2020-06-24 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号
それで、皆さんのこの資料の六ページの、この上の内訳表しか手元にはないと言うんですよ、経産省。では、この委託費の中身はどこにあるんだと言うと、事業者が保管をしていますと言うんです。いや、今すぐ出ませんと言うんです。現場でチェックしたからこの数字で正しいんですと言う。 私は、そんな仕事のやり方はあり得ないと思いますよ。
それで、皆さんのこの資料の六ページの、この上の内訳表しか手元にはないと言うんですよ、経産省。では、この委託費の中身はどこにあるんだと言うと、事業者が保管をしていますと言うんです。いや、今すぐ出ませんと言うんです。現場でチェックしたからこの数字で正しいんですと言う。 私は、そんな仕事のやり方はあり得ないと思いますよ。
それから、委員今日配られましたこの内訳表でございますが、私は十一月当時、この資料があることを承知をしてございませんでした。申し訳ございません。担当者に確認をしたところ、この内訳表は担当者レベルが毎年極めて事務的に作っているものでございまして、現に年によって分類や形式等が少し異なってございます。
桜を見る会については、例えば、予定どおり運営を行うことができたかを示す当日の運営等に関する資料、どういった性格の方がどの程度の人数参加したかを示す内訳表などが該当される一方、こうしたものは今五年ですから、一年未満じゃないんです、そして一方、単に招待者の氏名を列挙した招待名簿については該当しないということを考えられ、招待者名簿は一年未満の保存期間という形で設定されているのが現状です。
○宮本委員 官房長官も資料をごらんになっていますよね、一三年から一九年、こういう招待者の内訳表があったんだということを。ことしの一月二十一日ごろか、私たちは一月二十一日ですけれどもね。今の説明で納得できますか。誰がどう見たって、総理大臣等の枠がふえている、与党枠がふえているというのを説明できる資料じゃないですか。それを隠蔽していたわけですよ。そうやって隠したことを、ああやってごまかそうとする。
官房長官御自身は、あの内訳表、一三年から一九年までの残っているのを見たら、総理大臣等の推薦がふえているというのは判断つきますよね。判断つかなかったんですか。
それから、まさしくそのときの、委員の御指摘の内訳表ということでございますが、先ほど申しましたように、あくまでもこれはごく担当者レベルでつくっていたものでございまして、そのとき、当時の官房長に対してもこの内訳表の存在自体が説明をされていなかったということでございました。
○菅国務大臣 まず、この内訳表については、内閣府の総務課において桜を見る会の関係の書類の一つとして保存しているものだ、これは承知をしております。
○菅国務大臣 まず、この招待者数の内訳表について、私は、この資料は、先月内閣府から説明され、初めて見たので、昨年秋に国会に内訳を御説明させていただいたその時点について、この内訳表については私は承知していませんでした。 ただ、内閣府あるいは関係者からの聞き取りの中で、各省庁推薦者というのは固まりで約六千人、そして、全員、案内状というのは約一万五千人、こういうことは承知しておりました。
○政府参考人(大塚幸寛君) 北村大臣の御答弁を補足させていただきますが、この合理的な跡付けや検証に必要となる行政文書、こちらは、桜を見る会に関しましては、先ほど大臣からも御答弁申し上げました、予定どおりの運営を行うことができたかを示す当日の運営等に関する資料ですとか、それから、どういった性格の方々がどの程度の人数参加したかを示す内訳表、これはまさしく私どもも行政文書に該当すると考えてございますが、一方
桜を見る会につきましては、例えば予定どおりの運営を行うことができたかを示す当日の運営等に関する資料、あるいはどういった性格の方々がどの程度の人数参加したかを示す内訳表などが該当する一方、単に招待者の氏名を列挙した招待者名簿については該当しないと考えられます。こうしたことも踏まえ、招待者名簿は一年未満の保存期間を設定しております。 以上です。
御指摘のガイドラインにおける事務及び事業に該当するが、その実績の合理的な跡付けや検証に必要となる行政文書につきましては、予定どおりの運営を行うことができたかを示す当日の運営等に関する資料、どういった性格の方々がどの程度の人数参加したかを示す内訳表などが該当するわけでありますけれども、単に招待者の氏名を列挙した招待者名簿については該当しないと考えられております。
