2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
指定病院においては、アスリート等への外傷などを中心とする治療に当たること、あるいは熱中症対策の、お客さんということになろうかと思いますが、大会指定病院を確保することとし、現在、都内九か所の病院からおおむね内諾をいただき、また、都外二十か所の病院とも、これは調整を進めているという段階でございます。
指定病院においては、アスリート等への外傷などを中心とする治療に当たること、あるいは熱中症対策の、お客さんということになろうかと思いますが、大会指定病院を確保することとし、現在、都内九か所の病院からおおむね内諾をいただき、また、都外二十か所の病院とも、これは調整を進めているという段階でございます。
都内十か所に置く、内諾は九病院ということですが、現在、コロナ患者を受け入れている病院あるいは受け入れる能力がある病院は幾つでしょうか。東京以外の二十の指定病院についても同様に伺います。
アスリートへの外傷等を中心とした治療に当たるため大会指定病院を確保することとしておりまして、現在、組織委員会が都内九か所の病院からおおむね内諾をいただいているほか、都外二十か所の病院とも調整を進めていると承知をしております。
また、病院についてですが、大学病院と主に協議をされているようでありまして、都内九か所の病院からおおむね内諾を得ていると。都外にも競技場がありますので、都外は二十か所の病院と調整を進めているということであります。
アスリートへの外傷等を中心とする治療に当たるため、大会指定病院を確保することとしており、現在、都内九か所の病院からおおむね内諾をいただいているほか、都外二十か所の病院とも組織委員会が調整を進めていると承知をしております。
その後、調整委員会後の会見で、橋本聖子会長は、九つの病院に内諾を得たとおっしゃっています。うち、現在、コロナ患者を受け入れている病院は幾つですか。都外に設けるとしている二十の指定病院についても伺います。
ところが、その六カ月後、半年後ですよ、今度は県がアニマルウエルフェアを出してまいりまして、講習講師の内諾、ここまでで半年かかっている。さらに今度は、二〇一八年の四月の九日、対EU施設認定の申請書を提出したわけですけれども、これで十カ月かかっていて、その後なんですよ、問題は、特に。 二〇一八年の九月十日になりますと、厚生労働省から書類審査の指摘事項の通知があった。
○吉川(元)委員 もう時間が来ましたので終わりますけれども、報道によれば、倶知安町の方は、委託会社を通じて、もう名前が出ましたが、山形助教に対して依頼をして、内諾を得て、その後に、町は山形助教も含めた三人の講師陣をおおむね決めた段階で経産局に伝えたところ、別の方を紹介されたと。 明らかにそれは、今の説明は事実と違うのではないんですか。
で、何でそういうふうに僕、疑念が生じるかというと、同年の九月にはもう総理の昭恵夫人を通じて安倍晋三記念小学校の内諾を得ているんですね、森友学園は。つまり、僕が言いたいのは、もう既にこのときから森友学園に対して、今の大阪音大が土地購入しているあの土地を森友学園に対してもう内々で売るという話ができていたんじゃないかということを指摘したいんですね。そうなると、大変な問題になるんですよ。
去る二月十五日の質疑で、佐川理財局長は、近畿財務局は本件土地の処分について、二〇一五年二月十日に開催された第百二十三回国有財産近畿地方審議会に諮る前に、この豊中の土地の貸し付けについて大体確実だという内諾を与えていたのではないかとの私の問いに、二〇一五年一月二十七日、大阪府私立学校審議会において、条件つきで学校設置の認可適当との答申がなされる以前に、財務省あるいは近畿財務局から大阪府の私学審の関係者
安倍総理が野党議員のときの話です、内諾はいただいていましたが、総理になってそれはできないと辞退されました、安倍総理は政治家というより偉人ですよと、もう総理にめろめろなんですけれども、ただ、これが出ているのは平成二十六年ですから、総理になっているときなんですよ、実は。
ということは、理財局に聞きますけれども、近畿財務局は本件土地の処分について第百二十三回国有財産近畿地方審議会に諮る半年も前から大体確実だという内諾を森友学園に与えていたのではないですか。
○宮本(岳)委員 理財局は内諾を完全に否定いたしました。ということは、森友学園が大阪府私学審を偽ったということになります。 文科省、何が認可相当ですか。このような偽りの申請を提出するような学校法人は、答申に付された附帯条件に基づいて厳格に審査しなければならないと私は考えます。厳格に審査いたしますね。
