運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
276件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-03-17 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

ただ、表現等につきまして、どこまで記載するかということにつきまして、これは高障機構の方で前例等を見ながら書いたものと思いますが、確かにその指摘のあった委託額ということにつきまして、返還すべきという意味で言われたということで書いたつもりだろうと思いますが、おっしゃいますように、そういうふうに読めと言われて難しいかどうかということにつきましては、私もややあれがあるというふうに思います。

岡崎淳一

2007-04-18 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

私ども、先ほど申し上げました前例等も踏まえまして、これは、会社法所管は法務省でございます、また内閣法制局とも相談を行いましたけれども、両者とも、合理的な理由がある場合には、当該理由に見合った株主資格制限等を立法的に講ずることは可能だという見解をいただいておりまして、このように、制限をかけることと完全民営化というものは相反しないものというふうに考えております。

鈴木正徳

2003-04-18 第156回国会 衆議院 環境委員会 第6号

炭谷政府参考人 現在のところはまだ確定はしておりませんけれども、これまでの前例等を見ますと、該当する可能性、該当するのではないのかなと思いますけれども、いずれにしろ、関係機関協議をして、関係機関、これは結局財務省というふうになろうかと思いますけれども、協議をして決めていくというふうになろうかと思います。

炭谷茂

2000-02-29 第147回国会 衆議院 予算委員会 第14号

冷静にといいます意味は、国家公務員法並び人事院規則等に照らして、またこういう懲戒事案前例等いろいろ調べて、それでこのような処置で妥当と、五人の委員が全員そういうことを言われましたので、取りまとめをする立場の委員長としてその旨取りまとめをし、国家公安委員会として警察庁長官の御判断を了とした次第であります。

保利耕輔

1997-05-30 第140回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

しかも三案ございまして、今慎重に御検討いただいているところでございますので、経済企画庁、今の場合には与党案だけ経済企画庁の名前が出てきておるわけでございますが、その過程、審議経過等を十分踏まえて、かつ、我々、法律に従いまして文言に忠実に解釈、運用するという責務が政府としてあると思いますので、審議経過、それから法律文言、他の前例等を十分慎重に検討して運用していくということになると思います。  

小林裕幸

1994-06-21 第129回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

柿澤国務大臣 日米韓協議の中でも、従来の湾岸のとき、その他国連における制裁措置前例等を考えながら、どのような手段があり得るか、措置があり得るかということは議論をされておりますが、その中でどれを選択するかについてはまだ決定をしているわけでもございませんし、それぞれによって我々の対応も違ってくるわけでございますので、明確な形での結論が出るまでには至っておりません。

柿澤弘治

1993-04-21 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第10号

それから、長野オリンピックでございますが、もちろん基本は国家的な記念行事として閣議の決定を経で発行するという記念貨幣の性格に基づいて判断するわけでございますけれども、長野オリンピックは国際的なスポーツ大会でもありまして、国家的な意義を持つものだということ、あるいは前例等から見ましても、当然検討対象には上がってくるというふうに考えられます。  

藤井威

1991-04-16 第120回国会 参議院 運輸委員会 第5号

この点につきましては、JR自体も上場に備えいろいろ対策検討しているところでありますが、運輸省としましても、JR株式基本問題検討懇談会の場におきまして安定株主対策というのはどのように考えればいいか、また、その対策を講ずるとすれば売却方法その他において何らかの措置が必要かどうか、前例等も踏まえながらただいま検討しているところでございます。

大塚秀夫

1989-12-01 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

ただ、御承知のように、相手国もあることでございますし、また、年が越して来年国会が再開されますまでの間、歴代の総理も外交問題処理に時間をかけてきたという前例等もありますので、その辺のことも十分踏まえながら、まだ今具体的にどこへいつといつとは言えませんが、先生指摘のポーランド、ハンガリーのこと等も念頭に置きながら相手国との調整を進めておるさなかだ、このように御理解をいただきたいと思います。

海部俊樹

1989-10-24 第116回国会 参議院 予算委員会 第3号

それから、外務大臣先生とのやりとりを今聞いておりまして、また外務大臣自身の考え方は、今東西の枠組みが非常に大きく変動しつつある、しかも西側陣営自由主義諸国の一員として日本は、アメリカはもちろんのことEC諸国とも、そしてまた変わり行く世界のいろいろな国々とも相互依存関係を高めてできる限りの協力をして貢献をしていかなきゃならぬので、前例等も踏まえて、こういうときには外交努力にも時間を割いたらどうですかということでございます

海部俊樹

1989-10-12 第116回国会 衆議院 予算委員会 第2号

げましたけれども、私は、ただいまの米沢委員の御指摘の特に公費負担の問題について申し上げますと、政党法というものの前提がどうしても必要ではありますが、しかし、ヨーロッパで行われておるような、例えばドイツの一票ごとに五マルク方式とか、議席の方式とか、あるいはアメリカで行われておりますような秘書の人件費とか、いろいろなものを公費でその大半を負担して政治活動に対して心置きなく行動できるようにしておるという外国前例等

海部俊樹