2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
冬場に向けて、また第六波に備えて病床等の確保を着実に進めていくべきです。 総理は所信で、最悪の事態を想定してと言われています。最悪の事態とはどういった状態なのか、どの程度の病床数を用意するおつもりか、総理の見解を具体的に伺います。 第五波の自宅療養者はピーク時に全国で何と十三万五千人を超え、その中には入院したくても入院できずに亡くなられた方々が多数いらっしゃいました。
冬場に向けて、また第六波に備えて病床等の確保を着実に進めていくべきです。 総理は所信で、最悪の事態を想定してと言われています。最悪の事態とはどういった状態なのか、どの程度の病床数を用意するおつもりか、総理の見解を具体的に伺います。 第五波の自宅療養者はピーク時に全国で何と十三万五千人を超え、その中には入院したくても入院できずに亡くなられた方々が多数いらっしゃいました。
もやっていかなきゃならないという中で、新たな負荷がコロナで掛かっている中において大変な御努力をいただいて国民の命をお守りをいただいている、このことに本当に我々は感謝を申し上げると同時に、しかし一方で、そうは言いながら、海外でこれだけの方々が亡くなっておられるから、日本はそれより少ないからいいという話ではなくて、更にどうやって命を救っていくかということを、次の山に向かって、もちろん今もいろんな対応やっておりますが、この冬場
そして、冬場に向かって更なる大きな波も予測されますので、しっかりと体制整備に努めてまいりたいというふうに思っております。
医療計画、八次に向かって今いろんな準備をいただいているわけでありますけれども、まずは、医療計画も重要ですけれども、この冬場、医療計画作るもうその前にまた山が来る可能性がありますので、この九月十四日に事務連絡を出して、それを、一つ山が来るということを想定をしながら医療提供の体制、これは在宅での対応も含めてでありますけれども、こういうことをお願いをさせていただき、これも、多分臨時の医療施設等々で効率的につくっていただいて
あわせて、冬場はどうしても乾燥するとか低温ということもありますが、暖房等々をつけることで換気が悪くなるということもあるわけで、昨年を見ても、そういうものと、忘年会、新年会、いろんなものが重なって、大きな感染になりました。
これから更に冬場に向かって、より換気をしづらい環境になってくる。そして、忘年会、また、年明け新年会。いろいろな、ふだん会わない方々との会う機会というものも社会的には増えてくるわけでありまして、そういうイベントが起こり出すと感染がまた広がるというのが今までの傾向でございました。ですから、第六波というものもしっかりと見据えながら対応していかなきゃならないと思っています。
うちの近所は二毛作の地帯でございまして、冬場は小麦を作って、そろそろ小麦を刈って、今度は六月の中下旬ぐらいに田植をしてという今のところは流れになる、ちょうどそういう時期なんですけれども、私は自転車で行き来したりすることがあるんですけれども、そうすると、あぜにカラスがばあっと並んでいて、バリバリバリバリ、音を立てながら、刈取りを待っている小麦を食べているような様子をここのところも何回か見ておりまして、
法律の中には実は出ていないんですが、私は、海域という、どこでやるのかという海域ごとの違いと同時に、季節性ですね、例えば、冬場のノリの養殖で、ゴールデンウィークぐらいまでやるんですけれども、冬場は少し手厚くするというか、緩和する、夏場は少し厳しめにするとか。
梅雨時期は曇り、雨ですし、冬場になると曇りが多いですよね。これも季節によって相当増減がありますよね。 つい最近、各電力会社の電力の供給の予想が出ていまして、冬場でしたかね、東京電力が、需要供給のバランスが崩れて、場合によっては東京大停電が起きるかもしれないと。その理由は何だろうと。要するに、再エネを進めていって、そういったふうに発電ができなくなったときにどこで供給を補うんだろうか。
これ、七年とか十年とか四年とか生計を立てていた人で、夏場に多く働いて、冬場は少ないけれども、省エネで生きていったりとかコンビニでバイトをしたりとか。で、コロナはもう一年も長引いているわけですよね。だったら、そのコンビニの方で申請すればいいじゃないなんて言う人いるんですけど、できるわけないですよね、六か月のうち二か月なんだから。こういう方たちって、もうお金借りてくださいという世界なんですよ。
今委員がおっしゃったのは多分、もうずうっと勤め上げておられるんだけれども、たまたま冬場だけ二か月、これが要は四日未満だったということですよね。要は、これが要は致し方がない理由になるかどうか、先ほど委員がおっしゃった。要は、そういう場合もあるけれども、四日未満だと、しかし、それが十分な理由であるかということなんだと思いますが、多分なるんだと、ちょっと確認していいですか。
なので、冬場は月四日以上入らないことがたまにあるということだったので、たまたま寒い二か月がコロナの以前は入らなかったということなんです。
