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48件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-06-01 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第39号

   関する陳情書    (第一四九七号) 一四七 恩給法改正に関する陳情書    (第一五一六号) 一四八 農林統計機構拡充強化に関する陳情書    (第一五二一号) 一四九 同外三件(第一五二二号) 一五〇 防災庁設置に関する陳情書    (第一五七四号) 一五一 恩給法改正に関する陳情書    (第一五七五号) 一五二 恩給の不均衡是正に関する陳情書    (第一五七六号) 一五三 内地服役戦傷病者

会議録情報

1954-03-16 第19回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

地方移譲反対の陳情書(第一三五四号) 同月六日  行政機構改革案並びにこれに伴う法令に関する陳情書(第一四九七号)  恩給法改正に関する陳情書(第一五一六号)  農林統計機構拡充強化に関する陳情書(第一五二一号)  同外三件(第一五二二号) 同月十日  防災庁設置に関する陳情書(第一五七四号)  恩給法改正に関する陳情書(第一五七五号)  恩給の不均衡是正に関する陳情書(第一五七六号)  内地服役戦傷病者

会議録情報

1954-02-03 第19回国会 衆議院 外務委員会 第4号

それから戦犯者内地服役の問題でございますが、留守家族からも要望がございまして、書き物にいたしまして、先方内地服役の見込みはないか、できれはそういうようにしてもらいたいという趣旨の申入れをしためでございますが、赤十字社の方は、この問題は赤十字社権限外であると言つて婉曲に拒絶されたような実情でございます。

工藤忠夫

1953-07-08 第16回国会 衆議院 外務委員会 第11号

そこで刑期内地服役で完全にこれを行うということは受取る以上は当然でありますし、また法律第百三号の趣旨も、われわれとしては特に多少こちらの希望もありますが、この条件で向うが送還するというならば、受けられない条項ではむろんないと思つております。つまり先方に事前に了解を得るということであります。それから帰還費用日本政府で持つ、これは当然のことと考えております。

岡崎勝男

1953-06-17 第16回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第2号

独立国として認めてくれた米、比、濠州等の国々に対して、少くとも独立国の面目にかけても政府が努力しておられるはずですが、戦犯釈放に対する政府の努力のあとをお聞かせ願い、ことにマヌス島及びモンテンルパの、われわれが歌にも歌つてその御苦労をおしのびしている、最も国民の人道的な関心事であるこの二つの島の監房の中で御苦労しておられる皆様に対する内地服役問題等についての見通しというようなものをお伺いしたいと思

受田新吉

1952-12-24 第15回国会 衆議院 法務委員会 第17号

設置請願迫水久常君紹    介)(第九七七号)  九 布施市に大阪地方裁判所支部設置に関する    請願大倉三郎君外三名紹介)(第一三三    〇号) 一〇 久万の台附近少年院設置反対請願(關    谷勝利紹介)(第一一八号) 一一 東京拘置所における拘留被告人権じゆう    りんに関する請願岡田春夫紹介)(第    三三六号)  陳情書  一 戦犯受刑者助命減刑釈放内地服役

会議録情報

1952-12-17 第15回国会 衆議院 法務委員会 第13号

同月同日  戦犯受刑者助命減刑釈放内地服役等の  陳情書(第七一五  号) 同月十六日  戦犯者釈放に関する陳情書  (第八二七号)  同(第八二八号)  B、C級戦犯者釈放に関する陳情書  (第八  二九号) を本委員会に送付された。     ――――――――――――― 本日の会議に付した事件  電産スト等をめぐる国内治安に関する件     ―――――――――――――

会議録情報

1952-12-03 第15回国会 衆議院 法務委員会 第7号

十一月二十七日  戦犯者助命減刑釈放に関する陳情書外十  件  (第四一六号)  戦犯者釈放に関する陳情書  (第四一七号)  同(第四一八  号)  同  (第四一九号) 十二月二日  戦犯受刑者助命減刑釈放内地服役等の  陳情書(第五二三  号)  同(第五二二四号) を本委員会に送付された。     

会議録情報

1952-11-13 第15回国会 衆議院 法務委員会 第3号

―――――――――――――  十一月十二日  戦犯受刑者助命減刑釈放内地服役等の  陳情書(第二六  号)  戦犯者釈放家族救済陳情書  (第二八号)  戦犯者釈放に関する陳情書  (第二九号)  同(第三〇号)  同(第三一号)  同(第三二号)  戦犯者福岡千代吉釈放に関する陳情書  (第三三号) を本委員会に送付された。     

会議録情報

1952-06-27 第13回国会 衆議院 大蔵委員会厚生委員会海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会連合審査会 第1号

日本の裁判で服役しておらない人たちに対しましては、当然日本政府としましては、ことに人道的な見地から日本国民の輿論と相まつて、この人たち服役解消即時釈放、また外地におる人たち即時内地服役またひいては釈放ということに積極的にやらなければ、いたずらに外国を刺激することばかりの一念にとらわれて、これを消極的に終らせてもらつては非常に困るということを申し上げておきたいと存じます。

堤ツルヨ

1952-06-25 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第18号

つ  また外地におけ戰犯抑留者に関する件につきましては、講和條発効後の今日、いまだ三百十七名が外地に服役している実情より、留守家族の心情としては、少なくとも内地服役を渇望するのでありまして、われわれとしてもこの問題についてすみやかな達成を望むのであります。  

小平久雄

1952-06-06 第13回国会 参議院 外務委員会 第38号

が、戦後七年を経た今日未だに完了せず、特にソ連政府は一九五一年タス通信をもつて一部の者を除き送還完了を声明したのであるが、事実はこれと相違して未だに十万余名の未帰還者が推算されることは、講和発効自由独立への門出に際して誠に遺憾であるから(一)ソ連政府の認めている戦犯ならびに戦犯容疑者氏名刑期理由、待遇その他の情報の提供、(二)右の者に対する内地との交通許可、(三)右の者に対する減刑ならびに内地服役

坂西志保

1952-06-05 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号

内地服役につきましての直接の所管は、法務府ではないのでございますけれども、戰犯につきましては、特に法務府として関係が深いので、それにつきましては関係当局と常に緊密な連絡をとつて、その点についてお願いしておるのでございます。なお最近一部の引揚げの話が進められておるように外務省から話を聞いておるのでございます。

古橋浦四郎

1952-06-05 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号

独立後の今日、戰争犯罪人として海外に服役している者は、フイリピンに百十一名、マヌス島に二百六名であり、われわれといたしましても、これら受刑者内地服役を要望するものであります。本件につきましては、先般の当委員会におきましても、外務大臣より説明を聽取したのでありますが、本日ここにあらためて関係当局よりこの問題に関する説明を聽取し、続いて委員各位の御質疑を受けたいと思います。

小平久雄