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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-16 第186回国会 衆議院 法務委員会 第17号

取り調べ可視化といえば階先生鈴木先生というのが専売特許でして、僕が余り取り上げることもなかったんですけれども、この間、四月の三十日に事務当局試案というものが法制審時代刑事司法特別部会において発表されたということでして、これについて伺ってまいりたいというふうに思います。階先生も先ほど取り上げていらっしゃったので少し重なる部分もあるかと思いますが、御容赦をいただきたいというふうに思います。  

椎名毅

2014-05-16 第186回国会 衆議院 法務委員会 第17号

階先生そして椎名先生ともどもお話をされておりました、三十日に出されました新時代刑事司法特別部会事務当局試案、これについてお尋ねをさせていただきます。  先ほど来から触れられておりますが、今回、可視化対象事件というものが裁判員裁判対象事件になっております。全体の中でこれはわずか二%から三%、このようにデータも出されております。

鈴木貴子

2014-03-19 第186回国会 衆議院 法務委員会 第5号

林政府参考人 法制審議会の新時代刑事司法特別部会におきまして、その部会のもとに作業分科会がございまして、そこがたたき台を出しまして、今現在議論されております。  録音録画の二つの制度のうちのまず一つ目制度でございますけれども、これにつきましては、一定の例外事由を定めつつ、原則として、被疑者取り調べの全過程について録音録画を義務づける案でございます。  

林眞琴

2012-06-15 第180回国会 衆議院 法務委員会 第8号

取り調べ可視化についてでありますけれども、今、法制審において、新時代刑事司法特別部会で、この秋以降、二巡目の議論が始まるということですが、平成二十四年度中の答申を目指すことになっているわけですね。そして、来年の通常国会法案が提出されるのか、そこら辺のスケジュール感を大臣にお伺いしたいと思います。

大口善徳

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