なぜなら、その内訳表の数字を合計しても「その他」と一致しないからです。その中で、建設推計の変更というのは要素の一つです。 ここにも怪しい部分があります。例えば、アベノミクス直前の六年間だけ、なぜか改定後マイナスになっているんですね。大きく下げられているという部分がある。 一番注目していただきたいのは、やはり消費なんですね。
そもそもの今言ったような、先ほど若干言ったように、数量表とか内訳表とか一次代価表とかいろいろあるわけですね。皆さんが、国交省が、国が、これは公共団体もそうですけれども、いわゆる予定価格を作る段階でいろんな形で積み上げているわけですよ。どういうものをどういうふうにしていこうかと。
総合管理業務支出済額内訳表でございます。丸をつけている二つがありますね。ちょっと赤ペンで丸をつけましたので。ここに、直接費、6再委託費、これが三十四億三百七十二万九千三円ございます。これも、ちょっと細かい数字でいうと先ほどの二の表の再委託額と多少違いますので、税込み、税抜きの関係なのか、非常にややこしいわけですが、ただ、大きくは再委託費として三十四億円なんですね。
○蓮舫君 領収書がなくて、業者さんがお出しになられた経費内訳表を、担当者が、ああ、このとおりだったとお分かりになるというのは大変な能力だと思うんですけれども。 では、お伺いします。 この内閣府がお示しになられた仕様書で指定した値段で員数が改ざんされていた部分の計算をさしていただきました。そうすると、追加展示関係と追加運営関係、この十一回全部同じなんですけれども、値段が全部違うんですね。
それで、下のこの内訳表の方の肝心の部分だけ抜き書きしたのが上の方の表です。それで見ると、営業費用の内訳なんですが、人件費は、二〇〇三年度から二〇〇五年度にかけて二百九億円の増加ですね。その増加要因は、給与手当の増加で三百六億円増加。この給与手当の増加の要因は何かといったら、超過勤務手当の増加で二百六十三億円ですね。郵便事業の年間利益に匹敵するものがこれです。
つまり、タウンミーティング業務を広告代理店と契約する際に、仕様書として契約単価内訳表を作られていたんですね。 内閣府にお伺いします。この内訳単価はどうやって決められたんでしょうか。
内訳表です。
○山根隆治君 しかし、契約収納事務費の支払の内訳表にはその消費税が全く書かれていません。これはどういうふうに理解したらいいんでしょう。
その内訳表があります。対策工事費、諸経費など、微細気泡発生装置に二千七百七十九万一千八百円、オイルフェンス一千四十一万一千八百円などとありますが、実際は養殖漁業者だけでなく、一般漁業者にも迷惑料という名目で支払われ、その残額は漁協に留保されたということが指摘をされております。
平成十一年度補正予算額になってくると、内訳表のような細かいものを足したものとこの表に出てくる予算額とが既に少し変わってくるんですね。十二年度に至っては、十二年度の予算額ということでお出しをいただいた表とこの予算と違う。 例えば、これは一枚目と二枚目でいきますと、一枚目の一番下に「文化交流事業関係経費」と書いてあります。実は、二枚目の方にはそれらしき項目はない。
今お話しの報償費の検査、一般的にということでございますが、今お話しの総括表と申されますのは、書面検査の段階で個々の領収証書等の書類にかえて出される内訳表のことかと思いますが、それをもって書面検査を実施しております。 それで、実地検査に赴いた際には、手元に保管されております領収証等の関係の書類の提示を受けまして、適切に使用されているか否かということで検査をしている状況でございます。
お配りした資料の二ページ目にございますけれども、平成四年度の経費積算内訳表というものを配っておりますが、例えば左の上の方ですけれども、開発試験費の総額、一番右側でございますけれども、三千六十七万三千円でございます。それに対して、右下の労務借り上げというものがありますが、労務借り上げの合計が二千四百万です。ということは、開発試験費三千万に対して労務借り上げ費が二千四百万。
○政府委員(松尾邦弘君) お尋ねの中島洋次郎元衆議院議員にかかわる政党助成法違反の被告事件の公訴事実によりますと、支部政党交付金の使途等を記載した支部報告書の支出の内訳表に真実にはなかったにもかかわらず虚偽記入された支出の額でございますが、平成八年分と平成九年分の合計で千二百五十七万二千四百七十四円でございます。