2020-11-30 第203回国会 参議院 本会議 第6号
GoToトラベルについては、専門家の分科会の提言を受け、感染拡大地域への到着分の一時停止に加え、さらに、出発分についても利用を控えるよう呼びかけることにしたところです。 持続化給付金については、緊急事態宣言を得て厳しい状況にある事業者の事業の継続のための特例的な措置でしたが、中小企業については資金繰りや感染対策、設備投資などを幅広く支援しているところです。
GoToトラベルについては、専門家の分科会の提言を受け、感染拡大地域への到着分の一時停止に加え、さらに、出発分についても利用を控えるよう呼びかけることにしたところです。 持続化給付金については、緊急事態宣言を得て厳しい状況にある事業者の事業の継続のための特例的な措置でしたが、中小企業については資金繰りや感染対策、設備投資などを幅広く支援しているところです。
前回、四月十一日までの到着分をお出しさせていただきました。また、それについての評価ということで昨日提出させていただきました。この間、市町村の方からも到着分が来ておりますので、大変小林委員には失礼を申し上げました。未到着分についても到着次第お届けをしたいと思います。
平成十三年議決分、これは私ども整理をしたのが三月九日到着分で整理をいたしておりますけれども、都道府県議会からのものは件数はございません。市町村議会から五十八件来ているという状況でございます。
細かいことは省略いたしまして、簡単にその内容を申しますと、三月の八千九百四十八円値上げいたしましたときの一バーレル当たりの原油の計算基礎といたしましては、十ドル五十三セントというものを基礎にいたしたわけでございますが、これが現在、二月の到着分につきましては十一ドル八十を超えておる、こういうことでございます。
麦、大豆、トウモロコシ、コウリャン、あるいはこれらは国内の需要の大体一〇〇%ぐらいを占めているわけでありますが、外国から依存しているわけでありますが、農林省で石油対策委員会の輸入部会というものを設けてこれに当たろうとしているわけですが、アメリカの東海岸から運んでくるトウモロコシだとかコウリャンだとか、これらの飼料は一月到着分ぐらいまでは大体見通しがついているけれども、その後の分はどのように考えておられるのか
今後の見通しにつきましては、全農をはじめとするメーカーの手当状況等を見ますと、本年から来年にかけます海外における手当状況も比較的進んでおりまして、おおむね来年の六月到着分までの手当が済んでおるというような事情でございます。
○国務大臣(櫻内義雄君) 六、七月到着分の船積み済みのもの、これは遺憾ながら、まだ完全に掌握ができておらないのでございまして、先般御報告を申し上げたとおりに六十七万トンを推定をいたしておるわけであります。
それから中村委員がしばしば六、七月到着分約六十七万トンについて、何か私どもの申し上げていることを不安定のようにおとりのようでございます。また、私どものほうから船積み分現在幾らということを明確に申し上げておりませんので、そういう御心配をかけておりまするが、船積みのほぼ完了した数量が六、七月到着分約六十七万トンでございまして、六月分に到着が明白になっておる数量もこれは掌握しておるのであります。
また、かりに国際相場の値上がりを考慮したとしても、大商社の輸入価格は、十二月到着分はすでに昨年九月、十月ごろに契約したものであり、シカゴ相場トン当たり四万円以下の大豆が、国内価格では一挙に二十万円以上に暴騰した理由の説明には何らならないのであります。
○青野委員長 都道府県の相手のあることですから、予想通りにはいかないかもわかりませんが、到着分を順次整理して、至急に一つ印刷にお回し願って、委員会に御提出をお願いしておきます。 他に御発言はありませんか。——それでは本件に関しまする本日の質疑は、一応この程度といたします。 次会は公報をもって御通知申し上げることといたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時二分散会
ついては、外務当局は、ただいまあなた方のお耳にお聞きとりの通りであるが、せつかく真心こめた救恤品等が正確に到着することができるような最善の措置をとられるために、この後どういう対策をとられるのであるか、また今までの不到着分に対する調査等は、適当な方法をもつて調査の方法がないものであろうか。何とかこれは明朗にしたいものでございますが、外務省として何らかの手がございませんか、これを伺つておきたい。
つまり昨年の十二月までの到着分は八十九万五千トン、品目別に申しますと、米が十八万八千トン、ガリオアで四万三千で、コンマーシヤルで十四万五千、それから小麦が五十七万八千トン、ガリオアで三十四万八千トンで、コンマーシヤルで二十三万トン、大麦が十二万九千トン、ガリオア分が九万五千トンで、コンマーシヤル分が三万四千トン、合せて八十九万五千トン。