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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1967-12-21 第57回国会 参議院 内閣委員会 第3号

長いですから、その一節だけを読みますと、「問題はやはり、人事院勧告公務員給与を改定するための唯一つの方法であり、給与を決めるための団体交渉権公務員には認めていない現状からすれば、人事院勧告内容通り実施されなければならないということだ。とくに人事院が例年切望している五月の実施時期にしても、政府財源難を理由に九月実施をくりかえしているが、これは筋の通らない話である。

伊藤顕道

1962-10-10 第41回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

もちろん、全部が全部国家公務員内容通り勧告をしているわけではございません。一例を申し上げますれば、去年の東京都の人事委員会勧告は、内容においても数字においても明確な違いを見せております。そういう事例もございますが、一般的に今までの例からのみ見ますればそういう結果になっておりますが、法律の建前といたしましては必ずしもそういうことではない。

松浦功

1961-04-06 第38回国会 参議院 法務委員会 第10号

ちょうど先月、三月二十九日に受け付けておる事件で、今調査にかかっておりますので、申告の内容通りのものであるかどうか、あるいはその他、商田真弓さんの取り調べに当たって、行き過ぎがあったかどうか。その点を慎重に調査をいたしたいと考えております。  それからあとの二点につきましても、浦和の法務局を通じましてその真相をまた調査してみたいと考えておりす。

鈴木才蔵

1958-04-17 第28回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

それは私はきわめて明白であると思うのです、そういうふうな普通の紹介ですから、今言うたように、大蔵大臣がそういう紹介状を書いてきた、それで何か意味、目的があるのじゃないかと思われてはまずいから、そういうことはないこいうことを、紹介状内容通りに、先方に通じてあった。だからその点は、少しも間違っておることでもないし、悪いことはない、かように考えております。

一萬田尚登

1958-04-02 第28回国会 参議院 農林水産委員会 第25号

もちろん、長い期間にわたっての問題でございますから、必ずしも契約の内容通り実施ができかねるというような場合も実はなくはないと、かように考えておるわけでございますが、それが、たとえば費用負担の面につきまして、途中からの変った事情によって、どうしてもできないのだというような、やむを得ざる事情に遭遇した場合におきましては、適当なる第三者に対しまして、その持分を譲り渡すというようなことについても、当然指導上

石谷憲男

1957-05-07 第26回国会 参議院 予算委員会 第24号

におきましてそういう場合における処置として、後にこれを批判すれば、十分に仲裁裁定が尊重されておらなかったこともあるように思われるのでありますが、私の内閣においては最初からそれは誠意をもって尊重するということを公約いたしまして、これはさらに今提案をいたしております予算案につきまして、この追加予算案について御審議を願い、内容を御検討願いたいと思いますが、政府は私が公約しておる通り誠意をもってこの仲裁裁定をその内容通り

岸信介

1957-03-12 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

十四号が二十八年八月以降一万五千三百七十円、これが二十九年の一月からその内容通り実施されております。今の御質問の、時間的ずれの間における債権、債務のお話は、これは債務を負うというような筋合いのものではございません。在来の公労法では、御案内のように弾力条項がございませんので、これらが国会の議決において決定されているわけであります。

權田良彦

1955-07-22 第22回国会 参議院 大蔵・決算委員会連合審査会 第1号

で、こうした補助目的補助金を交付いたしました内容通りに行われるかどうかということを確保いたしますために、この取締り法規に属します規定といたしましては、ただいま申し上げましたこのいわば刑罰によって道義的水準を確立するということ以外に、たとえば補助事業の中途において補助目的と反するようなことに使っているというふうな場合には、これを匡正させるような命令が出せる規定がたとえば十三条に置いてございます。

村上孝太郎

1954-10-19 第19回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第8号

困難であるだけに、処方箋の内容通りの調剤が果して全部行われるかどうかということはよほど考えなければならん。政府は今後こういう点について、どういう取締りをなされる方針であるか。その具体的の案をこの委員会に示していただきたい。前回にも申し上げました通り、従来の任意分業制度を改めて強制分業にするということは、わが国の医療制度の一大改革であります。

中山壽彦

1954-05-28 第19回国会 参議院 外務委員会 第39号

佐多忠隆君 それから先ほどの御説によつて、昨日は外務大臣の御説明によると、大体この協定の内容通り条件であるならば当然に数量境減はできるように理論的にはなつているから、条件さえ変らなければ、これで大体数量の変化だけを附属書に記載すればそれでできると思うというような趣旨の昨日の御説明だつたのですが、今日はそこのところが若干違つて、と言つても、条件が必ずしもこのままで行ける、特にアメリカ側からの条件

佐多忠隆