2020-01-29 第201回国会 参議院 予算委員会 第1号
さらに、それぞれの衆参の委員会において、冒頭報告を行った上で審議されたんじゃないでしょうか。
さらに、それぞれの衆参の委員会において、冒頭報告を行った上で審議されたんじゃないでしょうか。
拉致問題担当大臣の渡米の成果につきましては冒頭報告をいただいたところでありますが、今回の渡米の成果も含めまして、拉致問題の解決に向けての国際社会との連携状況につきまして改めて御答弁いただきたいと思います。
冒頭報告のありました大津市中学生いじめ自殺事件についてお伺いいたします。 私からも、とうとい命を落とされたこの生徒に対して、心からの哀悼の意を表明したいと思います。 今回の事件をめぐっては、国民の怒りは、学校と教育委員会の側に、いじめ問題に対する対応力がなく、隠蔽的な状況があること、これに向けられております。 そもそも、学校は、当初はいじめをいじめと把握してもいませんでした。
○国務大臣(若林正俊君) 冒頭、報告を申し上げましたけれども、ローマにおいて開かれました世界の食料安全保障に関するハイレベル会合でございます。これに総理とともに出席をいたしました。私は副議長に指名されまして、閣僚級会合の議長を務めたわけでございます。
大臣、先ほど委員長からリニアの実験線の視察を委員会でさせていただいたという、冒頭、報告をしていただきました。特にリニアの問題も、鉄道という部分では、先ほどもお話をさせていただいたように、道路と鉄道と航空、港湾、いわゆる社会資本をどういう形でこれから整備していくかという中の大きな基軸だというふうに思っています。
どうぞそういう方向で頑張っていただきたいと思いますが、大臣が結びのときに、冒頭報告で言われましたが、政治的リーダーシップが欠かせないんだと、こうおっしゃっているわけです。
その前に、先ほど冒頭、報告をいただきましたアフガニスタン及びアジア協力対話、ACD第四回外相会議の出席等に関する報告を承りました。その中で、日韓関係、正常な軌道に戻すとの観点から意見交換を行いました。
その結果、衆議院において、与党との間で有事関連法案の共同修正と緊急事態基本法案の骨子についての合意がなされ、法案が衆議院通過、参議院に送られる運びとなったことを冒頭報告申し上げます。 まず、最初に特筆されるべきは、民主党の主張を基に、三党間で緊急事態についての基本法の制定及びその骨子について合意に至ったことであります。
先ほど、冒頭、報告がございましたが、一連の災害によりまして被害に遭われました多くの犠牲者の皆様方に対しまして心から御冥福をお祈り申し上げますとともに、また被災に遭われました多くの方々に対しましても重ねて心から冒頭お見舞いを申し上げたいと思っております。
○国務大臣(瓦力君) 先ほど申し上げました経過について、今改めて委員から質問がありましたから、冒頭報告いたしましたことに加えて、また重ねて申し上げさせていただいたわけであります。それは要らないんですか。
主要な部品の引き渡しが行われる以前に、IAEAが必要とするすべての措置をとることを含めましてIAEAとの保障措置協定を完全に履行することとなっておりまして、これは一九九四年の米朝間の合意された枠組みでございますけれども、関係の部分だけちょっと読ませていただきますと、「軽水炉プロジェクトの主要部分が完了した時に、重要な原子力関連部品の供与の前に、北朝鮮は、北朝鮮における全ての核物質に関する北朝鮮の冒頭報告
そこで本会議の冒頭報告がございました。これをちょっと引用しますと、「まず第一に、私は、四兆円を上回る大幅減税を行いたいと考えております。」ここで拍手がある。「所得税、住民税について、今年既に二兆円の減税を実施中ですが、さらに今年中に二兆円の減税を上積みし、来年も二兆円の特別減税を継続します。このほか、政策減税についても検討していきたいと考えております。」
「軽水炉プロジェクトの主要部分が完了した時に、重要な原子力関連部品の供与の前に、北朝鮮は、北朝鮮における全ての核物質に関する北朝鮮の冒頭報告の正確性及び完全性の検証に関しIAEAと協議を行った後、IAEAが必要と考える全ての措置をとることを含め、IAEAとの保障措置協定を完全に履行する。」
それから、私ちょっと混乱いたしましたけれども、特別査察の話でございますけれども、これは軽水炉プロジェクトの主要部分が完了して、かつ重要な原子力関連部分の搬入の前に、北朝鮮は、北朝鮮におけるすべての核物質に関する北朝鮮の冒頭報告の正確性及び完全性の検証に関してIAEAと協議を行って、その後、IAEAが必要と考えるすべての措置をとることを含めて、IAEAとの保障措置協定を完全に履行することとされているということでございます
この堆積物は、委員長の冒頭報告でもありましたように、約一億三千万立米から一億五千万立米と言われております。よく言われますが、東京ドームの百二十三杯分というふうな堆積量でございます。したがって、梅雨を前にして、既に四月二十八日から五月二日の間の土石流災害に対する手だて、いわゆる復旧作業についてどの程度完了しておるのか、この点についてお伺いしておきます。
IAEAの協定の規定によりますと、協定発効後の月末の日から三十日以内、すなわち五月の末までに冒頭報告といいましてIAEAの保障措置の対象となります核物質の申告をしていただくということになっておりまして、その冒頭報告を受けてからさらにIAEAが、この報告を検認するための特別査察が実施されることになっておりまして、さらにそのような手続きを経てから協定発効後九十日以内という、努力目標でございますが、九十日以内
○説明員(岡松壯三郎君) 本件災害につきましては、冒頭、報告のところで申し上げましたように、現地に八名の職員を派遣いたしまして、災害の把握、原因の究明等を行ったわけでございますが、その結果、次のような事実が認められました。
○説明員(岡松壯三郎君) 過去の災害のトレンドにつきましては、冒頭、報告のときにお配りいたしました資料にありますように、減少はしてきておるわけでございますが、依然として災害が発生しているではないかという、先生の御指摘のとお りでございます。
そこで昨日の、私が幾つか問題を提起して、議事録に関係することもこれありでいろいろ調べて、あるいはまた総理あるいは中曽根長官、自治大臣、文部大臣等の見解の中にも内閣としての不一致と見られるような事柄もあり、そうしたことについてきょうの冒頭、報告をする、統一見解も出す、こういうことでありましたので、それをお受けしたいと思います。
○園田国務大臣 今度の最終報告書は、冒頭報告申し上げましたとおり、私の知る範囲では、これくらい誠意を持って、しかも各個条ごとに列挙をして、その責任は全部米国側の責任である、過ちであったという遺憾の意を表明され、かつまた、軍並びにアメリカ国を代表して別々に陳謝の意を表明されました。
さらに、冒頭、報告でもるる申し上げましたが、かなり精力的に、各省庁の間でいま詰めております。自治省、消防庁ともいろいろやっておりますが、いまのところまだ結論が出ておらないというのが実態でございます。