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1438件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-25 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

若干視点変わるんですけど、学級編制基準の見直しはちょっとおいておいて、ちょっと先走りますが、小学校では今後、教科担任制等導入計画をされております。担任外定数というか、こういったものの拡充も私は今の学校現場は極めて重要ではないかと思いますが、この点に関しての御見解をお聞かせをいただきたいと思います。

斎藤嘉隆

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

休業支援金対象を大企業に広げて、休業手当を受け取りづらいシフト制等勤務形態で働く労働者に適用することになりました。  一方で、一月八日以降並びに昨年十一月七日以降の時短要請がなされた都道府県については、休業賃金の八割の額を支給するということなんですが、昨年四月から六月三十日までについては六割の額を支給する。これは、差を設ける根拠はなく、不当だと私は思います。  

畑野君枝

2020-03-31 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

こうした事態を避けるために、雇用以外の措置選択する場合にも運用計画を定めていただき労使合意に係らしめているところでありまして、また、それが実効性のあるものになるために、過半数代表制等選出手続の適正に行われること、労使合意する運用計画の内容が適切であること、個々の労働者措置を適用するに当たって労働者本人のニーズができるだけ反映されるということが重要であります。  

加藤勝信

2019-05-14 第198回国会 参議院 法務委員会 第12号

政府参考人佐々木聖子君) もとより、仕組み自体は、これまでの、新しい制度での様々な仕組み監理団体許可制ですとか技能実習計画認定制等々ございますけれども、それに加えて、例えば失踪が起きたときに、初動体制として言わばその実習実施機関に飛んでいく、そしてその関係書類を押さえておく、そして何が問題だったかということを見ていくというようなことは今まで以上にきっちり行うということを、少なくとも出入国在留管理庁

佐々木聖子

2019-03-20 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

この中におきまして、今おっしゃいました、介護保険優先原則を廃止し、障害の特性を配慮した選択制等導入を図ることということが新法制定に当たっての論点として、原告団弁護団からは利用者負担在り方等に関して以下の指摘がされたと、まさに原告団弁護団からの指摘事項一つということで記載されているのは事実でございます。

橋本泰宏

2019-03-12 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

具体的には、受入れ企業に対しまして、月給制等により技能実習生に安定的な賃金支払を行うこと、技能実習生就業履歴等を蓄積する建設キャリアアップシステムに加入させることなどを求めることを検討しております。  こうした措置によりまして、技能実習生につきましても日本人と同じ基準技能、経験を評価をし、適切な処遇を実現することで、不当な処遇理由とした失踪の抑制が図られるものと考えております。  

石井啓一

2018-07-10 第196回国会 参議院 内閣委員会 第25号

第二に、特定複合観光施設設置運営事業者は、カジノ管理委員会免許を受けたときは、カジノ事業を行うことができることとし、主要株主等その他の関係者についても、免許制等の下で所要規制を設けております。また、カジノ行為種類及び方法カジノ関連機器等についても、所要規制を設けております。

石井啓一

2018-06-26 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

○国務大臣(加藤勝信君) 先ほどお話ありましたように、この高度プロフェッショナル制度議論については、産業競争力会議からずっと一連の流れがあるわけでありますが、加えて、労働政策審議会ではJILPTにおける裁量労働制等労働時間制に関する調査を基に御議論いただきましたが、この調査結果においては、現行裁量労働制において変えた方がよいという回答が約二一・一%あって、その中から、一定日数の休日、休暇が確保

加藤勝信

2018-06-19 第196回国会 衆議院 本会議 第39号

具体的には、事業者廉潔性確保として、カジノ事業者のみならず、その主要株主従業者取引先IR区域土地所有者等について、それぞれ免許制等参入規制を課すとともに、カジノ管理委員会が徹底した調査を行い、関係者社会的信用等を厳格に審査することとしています。これが賛成の第五の理由であります。  

木原誠二

2018-06-14 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

もちろん、裁量労働制等今既存の制度もありますけれども、それについてはみなし時間と実労働時間の乖離がないようにしていくとか、あるいは休日等については様々な規制があるわけでありますから、そういう規制を外す中において、一方で健康確保措置をしっかりと入れ込みながら、その人が自分のペースにおいて、より創造的、自律的に仕事をしていただく、それによってより良いパフォーマンスを発揮をしていただく、そういった働き方

加藤勝信

2018-06-07 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

一つが、この労働政策研究研修機構JILPT裁量労働制等労働時間制度に関する調査結果報告です、これ。ほとんど読みましたけれども、非常にいい調査ですよ。それに対して、厚生労働省調査的監督といいますか臨検監督といいますか、あるわけですね。  そこで、その二つについてまず聞いていきたいと思うんですが、このJILPTへの調査依頼は二〇一二年の後半に行われているわけです。

足立信也