2019-04-15 第198回国会 参議院 決算委員会 第4号
学校の給食、それから通学をするときの制服等、それからクラブ活動費、それから、これが驚くことなんですが、副教材費という、私も息子が小中学校のときにこれだけ、ドリルとか無料で配ってくれるん違うのと思いながら、絵の具買わされたり習字道具、笛買いなさいとか、いっぱい来るわけですよ。
学校の給食、それから通学をするときの制服等、それからクラブ活動費、それから、これが驚くことなんですが、副教材費という、私も息子が小中学校のときにこれだけ、ドリルとか無料で配ってくれるん違うのと思いながら、絵の具買わされたり習字道具、笛買いなさいとか、いっぱい来るわけですよ。
また、災害救助法には、被服、寝具その他生活必需品の給与又は貸与という制度もございますが、これにつきましても、災害により日常生活を営むのに最小限必要なものを給与又は貸与し、日常生活に支障を来さないようにするものでございまして、このような制度の趣旨からは、同様に、ランドセル、制服等は含んでいないものでございます。
制服等に関する御質問でございますけれども、制服等につきましては、消防団の装備の基準におきまして、団員に支給又は貸与されることになっておりますが、そういった消防団の装備に要する経費につきましては、地方交付税措置を講じているところでございます。
学用品として、のりからはさみからボンドから三千六百三十円、それから体操服、制服等で、小学校で使うものがここに挙げられているような価格のもの、それから楽器として、これも音楽の必修教材として使われますので、カスタ等の楽器類が五千二百円、このほかにかっぱやズボン等、そんなものも必要なんですけれども、新一年生に入学するときに必要なものがこれだけ既に金額としてあります。
これは、我々政界、そしてまた内局、制服等、いろいろな面で風通しが悪いと指摘される中で、風通しをよくすることというのは私は非常に大切だと思うんですね。 ただ、大臣、我々政治家も政治家としてのプライドとロマンがある。内局の方々も内局の方々としてのプライドとロマンがある。海の男は海の男としてのプライド、ロマンがあり、陸も陸であり、空も空である。
○河相政府参考人 手持ちの資料の中で申し上げますと、制服等の貸与というものについては、福利厚生費の一部ということで我が方が負担をしている。ちょうネクタイにつきましては、在日米軍従業員の方の中には食堂等で勤務についておられる方もあるということで、そういうものも支給されている可能性があろうかと思います。
しかし、八月になりまして、金属くずなどとあわせて廃棄物と思われるような机や制服等が混入した状態であったわけですけれども、そうした廃棄物というふうに認定できるようなものにつきましては早急にこれを撤去し、適正に処理するよう茨城県から業者に対して指導が行われたところでございます。
消防職員の制服等についてのお尋ねでございますが、消防の分野におきましては、価格や品質はもとよりでございますが、繊維の難燃性等が特に検討課題になると思われますが、こういった点について考慮するとともに、御指摘の趣旨も踏まえながら検討してまいりたいと存じます。
「制服等貸与対象品目一覧」というのがあるんです。大きい項目を読んでみましょう。エプロン類、帽子類、手袋類、それから靴類、シャツ類、ジャケット類、作業衣類、ズボン類、靴下類、防寒衣類というふうになって、ネクタイ類。この前も話題になったものですが、ちょうネクタイ、こういうふうなものに至るまで提供されているわけです。こういうのが百一品目もあるとこの資料には書かれております。
○説明員(加藤双君) 従業員の制服等につきましては、従業員が職務に当たりまして任意の福利厚生の一環としまして、作業上の安全管理それから衛生管理それから品位、儀礼等の観点から貸与しているものでございます。
ですから、こういう事態に対しても、制服等の責任者が緊密に日米韓で対応協議ができるように、やはり日ごろからそういうシステムづくりをしていただきたいというふうに思っております。 そこで、北朝鮮をめぐるこういう考え方に日米韓でずれがあってはならないわけでありますけれども、一番大事なのは、その中でも日米間の関係だと思います。