ですから、もし政府の御答弁どおり、橋本さんに対する事前の根回しもしていないし内諾もしていないと、そこは答弁できないんだということでしたけれども、それが事実とすれば、橋本さんに政府から連絡が行ったのが二十五日の金曜日か二十八日の月曜日。三、四日明けてもう橋本さんは物材機構の理事長に飛んでいかなきゃいけないんですよ。
先ほど順調にと申し上げましたのは、最終的に解散したのは百十五ですが、一応、解散の内諾までとれているところ、あるいは代行返上の内諾がとれているところが全体で四百、三百九十七ございますので、その意味では、基本的には、基金としては今後の方向性については方向が見えてきていて、あとはいろいろな形で具体的な手続をとる段階に入っているという意味で、何といいますか、順調にと言うとちょっと、日本語は難しいんですけれども
○田村智子君 そうすると、さっきの答弁とちょっと食い違うんですけれども、そうすると、前の猪瀬知事は五百億円の費用負担ということを内諾していたということで記者会見でこう述べられたということなんですか。
○田村智子君 そうすると、その内諾、大臣が言われた五百億円は東京都の方でも出すということで、内々には了解してもらって準備進めていると、これはどこから出てくることなんですか。
山梨県では、例えば、協定書の用地の取得事務の項目のところに用地交渉等という部分がありまして、県の職員が補償内容等の内諾を取りつけるということがありましたり、契約の項を見てみますと、売買契約書の作成も県の職員が行う、土地等の権利者から記名押印を徴した契約書、印鑑証明等、契約、補償金等の支払い及び登記に必要な書類を受領するということまでございます。
教育委員会委員に内諾を求められる方々にあっては、仮に非常勤であっても万難を排して所掌を果たす思いを持てるかどうか、その思いで引き受けていただくべきだと思います。 事務局機能の充実強化は、教育委員会の機能を発揮させる上で不可欠でございます。専門家集団として教育事務局に変貌することが必要なことでございます。
大変おくれていて申しわけないと思っているんですけれども、既に代表理事、副代表理事までは内諾をいただいていますが、これは組織ですので人名はここでは控えさせていただきますけれども、もう近々立ち上げるべく準備しておりますので、その辺も対応していきたいと思っております。 お答えになっていますかどうか。
○政府参考人(福岡徹君) 各委員につきましては、選考の過程また御了承を内諾をいただく際にいずれかの政党に党員としておられるかどうかということを確認をさせていただいております。
○副大臣(後藤田正純君) 今、抜本的に見直しをするということにしています委員会につきまして、今回、今お話ありましたとおり、三年間の任期の同意人事案、これは今、繰り返しになりますけれども、新たな方に就任していただく、内諾をお願いすることがやはり非常に困難であると、この状況は否めませんので、国会に提出するかどうかという問題は議論があると承知しております。
その委員会の委員として新たな方に就任をしていただく内諾をお願いすることが、ここは非常に一つは困難なことであります。 さらにもう一点、抜本的に見直しをするこの委員ですよね。その委員会に法律で定められているのがこれ三年間の任期でありますから、三年間の任期あるこの同意人事を国会に提出することが果たして適切かどうかという、この議論もあることも是非御理解をいただきたいと思います。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今確かに委員がおっしゃったことは分からないことはありませんが、しかし、この福島原発事故によって原子力をめぐる環境が変化している中において、廃止、改編も含めて抜本的に見直すとされた委員会の委員として、新たな方に就任いただく内諾をお願いすることが非常に困難であったところでございまして、また一方で、抜本的に見直すこととしている委員会について、法律に定められている、先ほど官房長官
こうした状況にあって、今後の原子力委員会の在り方が見通せない中、この段階で新たな方に原子力委員就任の内諾をお願いすることが非常に難しいと、こういう特別な事情に鑑み、現在の委員に引き続き在任をいただいているということです。 まず、原子力委員会の在り方に関する議論を進め、その進捗を踏まえて適切な後任者を探し、できるだけ速やかに両議院の同意を得る手続を進めたいと考えております。