1978-06-14 第84回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号
○政府委員(牧村信之君) 十月二十五日に芳川広一から二千百九十六名の異議申し立てがあり、もう一件十月二十八日に中野利作と申す者ですか、外三千六百三十三名から……
○政府委員(牧村信之君) 十月二十五日に芳川広一から二千百九十六名の異議申し立てがあり、もう一件十月二十八日に中野利作と申す者ですか、外三千六百三十三名から……
こういうふうに言っておりますし、同時に、山添利作さんが座長ということで農業災害補償制度に関する検討をして、昭和五十二年の五月から同年の十一月まで現地検討も含めて七回にわたる審議の結果、報告書が出されておるわけであります。
○芳賀委員 最後に大臣にお尋ねしますが、先ほど大臣が言われたとおり、特に国有林野事業の改善、経営の問題については、昭和四十七年十二月二十二日に、これは当時田中角榮内閣総理大臣が林業基本法の規定に基づいて林政審議会会長の山添利作会長に対して諮問を行っておるわけですね。それは、「国有林野事業の全般にわたる改善のあり方について、林業基本法第二十三条第一項の規定に基づき、貴会の意見を求める。」
相原 桂次君 説明員 人事院事務総局 任用局企画課長 飯野 達郎君 参考人 東京大学農学部 長 山田 浩一君 東京大学助教授 逸見 謙三君 京都工芸繊維大 学学長 藤本 武助君 中央蚕糸協会会 長 山添 利作君
○参考人(山添利作君) 結論だけを申し上げたいと思います。 ただいま御紹介のありました西日本蚕糸連盟主催によるところの会合の決議文は、全然同感でございます。この問題につきましては、昨年夏ごろでございましたか、京都の学校の動きを仄聞いたしまして、坂田文部大臣に陳情いたしました、反対であると。蚕糸教育はあくまでも拡充する方向をとっていただきたい。
ただいま参考人として京都工芸繊維大学学長藤本武助君、中央蚕糸協会会長山添利作君が出席されております。 両参考人には、御繁忙のところ本委員会に御出席いただきありがとうございました。ことにたいへん時間がおくれたことを恐縮しておりますが、あしからず、ひとつ御了承願います。 それでは京都工芸繊維大学繊維学部養蚕学科の廃止問題について、両参考人に対し質疑の方は順次御発言を願います。
本日は、参考人として、中央蚕糸協会会長山添利作君、日本繊維産業労働組合連合会中央執行委員長小口賢三君、坪田織物株式会社社長坪田由太郎君の三人に御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただきまして、厚く御礼申し上げます。参考人におかれましては、忌憚のない御意見をお述べくださいますよう、お願い申し上げます。
○参考人(山添利作君) 目的とするところは、ただいま武内委員がお述べになりました点には私どもも同感でありまするし、中国においても異存はなかろうと推察をいたしております。
○参考人(山添利作君) 伸びておることは確かだと思います。御承知のように、一九六〇年前後の大災害で、農作物一般に非常に減少したのでありますが、最近ではよほど回復をいたしておりまして一食糧等、何ら懸念はない。主要食糧だけはまだ消費割り当てはございまするけれども、その他のものは一切ございません。繭ももちろん伸びておる、その他の農産も伸びておる、かような印象でございます。
○政府委員(米田正文君) 日本銀行政策委員会委員山添利作君は、二月二十一日任期満了となりましたので、その後任として東畑四郎君を同委員会委員に任命いたしたく、日本銀行法第十三条の四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
水産庁長官 久宗 高君 委員外の出席者 参 考 人 (日本生糸輸出 組合理事長) 菅 英一君 参 考 人 (日本製糸協会 会長) 安田 義一君 参 考 人 (蚕糸業振興審 議会会長中央蚕 糸協会会長) 山添 利作君
ただいま御出席の参考人は、日本生糸輸出組合理事長菅英一君、日本製糸協会会長安田義一君、蚕糸業振興審議会会長、中央蚕糸協会会長山添利作君、全国養蚕農業協同組合連合会会長横田武君、以上四名の方々でございます。 参考人各位には、御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。
(大臣官房長) 大口 駿一君 農林事務官 (蚕糸局長) 丸山 文雄君 委員外の出席者 参 考 人 (日本製糸協会 会長) 安田 義一君 参 考 人 (中央蚕糸協会 会長 蚕糸業振興審 議会会長) 山添 利作君
日本製糸協会会長安田義一君、中央蚕糸協会会長山添利作君、全国養蚕農業協同組合連合会会長横田武君、以上の方々でございます。 参考人各位には、御多用中にもかかわらず当委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。それぞれ率直な御意見をお聞かせいただきたいと存じます。
