようにいたしまして、五割引きの継続、こういう形を取らせていただいたということでございますし、また障害者の方のETC利用を促進する観点からは、この五割引きETCが使えるだけではなかなか難しかろうと。
ただし、割引適用期間、十三年十一月三十日から十六年六月三十日、これでもいいと思うんです。 ここに、三公団で最大三万円割り引きしますよと、こういう意味不明の、一つの公団で上限一万円割引となっていますね。だから、そして、これですけれども、要するに五万円乗ったらもう一万円割り引いて、あとはもう割り引きしませんよということを言っているんです、これ。
大幅増額に関する請願(辻元清美君紹介)(第一一六〇号) 同(井上一成君紹介)(第一三一一号) 同(大森猛君紹介)(第一三一二号) 同(北側一雄君紹介)(第一三一三号) 同(久保哲司君紹介)(第一三一四号) 同(吉井英勝君紹介)(第一三一五号) 公立小中学校事務職員・栄養職員に対する義務教育費国庫負担制度の維持に関する請願(金子一義君紹介)(第一二七七号) 就学生等の通学定期券の学生割引適用
そのような状況の中で、なおかつ障害者手帳を持っていらっしゃる方々の非常に大きな期待というのは、一番大きいのがJRの割引適用が非常に強くうたわれているように私どもは理解をいたしております。
○吉井(光)分科員 私は、最初に、精薄児者への有料道路の割引適用についてお尋ねをするわけでございます。 この有料道路通行料金に関します身体障害者割引制度の精神薄弱児者への適用拡大につきまして、私は、建設委員会、それから予算委員会の分科会等でも質問し、今回で四回目となるわけでございますが、それに加えまして、建設、運輸各大臣への申し入れも何度か行ってきたわけでございます。
よくないということで、休憩をとったり交代をしたりということを警察庁あるいはその他も含めて政府として指導をしているわけでありまして、このように身体障害者手帳を持ってみずから運転する場合という人についても、本人がその車に乗っていて、そして障害者手帳を示しながら、しかも本人の車であるということが確認されれば、例えばその介護者というような人を特定しておいていけば、これは必ずしも運転をしていなくてもやはり割引適用
この間からいろいろ御配慮いただいたわけですけれども、割引適用に当たって制限があって対象にならない障害者がかなりいるということです。特に距離の制限について、制限の項目ごとのJR並びに民鉄大手十四社の状況を教えていただきたいと思います。
といいますのも、内部障害者の方にお話をお聞きしたのですが、運賃割引適用になったこと自体は大変ありがたい、長年の要望でありましたから。ところが、実際に内部障害者の方が必要とされるのは、日常的にいいますと通院なのですね。 例えば、腎臓の方は人工透析で通院する、これは二週間に一回くらいですかね。
ところが、「しかし、精神薄弱の人(約三十三万人)や難病患者(約十六万人)の割引適用は、「どの程度の障害まで適用範囲とするか明確でない」として、見送られた。」、こういう記事も一方にあるわけなんです。内部障害の方たちはそんなに遠くへ行くということはほとんどないんですよね。だから逆に距離制限の撤廃というのは本当は早くしていただきたいと思うんです。
リニアモーターカーによる中央新幹線の建設促進に関する陳情書(第七二号) リニアモーターカーによる東九州新幹線鉄道の早期実現に関する陳情書(第七三号) JR北海道の長大路線四線に関する陳情書(第七四号) 常磐新線の建設促進に関する陳情書(第七五号) 阿住線の建設区間の延伸等に関する陳情書(第七六号) 国鉄清算事業団の雇用問題等に関する陳情書外四件(第七七号) 内部障害者等の旅客運賃等の割引適用
平均しまして大体三五%の割引適用率ということを勘案いたしますれば、民間の場合も一万八千六百七十円と、自賠責とほぼ同じ水準になるのではなかろうかと思っております。