また、冬場の自然環境が極めて厳しく、線路の保守や除雪など鉄道の運行を確保するための負担が非常に大きいといった事情もございます。北海道におきましては、鉄道を始めとした公共交通を維持するためには、こうした特性も踏まえながら、委員御指摘のとおり、国、道、地元市町村が一丸となって検討を行うことが不可欠と考えております。
牛は本来寒冷地の生き物ですので、夏場に乳量が減り、冬場に多く乳を出します。一方、牛乳の消費はその反対で、変動します。学校の夏休み等でも変動します。このため、このままでは腐りやすい生乳の一定量を飲用乳とは別に、乳業メーカーに保存性の高い脱脂粉乳、バター、チーズ等の乳製品に加工してもらうよう仕向けることで需給調整を行っております。
それから、発電の関係では経済産業省が今協力していただいていますし、さらに、今度は、カーボンニュートラルとかそういうふうな面で、できるだけあるダムを発電にも活用できるように、治水にも協力してもらうんですけれども、冬場はどちらかというとダムはそんなに雨が降らないので発電の方で使えるか、これまでなかったいろいろな協力をやっていく。
それ自身が今のカーボンニュートラルとかそういうのも貢献することになるでしょうし、意外と、季節的に言うと、治水は夏場に非常に重要ですが、冬場、正月の頃というのは、需給の逼迫度合いというのは実は冬の方が暖房用の電力とかであるとか、それから地域の偏在性とか、うまく活用したらできるとか、いろいろな可能性はあると思っております。
それで、どの程度の入り込みがあるかも分からないというのが、実は特に冬場なんというのは多いわけですね。宿泊の方だけではなくて、それ以外の方も来ておりますので。 こういった場合にどういう対応をするのか。これも私は読みました。そうしたら、なるべく地域外へ早く出ていただく、お帰りいただくと書いてあるわけですよ、平たく言えば。そんな対応って可能ですか。
こうした状況はJR北海道も例外ではございませんが、北海道は、本州とは比較にならないほど広大な大地で、かつ人口密度の方は反対に少ない、小さいということでございまして、冬場の自然環境が極めて厳しいことから、鉄道ネットワークの維持が容易ではない地域であるというふうに認識をしております。
北海道は、本州とは比較にならないほど広大な大地で、かつ人口密度が極めて小さく、加えて冬場の自然環境が極めて厳しいことから、鉄道ネットワークの維持が容易でない地域であると認識いたしております。こうした地域におきまして公共交通や鉄道ネットワークを維持するためには、国、道、地方自治体が一丸となりましてしっかりと支えていくことが不可欠と考えております。
やはり、秋冬といいますか冬場の感染拡大というのは、これは北半球は、ヨーロッパでも、御承知のとおり、ちょっと春先とは比べ物にならないスピード、量と数という形でありまして、これは我々も素直に反省して、元々こういう飛沫系の感染症は、確かに冬場は感染拡大するリスクというものは言われていたわけであります。
この二次利用も、例えばなんですけれども、熱を利用した野菜栽培、北海道森町では、熱水の一部が冬場のトマトやキュウリなど夏野菜の栽培に利用されている、岩手の八幡平では、地熱の蒸気で布地を染め上げる地熱染めというものが人気になっていたりします。
雪というのは、春になるとなくなっちゃいますので、なくなっちゃうと、ああよかったねという気持ちにもちろんなるわけなんですが、やはり、冬場の感覚を申し上げると、本当に恐怖でした。
例年冬場に流行いたします季節性インフルエンザは、年によって違いますけれども、一千万人ぐらい感染者がいるんじゃないかというふうに推計をされております。
北海道から沖縄の離島まで津々浦々郵便局を配置をしているわけでありますけれど、今おっしゃったとおり、集約する基本的な考え方で、局間の距離や、それと受け持つ件数ですね、契約件数、そういったものを考慮しながらと言われましたけど、それは十分よく分かりますが、例えば北海道、あの広大な北海道で当然集約するとなると、今でさえも広範囲な距離を受持ちエリアとして持っている中で、それをまた更に集約して、特にこの冬季、冬場
当初、経産省は、寒さによって需要が増えて、LNGの在庫の不足、逼迫で発電量が減ってしまった、そして、太陽光発電、冬場ですからその発電量も減ったので、電力が需給と合わなくなって逼迫をしたんだということで御説明をしておりました。
eLTAXを使えるのは、一月から三月、あるいはそういう繁忙期ではない時期のことについて申し上げれば、毎月の最終の土日については土日も対応ができておりますけれども、それ以外の土日については稼働していないというのが、いわゆる冬場から春場にかけての時期以外の時期でございます。
津軽地方だけではないのかもしれませんが、本当に冬期間は、この間も私、地元を走って、道路を走ると、いわゆる地吹雪、ホワイトアウトになれば本当に道路の幅員が全く読めなくて、急に車のブレーキをかけたり、対向車もいます、そんな、冬場はそういう津軽平野でございます。是非、この地元の悲願というものも、少しずつでも、なるべく早く完成に至りますことを御期待いたしたいと思います。