2014-02-19 第186回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第1号
特に、隣に有馬文部大臣がおられましたので、文部大臣、どう思われますかと申しましたら、いや、この際にやっていただいたら有り難いですと協力を惜しみなくおっしゃってくださいましたので、何の色づけもなく、とにかく国旗は日章旗とする、国歌は君が代とする、この二条で法案をまとめまして、まず自民党の了解を得、次に公明党の了解を得るために今は亡き冬柴幹事長にお願いをいたしましたら、冬柴さんが、国旗はええけれども、君
特に、隣に有馬文部大臣がおられましたので、文部大臣、どう思われますかと申しましたら、いや、この際にやっていただいたら有り難いですと協力を惜しみなくおっしゃってくださいましたので、何の色づけもなく、とにかく国旗は日章旗とする、国歌は君が代とする、この二条で法案をまとめまして、まず自民党の了解を得、次に公明党の了解を得るために今は亡き冬柴幹事長にお願いをいたしましたら、冬柴さんが、国旗はええけれども、君
冬柴幹事長、浜四津代表代行を初め、緊急要望を大臣に対して行いまして、これを受けて、十八年度補正予算によりまして九百六十億を確保し、利用者負担の軽減、また事業者への激変緩和措置などを実施しました。
それで、去年の四月、冬柴幹事長に呼ばれて、神崎元代表同席のもと、公認しないことを告げられましたと。理由は何ですかとお尋ねしたところ、神崎元代表から、秘書の葬儀問題とすぐに返事が返ってきて、冬柴幹事長もうなずいて同調されていました、こういうくだりがあるんですけれども、こういうことは本当にあったんでしょうか。
大臣も、この間の衆議院選挙の際に、私、尼崎に行ったときに、当時幹事長でしたけれども、冬柴幹事長が自転車に乗っていらっしゃると、幹事長が自転車に乗っていると聞いて本当にびっくりしたんですけれども、幹事長も、大臣も自転車をそうやって尼崎市内で乗っていらっしゃったということは、やはりそれなりの視点で、やはりまちづくりの中に歩道であるとか自転車道の整備というのは大事だなということを十分認識されていると思うんですけれども
○山本孝史君 連立政権に入られたときの合意事項ということを踏まえて、冬柴幹事長としてお取り組みになってよく御存じですから今の御説明だったと思いますけれども、是非実現する方向に努力をしていただきたい。
私も、幹事長として当時冬柴幹事長と御議論をしたことがあるわけでありまして、統治機構ということは考えられませんよ、我が党としても、小泉内閣のこの権力を愛すとはだれも考えておりませんということを申し上げたことを思い出すわけでありまして、そのことは当然でありますということを申し上げました。
○安倍内閣総理大臣 我が党におきましては、小泉総裁から私にたいまつが引き継がれたわけでありますが、公明党におかれましては、神崎代表そして冬柴幹事長体制から、太田代表そして北側幹事長体制に引き継がれたわけであります。今後ともしっかりと私どもは協力をして、この連立体制のもとに政局を安定させ、政策を遂行していきたい、このように思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
私たち公明党では、震災発生直後の五月の二十八日に被害対策本部を設置いたしまして、三十日には、冬柴幹事長を団長とします現地調査団を派遣させていただきました。六月二日に帰国しまして、小泉総理へ御報告し、御要望もしてきたところでございますけれども、日本でいえば、マグニチュード六であれば、今回のジャワ島のように五千人、六千人というふうに亡くなるというケースは余りございません。
今御指摘のように、地震の非常に多い日本として、耐震技術あるいは防災、この経験を日本としてどうインドネシアで還元できるのかという、その支援の中身について積極的にこれからも検討いたしまして、そのためには、現地の調査がJICAで今行われているわけでありますけれども、その調査結果をしっかりと踏まえ、また、公明党も冬柴幹事長を先頭にいろいろな情報を持ち帰りをいただいたので、その知恵も交えて、これからしっかりとやっていきたい
公明党の方も、日曜日に対策本部を立ち上げまして、昨日、冬柴幹事長、また本委員会の委員でもありますけども高野委員が現地に入りまして、本日現地入りする予定でございます。
