2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
さらに、LINEの利用再開に向けての課題について、大臣、どのようにお考えでしょうか。
さらに、LINEの利用再開に向けての課題について、大臣、どのようにお考えでしょうか。
このため、各自治体に対して新型コロナウイルス感染症の拡大防止に配慮した介護予防や見守りの取組例をお示しをして再開を促していくと同時に、この第二次補正予算に盛り込んでおりますが、ケアマネジャーや介護事業所などが介護や障害福祉サービスの利用を休止している方々に対して利用者宅への訪問などをしていただいて、利用再開に向けた相談や調整の取組をしていただく、それに対する支援も盛り込ませていただいているところであります
加えて、一次補正では、感染者が発生した事業所等への各種手当や消毒費用のかかり増し費用の助成、加えてこの二次補正予算では、全介護事業所に対して感染症対策の実施のために必要なかかり増し費用の助成やサービス利用中止中の利用者への利用再開支援も含ませていただいております。
また、森大臣の国民生活センターの在り方という文章の中では、この相模原研修所について、需要を満たすような研修を今から拡充すれば稼働率が高まることが見込まれるので、具体的なあり方をさらに検討して、再開の妥当性を確認して、研修施設として利用を再開することとしたいと、利用再開に向けた方向性まで述べられているわけであります。 現状、試算として施設の利用見込みやコストをどのように見積もっているのか。
それぞれの施設に対しまして、譲渡を受けた地方公共団体から公費が支出されている例もございますが、当該公費の支出は運営委託費や利用再開のための改修費用等と承知しておりまして、運営費の赤字補てんという性質の公費ではないというふうに承知しております。 したがいまして、その運営が今後どのように展開するのか。
それからもう一つ、先ほど出ました、岩国飛行場の民間空港としての利用再開でありますけれども、この点については、おととしの十月に、米軍再編についての中間取りまとめが出る直前に、民間共用を認めたいという政府としての方針が示されたわけでありますけれども、これについて言うと、民間空港について所管している国土交通省としては、これをさまざまな計画の中でどのように今位置づけられているのか、この点について明確にしていただきたいと
主な質疑事項は、住宅金融公庫改革の趣旨、建築確認制度に関する諸問題、ダム建設のあり方、二十一世紀における総合交通網整備のあり方、入札談合防止のための開示情報の拡充、今後の公共事業のあり方、公営住宅の家賃等入居要件の弾力化、都市基盤整備公団の市街地整備改善事業見直し問題、整備新幹線建設のあり方、不審船引き揚げの必要性、観光産業振興の必要性、岩国飛行場の民間利用再開の必要性、ロケ活動等の支援に関する体制整備
まず、先生御指摘の岩国飛行場の民間空港としての利用再開についてでございますけれども、先生もおっしゃられたように、今後、国内の関係省庁間、あるいは米側等との間で協議、調整を行って、その可否、適否も含めて決められていくことになるわけでございますが、現時点では、米側との協議の見通しについて申し上げるのは難しい状況でございます。