大阪市におけるこの同和保育所入所児童に対する制服等の支給につきましては、そういう意味では大阪市の事業として行われているものでございますが、これは言うまでもなく市において、地域の実情に即して適切に実施されなければならないものである。
それから制服等でございますが、そのようなものは一切考えておりません。
○政府委員(松本宗和君) いわゆる被服費の負担でございますけれども、一般的に制服等の被服費、これは貸与されておるわけですが、一般的には労働者の職場におきます安全の確保でありますとか、衛生管理等々を配慮いたしまして、使用者側として行う福利厚生の施策の一環としてとられてきているというぐあいに理解しております。
なおバッジを着用したことによってボーナスをカットしたとかいろいろなことを今言われておりますけれども、私どもの就業規則は、その就業規則の二十条で、制服等の定めのある社員は、勤務時間中、所定の制服をつけなければならない、その制服は常に端正に着用するように努めなければならない、しかも社員は、勤務時間中または会社施設内で会社の認める以外の胸章、胸のワッペンのようなものであります、それから腕章等を着用してはならないということを
その者たちに対しまして、勤務時間中に制服等に組合バッジを着用した社員に対しまして管理者が注意指導することは当然でございまして、再三の注意指導にかかわらずそれに従わない者をこのたび厳重注意処分としたわけであります。今回の処分、以上のような認識に立ってやっておりますので、NTTさんあるいはたばこ産業さんの動向につきましては、私どもは存じ上げてないわけであります。
といいますのは、軍事力の独走をまず抑えようじゃないか、それとまず軍事力というか、防衛力というものがうまく、制服等だけで勝手に陸は陸、空は空、その他だけでやるようなことのないようにしようじゃないかというようなところから、いろいろ考えられた一環としてこの統合幕僚会議、そして各幕があるというようなことがやられたのじゃないかと思うのです。しかし、それからもう三十有余年たっております。
こういった義務に対応いたしまして食事の支給等も実施をいたしておるわけでございますし、訓練等も非常に厳しゅうございますし、それに必要な衣服としての作業服、制服等も支給をいたしておるということでございまして、これが格段に給与として有利になっているということではございませんので、その辺については御理解を賜りたいと思います。
それから被服、これは制服等を貸与いたしております。そのほか作業靴を支給いたしております。そのほか療養の給付、公務上の傷病はもちろんでございますが、私傷病についても国が療養の給付を行っております。経費につきましては他の担当からお答えをいたします。
○下田京子君 制服等購入費というかっこうで百三十二項目にもわたるようなこういうものが購入されているわけです。しかも、これが五十三年から五十七年度の間にもう四年間で六倍にもふえているわけですよ。もちろん、日本人基地従業員の待遇改善というのは当然必要だと思うんですよ。しかし、これは当然米側が持つべき性格のものじゃございませんでしょうか。ここまで思いやり予算が進んできていると。
五十三年度から始まった日本人の基地従業員の給与などで制服等の購入費も負担されているわけです。すでに配った資料をごらんいただきたいんですけれども、対象品目が百三十二品目、うち実際の購入品目が百十八品目、間違いございませんでしょうか。
ただ、先生が例に挙げられました衣類等に関しまして、私どもの見るところでも、やはり制服等、大量でかつ規格その他を統一する必要があるものを多く購入している役所というのは、どちらかと言えばその面で比率が少なくなってきておる、こういうような例もございますし、また、大量に発注する場合、いまの御指摘のようにやはり大手が取っていく例があることは行管等でも指摘をしておるところでございます。
ただいま御指摘の外衣につきましては、四十九年度の実績は一三%でございまして、確かに比率が少ないのでございますが、大量の制服等の発注の場合には、中小企業の場合には、規格外のものが受注されましたりした場合に、その賠償の問題等もございまして、非常に大量の場合には大企業に発注される、そういう例も見られるわけでございますけれども、中小企業庁としましては、さらに中小企業向けをふやしていただくように各省庁にお願いをいたしているところでございます