きょう、私ども公明党としても、先ほど冬柴幹事長を団長として現地調査団ということで出発させていただきました。また昨日は、航空自衛隊と陸上自衛隊の十九人の先遣隊が出発したとも伺っております。インドネシアは、二〇〇四年十二月にスマトラ沖の大きな被害があってまだ一年半、重ねてのまたこういう大きなことになりました。
ちょっと話は変わりますけれども、我が党の冬柴幹事長を初め、最近盛んに言っておりますのが、例の釧路の太平洋炭鉱に参りまして、我が国のすぐれた採炭技術というものを海外に移転していきたい、ぜひこれは進めていきたい、こういつも我々党内で議論しているのでありますが、経済産業省、この採炭技術の移転についてどのように取り組んでおられるのか。
○二階国務大臣 ただいま肥塚局長から答弁申し上げたとおりでありますが、本件につきましては、既に、冬柴幹事長みずから経済産業省においでになりまして、この問題につきまして熱心な御意見の開陳がありました。同時に、北海道ということで、武部幹事長からもこの問題につきまして御意見がありました。
○二階国務大臣 私は、昨日夕刻、成田へ着いたのでありますが、一番先に報告を受けたことは、公明党の冬柴幹事長以下有力な皆さんが官邸に赴かれて、総理あての要請書を提出された、そして、安倍官房長官にお会いになった、こういう報告を受けて、大変ありがたいことだというふうに思いました。今、また御質問をいただき、私どもも同じような思いをいたしております。 相手は中小企業の皆さんであります。
通常ですと、ボトムアップということで随分時間がかかるわけでありますけれども、トップダウンというような形で、十一月の二十八日には、先ほど言いました偽装問題対策本部というものを立ち上げ、武部幹事長が本部長、そして冬柴幹事長が本部長代理ということで始まり、もう三日後の十一月の三十日には、政府への申し入れという形で第一段階の申し入れをさせていただきました。
小泉総理も川口外務大臣も安倍幹事長も冬柴幹事長も臨席をされ、私ももちろん参りました。そこでこういうお話をしたことを覚えています。 何のためにイラクに行くのか、何のためにクウェートに行くのか、それは一に国益の確保であるというお話をいたしました。
与党の、公明党の冬柴幹事長がインタビューで答えたという話で、イギリス軍とオーストラリア軍がいなくなったら、それは自衛隊は引かざるを得ないという発言が飛び出しているわけですね、これは報道ですけれども。では実際にそこを、治安が実際に落ちついているということをどう見るんですか。だから今、防衛庁長官の話だと、能力が向上していっているようだと、イラクの治安維持部隊というのは。
これまで当然、党側、公明党の神崎代表なり冬柴幹事長等々は、何度もいろいろな機会を通じてそういうことを直接言わせていただいております。私自身も、この靖国問題、靖国参拝についての意見を聞かれたのは別にきょうが初めてではございません、これまでも何度も聞かれているところでございまして、そういう中で公の場で発言もさせていただいているところでございます。
今、このアスベストの問題は大きな社会問題になっていると私は思っておりますが、この発端になりましたクボタの阪神工場、尼崎に、あの事件が起こったときにすぐに私も冬柴幹事長と一緒に視察をさせていただきましたけれども、厄介なことは、三十年、四十年たってから発病するという非常に難しい、時差があるということと、それから、発病したら一年、二年で命にかかわる大変なことになってしまう。
公明党も、先日十二日に、冬柴幹事長を顧問に、また井上政調会長を本部長に、アスベスト対策本部を設置いたしまして、十三日はクボタの旧神崎工場、また、十四日には第一回目の会合を開きまして、こうした因果関係の解明を踏まえ、立法措置も含めた具体策を今検討しているところでございます。 私も、先週、地元の横須賀市立うわまち病院に、具体的な健康被害の状況などを聞き取りに行ってまいりました。
そこで、やはりさきのテレビの討論会で我が党の冬柴幹事長が、新しい追悼施設をつくる上で調査費も計上していったらどうだ、こういう提言に対して、武部自民党幹事長も、やりましょう、それはいいと思う、こういうふうに発言もされております。
まず、会期延長の件についてでありますが、昨十六日、自由民主党の武部幹事長、公明党の冬柴幹事長から、会期を六月二十日より八月十三日まで五十五日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。 本件につきましては、先般来の理事会において種々御協議願ったのでありますが、いまだ各党の意見が一致するに至っておりません。