2021-04-16 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
これは、令和二年度、一年度、そして平成三十年度と、三年分データを事前にいただきました。実際、おっしゃっていただいたように、ちょっと事前にもディスカッションさせてもらったんですが、ちょっと状況はよくなってきているかなという話もあったんですけれども、やはり、直近、一月、二月は悪化しています。これは、三月は例年多いんですよね。多分、年度末だからというのもあるんやと思います。
これは、令和二年度、一年度、そして平成三十年度と、三年分データを事前にいただきました。実際、おっしゃっていただいたように、ちょっと事前にもディスカッションさせてもらったんですが、ちょっと状況はよくなってきているかなという話もあったんですけれども、やはり、直近、一月、二月は悪化しています。これは、三月は例年多いんですよね。多分、年度末だからというのもあるんやと思います。
ということは、その分、データも日本がそれだけ持っているということです。
その試行錯誤の中で、幾つか今失敗例もあるかもしれませんが、必ずこれ糧になるというか、この失敗の分、データも経験も次に生かして、是非、今度、日本発の植物工場二・〇みたいな新しいモデル、これつくっていただきたいと思います。 ちょっと時間が押してまいりました。輸出の促進についてもちょっとお伺いをしていきたいというふうに思います。
低利融資をするんだから、公開はどこまでやるかは別として、その分、データは下さいねということぐらいまでやってもいいんじゃないですかと思いますけれども、これはいかがお考えですか。
そして、私のところにも、各残りの二十一の未着の分、データをいただけるんでしょうね。
○辻(一)委員 ひとつ十分データを精査をして検討してほしいと思います。
それからそういう形ですべての焼却、十五日間の焼却を終わった後にすべてのデータを公表するというふうに聞いているところでございまして、この結果につきましても、私ども十分データを見させていただきまして、その結果を踏まえて、私どもの方は必要があればそれなりの対応を講じてまいりたいというふうに思っておるところでございます。
これはあくまでもSTOL性を中心としたいろいろなデータをとるための実験機ということでございますので、三年間十分データをとって、そしてその後そのデータを用いた次の本当の実用機というものの開発の方に移っていくというふうに我々考えているわけでございます。
SPについては、実は私ども十分データを承知していないわけでございますが、これも先ほどお答えいたしましたように、胴体を短くいたしまして、旅客の数は減らしておりますが、足を長くして東京-ニューヨーク直行できるようにしたというだけの改造でございますので、積んでおりますエンジンは全く同種のJT9Dシリーズのものであったかと記憶しております。
○橋本(道)政府委員 新幹線の問題でございますが、振動公害そのものがいままで余り十分データがそろってなかったということもあって、答申以来二年間を要したわけでございますが、特に新幹線のような問題になってまいりますと、非常に技術的な観点からその対策、原因の究明等につきまして、まだきわめて不確かなところが多い。
そういう点を実は十分データも取りたいと思っております。 それからまあ向うにおける農業の収益性、これはずいぶん土地によっても違うと思いますが、そういう点もある程度検討しなければならないということを、実は申し上げたつもりでございます。