2017-05-30 第193回国会 衆議院 総務委員会 第21号
○金子(万)委員 ふるさと納税のこともお聞きしたいのでありますが、きょうは冨樫政務官もお見えでございますので、政務官のこの議会制度等に対する見解もちょっとお聞かせいただきたいと思います。
○金子(万)委員 ふるさと納税のこともお聞きしたいのでありますが、きょうは冨樫政務官もお見えでございますので、政務官のこの議会制度等に対する見解もちょっとお聞かせいただきたいと思います。
○近藤(昭)委員 冨樫政務官、ありがとうございます。 繰り返しになりますけれども、この委員会でも何回か質問させていただいておりますように、地域の住民の皆さんの生活の安心、安全のために、やはり公共サービスをしっかりと行っていかなくてはならない。もちろん、厳しい財政事情があるということであります。
そこで、冨樫政務官、お伺いしますけれども、総務省といたしまして、こうした公共施設の適正管理について、地方団体における取り組みにはどれくらいの期間がかかるのか、また地方財政措置の期間、新たなこの取り組みをどのように考えているのか、お聞かせ願えますでしょうか。
冨樫政務官、お聞きになって、矛盾しているなというふうにはお感じになりませんか。
十月三十一日、十月そして十一月と、赤澤亮正先生や公明党の谷合先生や山本博司先生とか、各委員会の方で御質問して、安倍総理や高市大臣からも温かい御答弁をいただいておりますけれども、十月、十一月に続きましてこの十二月、私からも再度、この鳥取中部地震に対しまして、特別交付税、地方財政措置、万全を期すといったできる限り前向きな御答弁を、秋田県の英雄でございます冨樫政務官の方から、是非力強いメッセージをよろしくお
最初に、企業・団体献金の問題ですけれども、冨樫政務官の方にお答えいただければと思いますが、最初に数字の確認をしたいと思います。 政界全体の企業・団体献金の合計が幾らになっているのか。総務省届け出分と都道府県選管届け出分の法人その他団体献金の合計額について、直近の数字を示していただけますか。