それからもう一つ、最後になりますが、実は、与党さん側のほうに聞きたいことでございますが、例の声明書、午前中にも質問がありましたが、「昭和三十八年三月二十三日」とあって、一番最初に名前が書いてあるのは、全国農業共済協会会長山添利作、全国農業協同組合中央会会長荷見安、全国共済農業協同組合連合会会長岡村文四郎、岡村文四郎さんが一番あとに名前が出ておる。こういうことで声明書が出ています。
内閣から、日本銀行法第十三条の四第二項の規定により、山添利作君を日本銀行政策委員会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○中村順造君 今、副長官から提案になりました日銀政策委員の山添利作君につきましては、先般来理事会で提案されて以来、慎重に検討したわけでありますが、本人の人格、識見等につきましては、私どもとしても別にその経歴等から見まして異議はないと思います。
○政府委員(八田貞義君) 日本銀行政策委員会委員山添利作君は三十七年十二月二十二日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたく、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○委員長(田中茂穂君) ほかに御発言もなければ、日本銀行政策委員会委員に山添利作君を任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 次に、日本銀行政策委員会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に山添利作君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めて参っております。 本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清瀬一郎君) 日本銀行政策委員会委員に山添利作君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(藤井貞夫君) これは人数ということを具体的にその意見には規定をいたしておらない、表明はいたしておらないということは事実でございますが、勤務条件自体ということがやはり職員がその勤務を提供する、あるいはその継続について決意をする場合の利作関係事項ということに言い得るのではないかと思うのであります。
内閣から、日本銀行法第十二条ノ四第三項の規定により、山添利作君を日本銀行政策委員会委員に任命することについて、本院の同意を得たいとの申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
すなわち、公正取引委員会委員に入江一郎君を、原子力委員会委員に石川一郎君及び兼重寛郎君を、日本銀行政策委員会委員に山添利作君を、文化財保護委員会委員に川北禎一君及び細川護立君を、運輸審議会委員に加藤閲男君を、日本電信電話公社経営委員会委員に大和田悌二君を、それぞれ任命することについて本院の同意を得たいというのであります、右各件は、先ほどの理事会での話し合いの通り、本日の本会議において議題とすることに
○政府委員(鈴木俊一君) 日本銀行政策委員会委員荷見安君は、本月六日任期満了となりましたので、その後任として、山添利作君を同委員会委員に任命いたしたく、日本銀行法第十三条ノ四第三項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○参考人(山添利作君) これは、私の方の金の貸付決定は、当初一括してやります。金の現実の払い出しにつきましては、これは特にこまかい規定を設けておるわけではございませんけれども、仕事の進み工合を見て払い出しをする、かようにしておるのであります。しかし、その間、別段担保というものはとっておりません。
○参考人(山添利作君) 拿捕船の代船建造は融資をしておりますが、ただいま数字はわかりませんから、調べまして後刻御報告いたします。
○参考人(山添利作君) 農林漁業金融公庫といたしましては、農業協同組合の共同施設としていたします部方については、公庫から融資をいたしておるわけでございます。また協同組合でございませんでも、協同組合が九割以上の出資を持っておる株式会社、すなわち北海道のクロバーというようなものに対しましては、農林漁業金融公庫から融通をいたしております。それ以外の一般の業者に対する融資は、公布は法律上できません。
農林中央金庫理事長楠見義男君、農林漁業金融公庫総裁山添利作君の両人を参考人として本委員会に出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(山添利作君) あるいは農協病院であるとか、そういうふうに長期低利を要するものを主として対象にいたしております。