1986-04-18 第104回国会 衆議院 建設委員会 第13号
○清水(達)政府委員 現在までの進捗の状況でございますが、全体面積二千九百十二ヘクタールに対しまして造成工事面積は一千五十八ヘクタール、三六%、それから造成完了面積は四百十ヘクタール、一四%、処分済み面積は三百八十八ヘクタール、一二%ということになっております。
○清水(達)政府委員 現在までの進捗の状況でございますが、全体面積二千九百十二ヘクタールに対しまして造成工事面積は一千五十八ヘクタール、三六%、それから造成完了面積は四百十ヘクタール、一四%、処分済み面積は三百八十八ヘクタール、一二%ということになっております。
○清水(達)政府委員 北摂ニュータウンの計画の進捗状況でございますけれども、住都公団施工分の中央地区につきましては、造成済み面積は六%、処分済み面積は約二%というまだ進捗率が非常に低い状況でございます。それから兵庫県施工分、南地区及び西地区でございますけれども、造成済み面積が二〇%、それから処分済み面積が一四%、入居済み人口が七%というふうな状況になっております。
数字のとり方といたしまして、私どものほうはやや狭い意味で造成面積と処分済み面積を出しました。住宅公団のほうは、われわれの数字よりもやや大きい数字、つまり造成中ではございますけれども、一つの団地としては造成中ではございますけれども、その中の何割かができ上がっておる。
このうち、処分済み面積というのがその次の欄にございますが、その処分済み面積が九百四十九万四千坪ということになっておりまして、工場団地造成のうち、次の終わりから二番目の欄の未完了面積というのがございますが、四百三十万坪がまだ工事が完了しておらないということになっております。