1986-02-13 第104回国会 衆議院 予算委員会 第9号
食糧問題、すなわち食糧自給率の向上という見地から、去る一月三十日の再開劈頭の施政方針演説に対しまする我が党の塚本委員長の質問に答えまして、次のごとく答弁されました。 農業の現状にごつきましては、最近の情勢は、農産物需給の緩和、規模拡大の伸び悩み、市場開放要求等の厳しい問題に直面いたしております。
食糧問題、すなわち食糧自給率の向上という見地から、去る一月三十日の再開劈頭の施政方針演説に対しまする我が党の塚本委員長の質問に答えまして、次のごとく答弁されました。 農業の現状にごつきましては、最近の情勢は、農産物需給の緩和、規模拡大の伸び悩み、市場開放要求等の厳しい問題に直面いたしております。
そこで御質問を申し上げますが、実は本国会の再開劈頭におきまして各党の代表質問がございましたが、その中で某政党から、このような代表質問の中での陳述があったわけでございます。読み上げますと、「元総理田中角榮君を中心とするこの事件で、わが党は、党独自の調査を系統的にやってまいりました。
○河本国務大臣 ことし一月、国会再開劈頭におきまして、中小企業に対する今回の円高の影響が余りにも激しいものがございますので、緊急対策を決定をしていただきまして、二月から直ちに実施に移しております。
ことしも一月の初めから御審議をいただこうかということで、いろいろ国会側の御意見も打診したわけでございますが、一月の二十日、再開劈頭提案すれば足る、こういうことでございましたので、政府としてはそのような措置をとったわけでございまして、国会の問題、国会審議中に政府にいろいろ御注文があれば、将来の問題として十分国会の御意思に沿うようにしてまいりたい、こういうことで御理解いただきたい。
ですから、申し上げられることは、来年度も暫定予算はなるべく組まないように——予算は年度内に成立をさせたいというために、一月再開劈頭から提出をしておるわけでございますので、来年度もできるだけ早く提案をしまして、そして、国会の御審議が年度内に終わるように最善の努力をいたしたい、こう申し上げる以外にないわけでございます。
○堂森委員 特別国会の再開劈頭におきまして、田中総理は、施政演説の中でも、アジア太平洋諸国の国際会議を持とうという構想を持っておるのだという意味の演説を——こまかい字句等は私覚えておりませんが、そういう意味の構想を施政演説でもやっておられるわけです。ただそれは言いっぱなしであって、思いつきで言ったのか。
十二時半から一時半まで休憩でございますから、刑事局の課長が、質問者の御了解を得てきょうは代理でいま出席しておりますが、答弁がはなはだ不十分でありますから、直ちに帰られまして、ひとつ再開劈頭までに警察庁としての正式な見解を持って御出席を願うことにしまして、他の観点に対する質問に移っていただきたいと思います。
そうすると、予算はおおむね十二月中に閣議決定を経まして、それで一月の通常国会の再開劈頭において印刷として国会に提出する、これが順序でございまして、その順序を逆算してみますと、最終のぎりぎりが今月ということに相なるわけでございます。
だから、あなたは、直ちにこの委員会が休憩になったならば、アメリカ大使館との間にこの第四条に基づくところの協議をして、午後再開の本委員会に、この南ベトナムにおけるクーデターの状態、それが一体極東の平和と安全にどういう脅威を生ずるのかどうか、こういう点についてあなたはぜひひとつやって、午後再開劈頭の本委員会において、ぜひひとつ報告をしてもらいたい。どうですか。
だいぶ時間がたっておりますから、委員長においては、午前中はこの程度にして、午後再開劈頭に統一された、理解できる答弁をやってもらうことにして、休憩をお願いいたします。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
昨年の十二月十二日に私の質問に対して総理大臣は、通常国会までに——通常国会までにというのは十二月の召集までにという意味が含まっておりましたけれども、これは一月の再開劈頭まででもかまわぬわけでありますが、すなわち、今日までにはこの大事な政府の政策である需要確保、その一つである国鉄用炭の火力発電所はすでに、成案がなくてはならぬと存じますので、この機会に運輸大臣並びに国鉄総裁からお伺いをいたしておきたいと
知らぬから前尾さんなり、あるいは鈴木さんがうそを言ったのかもしれないですから、そういう点も合わせてこれから亀田発言によって休憩をすることになろうと思いますから、そういう点について知らぬからあんたああいう態度をとったのでしょうから、知っておったらどういう態度をとったかということも、再開劈頭の答弁の中にひとつ総理発言としてお聞かせ願いたい、以上です。
まず最初に、総理は国会再開劈頭の施政方針演説において、青少年こそは祖国の生命力の聖なる源泉であり、民族の純潔と勇気とを代表するものであって、この次代をになう青少年の育成こそが現下最重要課題であると強調されております。
ですから、この点については、委員長から即刻通知されて、午後の再開劈頭でもいいですから、出席を求めて、特に当委員会としては暖地ビートの問題については重大な関心を寄せて期待しているわけですから、しかるべく取り計らってもらいたい。
従って、私はやめますが、(「やめなくてもいい」と呼ぶ者あり)やめろと言うのだから、仕方がない、やめますけれども、昼の休みに、休憩時間中に、十分政府は協議して、そうして、統一解釈といっても、いつもその統一解釈なるものはあやしいけれども、一応統一解釈というか、はっきりした御答弁を、この午後の再開劈頭、総理から御答弁をいただく、こういうことにしていただきたい。理事、一つ。
私は今から今後の雇用政策、労働生産性並びにその配分、いろいろのそういうものについての質問をいたしたいと思っておりますから、一つ午後の再開劈頭には間に合うように用意を願いたいと思います。私その資料がほしいのでありまして、私の質問に満足なお答えができないようで、午後にはいいということでありますので、この辺で一応打ち切っておきたいと思います。
○吉田法晴君 最初の委員会再開劈頭の総理の答弁は、藤山外務大臣の答弁を、政府の統一的な見解だというものを否定されるのごとくでしたが、今またとにかく肯定されるような答弁、岸総理の答弁自身が最初の答弁と━━統一見解と今の答弁とは違います。これは明らかに違います。明らかに違う。そういうとにかく言を左右有するような答弁ではわれわれとして審議するわけにいかぬ。
本件は、先ほどの理事会での話し合いの通り、いずれもこれを許可することとし、本日の再開劈頭においてこれを決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
再開劈頭、社会教育法等の一部を改正する法律案を議題に供します。 休憩いたします。 午後零時十五分休憩 —————・————— 午後一時三十三分開会