2021-06-09 第204回国会 参議院 本会議 第29号
貧困と絶望が広がっている中で政治の公助の出番です。菅政権は自助と言い、全く対策が取れていません。それは、安倍政権、菅政権が人の命と暮らしを守ることが政治であるという認識なくして政治をやってきたからではないでしょうか。命と暮らしを守らない政治には退陣をしてもらわなければなりません。 また、菅政権は、デジタル庁関連法案を成立させ、重要土地規制法案を提出しています。
貧困と絶望が広がっている中で政治の公助の出番です。菅政権は自助と言い、全く対策が取れていません。それは、安倍政権、菅政権が人の命と暮らしを守ることが政治であるという認識なくして政治をやってきたからではないでしょうか。命と暮らしを守らない政治には退陣をしてもらわなければなりません。 また、菅政権は、デジタル庁関連法案を成立させ、重要土地規制法案を提出しています。
まず、デジタルガバメントをつくります、そのときに、基本的にはガバメントクラウドに載ってきてもらう仕組みになりますので、何か、どこかのクラウド業者がぼんと取っちゃうと、今までの自治体のIT回りを面倒見ていた会社、地場の会社とかIT企業とかスタートアップは出番がないんじゃないかと思われる方が多いと思うんですが、デジタル庁の議論の中で、UI、UXはできるだけスタートアップとか地域のIT企業にやってもらおうということを
しかし、ここは政治家の出番だと思っていて、第三者委員会が、こんな感じかな、可能性があるねという形に今なっているんですけれども、一次だから、二次があるのかないのか分かりませんが、私は、これは大臣の責任ではないと思うんですね、はっきり言って。旧郵政省の責任ですよ。
今、室井委員からのお話ありましたように、まさにデジタル革命がこれからの本当に出番だということで、こうしたことをどのように伝えていくのか。何回もここで御答弁させていただいておりますが、コロナ禍によって働き方が変わっておりますし、それによって住まい方も変わり、また国民の皆さんの価値観も変わっていく。
で、それは自治体の出番です。 ですので、以前にも大臣にお願いをいたしました、現場のニーズにきめ細かく応えたそういう支援策を、申請も簡単でスピーディーで、そして手の届きやすい支援策を自治体がたくさん打てるように、国からの地域独自の取組への財政支援を重ねてお願いしたいと思います。 以前も申し上げましたが、この法案について最後の質問になると思うので、大臣の御決意をお願いします。
こういったことを考えると、何かしら、ちょっと私は、情報的にリンクするような話もありますので、ここは外務省の私は出番だと思いますので、念には念を入れて、様々な角度からこの問題に当たっていただきたい。これ、日ロ関係に大きな影響を及ぼす可能性もありますので、私は心配として、これは大臣によくお願いしておきたいと思うし、背景を外務省なりにしっかりと把握をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
つまり、男性の出番というのがどこにあるのかが非常に分かりづらい法体系になってしまっているという問題があります。 典型的なのがパパ・ママ育休プラスで、一歳二か月まで育休期間を延長できますよと言っているんですが、女性単独でも保育園に入れない等の事情があれば一歳半ないしは二歳まで延長できるんですから、この一歳二か月までの延長って何なんですか、そういう疑問がやはり出てくるんですね。
そういう中で、こここそ農林中金、JAバンクの出番だという中で、この人材育成についてどのように取り組んできたのか、そして今後これから取り組んでいこうとしているのか、その基本的な方向についてお答えいただきたいと思います。
そこで、国の支援の出番かなと思っております。地域の再エネ事業の起業など強力な支援が必要ではないかと思いますが、今後どんな支援策を打ち出していくお考えでしょうか。
そこで、私は、もういよいよ梶山大臣の出番だというふうに思っています。僣越ですけれども、お父様の梶山静六元官房長官ですね、沖縄問題担当されているときには、現地に足を何度も運んで、膝詰めで、もう長時間にわたって対話をしたというエピソードを新聞で認識しています。 繰り返しになりますけれども、二年しかないということで、これまでも努力はしてきたけれども、なかなか福島県民の理解、協力は得られていない。
政治の出番です。しかし、政府・与党は国民の命や暮らしに全く関心を持たず、自分たちの関心事である憲法改正とその手続法の成立に精力を注いでいます。国民に背を向ける政治には退陣してもらうしかありません。 自民党の下村博文政調会長は、緊急事態条項創設の実現を訴え、今回のコロナのピンチをチャンスとして捉えるべきだと言いました。コロナのピンチを憲法改正のために利用するなどあってはならないことです。
自助も共助も限界だ、今こそ公助の出番だと私たちは一年間叫び続けてきました。しかし、生活困窮者支援の現場では、依然として公助の姿は見えません。政府は一体どこにあるのでしょうか。この国に政府が存在しているということが、貧困の現場からは見えないのです。 今この瞬間、家を追い出されて路上生活へと追いやられていく若者たちがいます。今この瞬間、おなかをすかせている子供たちがいます。
今日は、私、内閣委員じゃないんですけれども、岸本委員にお願いをして出番をいただきまして、本当に感謝を申し上げます。 ちょっと状況がよくつかめていないんですけれども、岸本委員からしっかり予定どおり質問しろという御指示をいただきましたので、質問をさせていただきます。 それでは、まず河野大臣にお伺いいたしますが、おとといですか、ニュース23、拝見をいたしました。
自助も共助も限界だ、今こそ公助の出番だと私たちは一年間叫び続けてきました。しかし、生活困窮者支援の現場では、依然として公助の姿は見えません。政府は一体どこにあるのでしょうか。この国に政府が存在しているということが貧困の現場からは見えないのです。 今この瞬間、家を追い出されて路上生活へと追いやられていく若者たちがいます。今この瞬間、おなかをすかせている子供がいます。
○岡田委員 そうはいっても、やはり日中間、緊張するところはかなりこれから更に厳しくなっていきますから、容易なことではないというふうに思いますが、やはりそこは外交の出番ということでもあると思います。 台湾問題について。 今回の首脳会談では、両岸関係の平和的解決を促すという文字が加わりました。これは2プラス2の共同発表にはなかったものであります。
昨年十二月に閣議決定されました第五次男女共同参画基本計画におきましては、地方の若い女性の大都市圏への転入超過の背景としまして、進学や就職だけではなく、固定的な性別役割分担意識や性差に関する偏見、無意識の思い込み、アンコンシャスバイアスが根強く存在をしており、女性の居場所や出番を奪っているというふうなことなどから、この地域に根強い意識等を解消し、地域づくりなどの様々な場面において、女性の意見を取り入れ
OS―1の出番じゃないんですよ。 これはTBSニュースの独自の報道ですけれども、四月十四日。二月十日の面会記録で、面会された松井さんという方の話として、セーライン、これはシンハラ語で点滴を意味するそうです、セーラインを打ってほしいと本人が発音している、私は、私はというのは松井さんは、意味が分からなくて聞き返して、それで点滴だとジェスチャーしてくれて分かったということも報道されております。
内閣官房でいいんだけれども、もう出番はないんだけれども、何か言いたいことがあればいいよ。いい。 内閣官房、どうですか。結局、あえて言えば、法人番号と個人番号以外に必要なものは確かにあります。何かといったら、事業所番号です。法人は事業所を幾つも持っているかもしれない。
私は大臣自らの出番だと思っておりますので、また省内でよく御検討いただきたいというふうに思います。 済みません、それでは法案の審議に入らせていただきたいと思いますが、今回は、育休取得ですね。
農水省、今こそ出番だと思います。何か前に進める対策を講じるべきではありませんか。最後にそのことをお伺いしたいと思います。