2020-11-27 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
御指摘につきましては、厚生労働大臣でなかった期間の出席回数は把握しておりませんことから、明確な回数をお答えすることは困難であると考えております。
御指摘につきましては、厚生労働大臣でなかった期間の出席回数は把握しておりませんことから、明確な回数をお答えすることは困難であると考えております。
○大塚耕平君 内田理事におかれては、今後ますます重い職責になられると思いますので、しっかり御対応いただきたいと思いますが、あの日銀法改正のときは私は日銀側にいて、日銀の半期報告がこうやって定着する過程はずっとここで見させてきていただいているわけでありますが、日銀総裁の国会への出席回数が多過ぎるというのは、これは私も全くそう思っておりまして、少し負担を軽減した方がいいと思うものの、それは、FRBの議長報告
私は公選制ですけれども、公選の六人と、それから漁業者委員の九人の発言から出席回数、ずっとこれ六年間見ていますけれども、やはり格段の差があります。これが、やはり選挙による、選ばれた漁業者の自負です。それがなくなるとなると、それは知事さんをあがめて仕事をする人がおるかもしれませんけど、それはごく一部になると思います。
これまで御出席いただいた有識者を出席回数の多い順に申し上げますと、デービッド・アトキンソン小西美術工芸社代表取締役社長が計十回、それから、二番目は三人おりまして、大西雅之鶴雅グループ代表、金野幸雄一般社団法人ノオト代表理事、前田幸夫凸版印刷株式会社専務取締役、いずれも計三回となっているところでございます。
○副大臣(後藤田正純君) 国会同意人事を求めるときには、衆参両院に提出した資料には、一般に無報酬のものや報酬が軽微であり出席回数が年間二、三回程度の役職については記載をしないというふうにしていると承知しております。 東電記念財団は、電気事業に関する基礎的な科学技術等に関する研究助成、国際交流及び奨学金の給付事業を目的とした公益財団法人でございます。
出席回数を、私は回数が多ければいいということを申し上げるつもりは毛頭ございませんが、大臣の言われる政治主導を実現するということについて、余りにもこのワーキンググループに対しても大臣の目が行き届いていないのではないかということを申し上げているんですが、いかがでしょうか。
大臣の御出席回数を内閣府と金融庁の皆さんから伺ったわけでありますが、経済財政担当大臣を専担されていました平成十三年五月から平成十四年九月の十七カ月の間に、計二十九回、月平均一・七回の御出席をされていました。それに対しまして、金融担当大臣を兼務されました平成十四年十月以降は、合計で八回、月平均ですと〇・五回という数になります。
また、タウンミーティングの出席回数等、大変丁寧にお調べいただきました。驚きました。 まず、地方の経済が重要である、マクロ的経済全体は総じてよい方向に向かっているが、それが必ずしも地方に十分浸透していない、そういう危機感を非常に強く持っております。
今、各行事の出席回数が多いか少ないかというお話なんですが、その前に、私は……(横光委員「回数じゃない。重いかどうかです」と呼ぶ)重いものがありまして、これは、議会制民主主義が始まってから百二十年そこらでしょう。首相公選、たとえ国民から首相が選出されたとしても、天皇陛下をしのげるような権威のある方が首相になれると思われません。
これでは、総理大臣として海外に行かなきゃならないとき、あるいは緊急案件があったとき、身動きがとれないではないかということで、例えば総理大臣の出席回数を少し制限しようということで実はある種のルールができた、国会対策委員長同士で、すべての政党が合意をしたわけじゃないけれども。
○亀井参考人 量後にもう一つ、先ほど出席回数とか日当の問題にお触れになりましたけれども、私は百十何回のうち全部出席をしております。それから一回だけ早退をいたしました。これは国会に呼び出しを受けて、その時間、三時から出たということでございまして、決してただ食いはやってないということを私の名誉のために御理解をいただきたいと思います。
で、試験は通ったがその規定の出席回数が足りないと単位を出さない、押さえておくわけです。スクーリングの出席回数が埋まったら単位を出すというような制度にしておりますから、そういうようなやり方にするんならばスクーリングでも学生の質は落ちないであろう、それを緩めるんならば緩めるだけ落ちるだろうということになりましょう。
たとえいわゆる審議会を開催したとしても、委員の出席の問題ですね、こういう点で果たしてその委員全体のうち何名が出席しているかという出席回数の問題、こういう点もあると思うのです。そういう点からしたら、私は審議会というものはもう一回やはり見直すべきである。ところが、今回の閣議決定の中には審議会の問題は全然触れてない。
○木田政府委員 御遠方からの方には旅費を差し上げてあると思いますが、御出席いただきました場合に、出席回数についての謝金という形で、何がしかの実費的なお礼を申し上げております。
○説明員(辻敬一君) 実行状況につきましては、大蔵省といたしまして、必ずしも十分承知いたしておりませんけれども、出席回数に応じてお支払いしているというように思います。
単に決算委員会への出席回数、あるいはその時間で云々されることは、たいへん心外であります。国会の委員会は、衆参、合わせて四十七の多きにのぼっておりますので、中には全く出席できない委員会も少なくありません。かといって、その委員会を軽視しているものでは毛頭ありません。
待遇の面につきましても、かなりの隔たりもございますけれども、これは結局、非常勤でそのときに御委嘱申し上げるという形態の職員でございますから、その待遇も、出席回数にある程度応じたような開きが出てまいります。
○灘尾国務大臣 各種の審議会の委員の氏名、出席回数等につきましては、正式の御要求があれば、調査の上で提出いたしたいと存じます。しかし、議事録等審議内容につきましては、議事録を作成しておる場合と、また作成していない場合とがございます。また、審議会におけるいろいろな立場からの自由な発言を期待する、こういう趣旨から、公表することを前提としてはおらないのであります。
○長谷川(正)委員 私の質問を終わろうと思いますが、この教育課程審議会の構成、それからその委員の出席回数、それから議事録、その委員会に文部省側から出した資料、それらを全部明らかに資料として出してください。それをもとにして、今後文教委員会においてこの問題は徹底的に深めていきたいと思います。大臣、いかがですか。
名前は特に伏せておきますが、財界の代表の方、会議開催回数が八回あったのに対して出席回数が二回、同じく財界の方で八回の会議に対して一回、それから他の方は三回、それから同じく財界の方で五回に対してゼロ、学界の力が二十回の会議に対して十回、それからはなはだしいのは、会議開催回数十回に対してゼロ、全然出ていない、こういうふうに詳細な資料がありますが、こういうような事態から、これではとてもこの審議会等の運営は