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915件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号

、リクエストをいたしました、で、ひも付けられました、そうすると、もう自分の意思としては取消しができないんだと、要はルビコン川を渡るような状況になってしまうというようなことになるのかなと、このように理解をいたしますけれども、実害がないのであれば、わざわざ、じゃ、取消し規定も含めて入れてみても、反対解釈でも実害もないのではないかと、このように思いますが、あえて、引き続き、一回やったらもうそれっきり、前言撤回

小沼巧

2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号

これは、預貯金者からの申請がベースとなっておるということが六条の一項でございますが、前言撤回思い直した、やっぱり付番したくない、取消しをしたいということに対して、その手続については法文上に明文の規定がございません。  取消しをしたいという場合の手続は、どのような法律上担保されるんでしょうか。

小沼巧

2021-02-17 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

疑問を持ったら必ず声を上げろと、前言にとらわれて、前言を翻すことになるから発言を慎むというようなことは決してあってはならない、疑問を持ったら必ず声を上げて、十分に理解に達するまで、腑に落ちるまで審査を続けるべきだというふうに話をしておりまして、時間にとらわれて安全を値引きするというようなことは決してあってはならないというふうに考えております。  

更田豊志

2020-06-22 第201回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○国務大臣茂木敏充君) この対北朝鮮の問題、これは日本に限らず、例えばアメリカにとっても、ある意味対話が実現をしたり、これはKEDOのプロセスのときからずっと繰り返され、また前言を翻すと、こういったことも続いているところでありますが、特にこの拉致問題、これは我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題でありまして、先ほども申し上げたように、一日も早い全ての拉致被害者の帰国を実現するべく、日本

茂木敏充

2019-11-21 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

前言撤回が許されるのなら、議事録からも削除していただけるなら削除していただきたいと思います。  ただ、一つだけ思いを、言い訳ではなく聞いていただければと思うんですが、本当に口蹄疫のときに、何でこんなことが宮崎で起こるんだと強く思ったんです。それがあって、そういう発言をしてしまいました。

江藤拓

2018-02-14 第196回国会 衆議院 予算委員会 第11号

国会改革については、これは与野党の枠を超えてやらなければなりませんが、ただ、これまで、自民党が野党時代に言って、与党になって前言を翻したり、国会改革にしておりますので、こういう信頼をまず取り戻してからじゃないと我々も冷静な議論はできないということを指摘させていただいて、次の質問に移らさせていただきます。  江崎大臣にお伺いをいたします。  

小熊慎司

2017-02-15 第193回国会 参議院 本会議 第6号

トランプ大統領はまたしても前言を翻し、日米首脳会談直前のタイミングで習近平国家主席と電話会談し、一つ中国の原則を確認したとされていますが、これについては事前に連絡などあったのでしょうか。また、一連の日米首脳会談の中で、中国北朝鮮についてどのような認識を共有したのか、お答えいただければと思います。  

羽田雄一郎

2016-11-15 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第4号

よって、トランプ氏の次の大統領議会承認をかける可能性もあれば、トランプ氏が途中で米国にとってTPPはメリットが大きい、アメリカ・ファーストにかなうというふうに考えれば、前言撤回し、一年後ぐらいに議会承認を求める可能性もゼロではないというふうに思います。海外には賢い者は変わるが愚か者は変わらないという言葉があるように、君子豹変すという言葉があるように、それは可能性はあると思います。  

佐藤正久

2016-10-28 第192回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

しかし、今までも総理はずっと、リーマン・ショック級東日本大震災のような事態がなければ消費税は必ず上げますとおっしゃったのに、それじゃないのに、今の御発言は、違うバージョンだとおっしゃった新たな危機、違うものが起きたら、総理はその御発言前言撤回されたわけです。そうですよね。となれば、同じことが二〇一九年にも起こり得る可能性は排除できないですよね、論理的には全く矛盾していないというふうに。

丸山穂高

2016-10-17 第192回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号

前言をひっくり返していますよ。小泉さんは、そんなことは余り言わなかったですけれども、原発を推進してきたはずですよ。それを、原発はだめだと言っている。それぞれ悔い改めたりと、大きな政策ですと政策変換というのはあるんですよ。  総理には、大きなものでそういうものはおありになるんでしょうか。なかったら、TPPについてぜひそういうふうにしていただきたいと思っているんですが、いかがでしょうか。

篠原孝

2016-04-05 第190回国会 衆議院 本会議 第22号

前言を翻した担当大臣が、一夜漬けのようなにわか知識で空虚な答弁を繰り返しても、国民の負託に応える議論はできません。断固抗議します。  人のみならず、情報もまた隠されようとしています。  TPP協定を審議していくに当たって極めて重要な点は、何をかち得たかであると同時に、我が国の利益がどのように主張されてきたかを検証することです。

山尾志桜里

2016-04-01 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

というのは、私の政治的な感覚で言うと、衆議院の解散・総選挙は、多分総理大臣が、最後まで明らかなことを言わず、ある日突然それまでの前言撤回して、ぽんと、あす解散します、きょう解散しますと言っていい、そういう課題だというふうに、政治的責任は問われないと私は思うんですね。  ところが、消費税の引き上げというのは違うと私は思うんです。

大串博志