ぜひ早急にこの辺の処置方、方針を立ててもらいたいと思うのです。そのうちなんということには到底ならないと思います。
したがいまして、五億円について、その処置方について御指示を得に参りましたら、秘書の上和田義彦氏の名前で預金しておいてくれということで、その御指示どおり、陽室長にその御指示を実行させたわけでございます。 こういうふうに議事録になっておるのですが、これは間違いございませんか。
したがいまして、五億円について、その処置方について御指示を得に参りましたら、秘書の上和田義彦氏の名前で預金しておいてくれということで、その御指示どおり、陽室長にその御指示を実行させたわけでございます。」これが東郷民安氏の証人としての供述ですね。判決も大体そのようになって、中曽根さんの指示で上和田名義にした、こういうふうになっておるわけです。
ほとんどほかの建物は修復したのですから、ほっておかないで早く改修するなり、その処置方をひとつ共済の方へ強く要求をしておいてください。
この問題につきましては、大学当局に対しまして厳重な処置方を申し入れ、また大学当局においても厳正に対処しようといま鋭意その手続を進めております。
したがいまして、五億円について、その処置方について御指示を得に参りましたら、秘書の上和田義彦氏の名前で預金しておいてくれということで、その御指示どおり、陽室長にその御指示を実行させたわけでございます。
その他乗務員、これは駅と駅の間にとまりましたような場合につきまして、乗務員の処置方についても細かいマニュアルをつくっておりまして、それぞれに対処方を勉強いたしておるところでございます。
○阪田説明員 先ほど御説明いたしましたように、こういうむら直し作業というものは、請負、直営を問わず常時行なわれるわけでございますので、そのときにこのようなミスが起こらないように、その技術の向上あるいは訓練、またそれの程度によります他列車への影響等についての処置方を、これはいろいろ線路の状況、運転の状況によってたいへん変わりますので、実地に即した指導を厳密にやってまいりたいということでございます。
○山本(鎮)政府委員 右翼がそういう知事室のところですわり込み、脅迫的言辞を弄したとすれば、当然、県側から警察のほうに処置方要請があると思いますが、そういうことは一切なかったので、われわれとしては、特別なことがなかったというふうに判断せざるを得ないわけでございます。
なお、若竹地区の後背地につきましての売却につきましては、使用承認をしておりました建物がございますので、その処置方について小樽市と協議が整いましたので、近くこれの使用承認についても小樽市に回答する予定でございます。
この点についての処置方、手配方を、これはまた別の機会で言いますけれども、まず要望しておきます。 それからこれは一つのある私立医科大学のことです。これも名前は伏せておきますが、まずいま現在私立の医学部あるいは医科大学の入学定員は何名ですか。
○政府委員(手塚良成君) 従来も廃船につきましては、保安庁としてやはり港則法のたてまえ三、船舶の航行に阻害があるような事態は困りますので、そういう事態を起こすもの、起こすおそれのあるもの、そういうものについて先ほど御説明しました所有者が判明しておるものについては、その者に強硬に処置方を指示いたしまして、所有者が不明なものについてそういった問題のある廃船については、当該海域を管轄しておりますところの地方公共団体
一般的な人手不足という、こういう次元の話だけでなくて、やはり人命尊重という面からも、長期石炭対策にあたっては保安確保という大きな柱を一本ぜひ立てるべきだということを、今次の災害調査をいたしまして痛切に感じ、きのうさっそく石炭局長にもその由を私の意見として申し述べて、この処置方を頼んでおる、こういう状態でございます。
したがって、行政姿勢を正すためにも、また今後の決算審査の効果を確保し、政府の責任を明確にいたしますためにも、特に重要な改善事項と認めた点につきましては、そのつど、委員会の決議あるいは委員長の強い要望事項として、関係各官庁に処置方を求め、政府からその結果を必ず報告するという義務づけを願いたいと思うのでありますが、総理の御所見を承りたいと思うのであります。
薬であるか化粧品であるか、非常にデリケートな問題でありますが、いま御指摘のような点もありますので、その処置方を検討中であります。詳細は主税局長が御答弁申し上げます。
○大坪政府委員 ただいま赤松先生のお尋ねの福岡県議会における罰金の処置方に関する決議というようなことは、ただいま私まだ承知いたしておりません。
○永山委員 レモンの抜き打ち自由化の問題に関しまして、農林省がその後の処置方を検討をされておると聞いております。これは食管法と農産物価格対策、流通機構に関連をいたしますので、問題を徹底的に検討をいたしたい。その検討を終わらなくては、本農林省設置法の問題については十分懇談を続けなければならぬと考えておる次第でございます。
○楯委員 私は初めてでありますからよくわかりませんが、公益事業令ですが、これは生きておるかどうか知りませんけれども、一番新しい六法をもらいましたら載っておるので生きておると思うのですが、この公益事業令の七十八条は、補償問題について適切な処置方が書いてあります。書いてあるのですが、この条項に該当をしないような建設行為が行なわれた場合があるのです。
従って、もしこの昼夜信用組合の取り扱い、処置方の指導を誤ると、一般大衆の信用組合に対する信用度というものが根底からくずれてくると思う。従って、直接大蔵省には責任はないと思いますが、この信用組合に対する処置方に対して、大蔵省はどのように預金者六万に対して迷惑のかからないような指導、処置方をされるかということを一つお答えいただきたいと思います。