2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
羽田からの出発便で、空港で、羽田、成田だとか、あるいは関空、伊丹からの出発便、北海道、沖縄は無料検査が始まりました。でも、受けている人は四%強だけですよ。その中でも、陽性疑い患者が十七人出ている。〇・一五%ぐらいの陽性率なんですよね。実は、これはほとんどは東京関係の出発ということになっていますから、それぐらい感染が東京は広がっているということなんですね。
羽田からの出発便で、空港で、羽田、成田だとか、あるいは関空、伊丹からの出発便、北海道、沖縄は無料検査が始まりました。でも、受けている人は四%強だけですよ。その中でも、陽性疑い患者が十七人出ている。〇・一五%ぐらいの陽性率なんですよね。実は、これはほとんどは東京関係の出発ということになっていますから、それぐらい感染が東京は広がっているということなんですね。
次に、三月二十八日に成田空港出発便において、エンジン上部のパネル、重さ約百グラムが脱落した。このことに関して、今、国土交通省はどんなふうな対応をしているのか、局長、お願いいたします。
また、首都圏空港の二十四時間化というのを推進する観点から、特定時間帯、これは朝六時から八時三十分までの到着便、二十時三十分から二十三時までの出発便がこれに当たりますが、そうした特定時間帯や深夜早朝時間帯、これは二十三時から六時でございますが、そこにおいて、国際定期便ないし現在の羽田—金浦型のプログラムチャーター便の就航を実現していくべきであるとしております。
○亀井郁夫君 次に、事前旅客情報システム、APISについてお尋ねしたいと思いますけども、平成十七年一月から、警察庁、法務省、財務省で、外国から出発便が出ますと日本に到着するまでの間に航空会社が搭乗手続のとき取った乗員乗客名簿を連絡してくるということになっている事前旅客情報システム、APISが行われておりますけども、これにつきましては、だけど全部の会社が協力してくれるとは限らないということでありますが
出発は三十二ということでございますが、これの一時間の値自体は、その一時間の中で三十なり三十二入っているんですけれども、それを五分ごとあるいは十分ごと、十五分ごとなんかに分析しますと、どうしても十時、十一時とか切りのいい時間に出発するのが多うございまして、そうした十分、十五分になりますと、例えば出発ですと一時間に三十二でございますから、十五分ごとであれば八から九ぐらいが適正な値なんですけれども、そこに出発便
その間に、結果としまして出発便で百四十五便、到着便で百五十便、計二百九十五便、最大で一時間三十一分の遅延が発生しましたし、四便については欠航となりました。 干渉電波につきましては、総務省からの情報によりますと、横須賀方面から到来したけれども発生源は特定できていないということでございます。
それから、静岡上空あるいは横田上空の混雑がどうか、こういうことでございますけれども、今でもこのあたりは、やはり羽田への到着便、出発便が非常に多い状況でございまして、非常に混雑が始まっているところでございます。
この女性が帰国するとき、私がまた空港へ送っていったんですが、出発便のチェックインカウンターは帰国するエンターテイナーの女性たちで込み合っていて、この私の目の前で、彼女の手を引いている目の前で、日本人男性が、大変お若い、恐らく十代とおぼしき女性たちに封筒に入った現金を手渡ししているんですね。
したがいまして、旅客、貨物ともどもに、多需要期においては十分な輸送力を供給できない、先生御指摘のとおりでございますし、さらに、石垣空港から羽田空港への出発便は、重量制限がありまして燃料を十分に積めないために、一たん宮古空港に着陸して燃料を補給しなければならないというふうな問題等々がありまして、そのような課題があるということにつきましては、航空局としても十分認識をしているところでございます。
こうしたものにつきましても改めて再検討をさせていただいているところでございますが、例えば、今申し上げたものにつきましては、神奈川、東京の方を着陸機が横切るということは、その同じところを羽田からの出発便が交差するというルートにもなります。
特に、到着便があるような場合には、出発便は大幅に待たされるというケースがございまして、管制官が配置になれば、非常に定時性が確保される状況になるなという認識をいたしております。」、こういうお話、説明をされております。
なお、最後に書いてあります交通流の形成という考え方でございますが、これは、福岡に全国の流れを見る管制の場所がございまして、例えば、ある航空路が込んでおる、あるいはある空港の着陸機が何時ごろには込みそうだということがわかりますので、その事前に出発便を少しおくらせるとか、あるいは最短距離ではなくて少し迂回をしてもらって時間の調整をするというような全国の航空の流れを監視することをやっていこう。
○泉副大臣 御指摘のように、特に羽田の場合を見ますと、朝の出発便、夕刻の到着便は間断なく飛行機が離発着をしておるわけでございまして、おくれが出ておるケースも多々ございます。 これは、先生おっしゃいましたように、営業上ということももちろんございましょうが、なかなかお客様が搭乗されない、一々探さなきゃならないというような面もあっておくれることもあるのではないかと私は思います。
大きく制約された空域を使って、例えば羽田の場合には出発便の四割に当たる北陸、中国、北九州方面便が高さ六千メートル、一万八千フィートに達する大きな箱のような横田空域を飛び越えなきゃならない。また、東北、北海道方面に向かう便は、出発便の三割に当たるわけですけれども、これは横田空域と百里空域の間を通って北上する。ここには成田空港も存在するわけです。
それはシベリアの空路なんですが、これはもう日本や韓国等からヨーロッパに向かう出発便の唯一の空路ということになっております。近年、特にソ連が崩壊した後、レーダーなどロシア側の老朽化した管制施設が原因となって、極めて不安定な運用体制にあるというふうに聞いております。シベリア空路及びロシア極東管制体制、さらにロシアの空の安全管理ということは、即我が国の空の安全管理につながってくる問題でございます。
これは役所の方が指導するというよりはむしろ会社の経営判断の問題だと思うのですけれども、夜間駐機が行われますと結果的にその空港からの出発便が早くなる、そういう利用者にとって非常に便利になるということは事実でございまして、そういう利便はあるわけでございます。
それから出発便で二十四便、最高二時間四十分のおくれが出ております。そして出発便のうち一便は翌日の出発に延期されております。 それから、羽田空港の方でございますが、これも同じ日の二十時十八分どろ、東京国際空港西側の稲荷橋の上の小型貸物自動車から火炎弾の五発がターミナルの方向に発射されております。
出発便で言うと、五月二十一日から二十九日までの間に二十一時台はダイヤでは六十一ある、ところが実際は三十九なんです。二十二時台はダイヤでは四十四、それが実際は八十一です。到着便はダイヤでは二十一時台が四十八便、それが実態は八十四便。二十二時台は到着便がダイヤでは十七便、それが実際は二十一便です。ずれ込んじゃっているんですね。この時間が農家の皆さん方では寝つく時間なんです。朝早いですからね。
いわんや出発便はこちらでコントロールできますので、もうこの時間以降に出発すれば当然地域上空を十一時以降に飛ぶという場合には出発を抑え込むということにいたしておりまして、これにつきましてはかなり外国エアライン等も抵抗いたしましたけれども、事情を説明をいたしまして、全エアラインが承知をいたしました。
したがいまして、私どもは二十三時以降になったらば、もうあの上空に一切飛行機が飛び交わないということを原則として指導しているわけでございますが、そういたしますと、この九時以降といいましても、先ほど申し上げましたように出発便で申しますと、二十二時三十分——さっき私計算違いいたしました。十時三十分出発の便が最終便であります。
シドニーとか東南アジア方面に行く出発便の通るコースには、米軍の訓練空域と重なるところがあるからそれは一部削ってもらって、訓練空域を南に伸ばすとか伸ばさぬとか、あるいは上方だけ削るとか、東南アジア便のコースについてはいろいろなことが起きているようです。