2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
田畑委員におかれましては、公私共に、議員の子育てという点で貴重なアドバイスをいただいておりまして、この場をおかりして感謝申し上げたいと思います。
田畑委員におかれましては、公私共に、議員の子育てという点で貴重なアドバイスをいただいておりまして、この場をおかりして感謝申し上げたいと思います。
委員御指摘のとおり、子供たちにとってまた暑い夏を迎えるということで、大人はある程度の自分たちの判断で行動することができますが、子供にとっては、本当に判断のできない、非常に大きなストレスを抱えて、私自身も公私共に、この変異株の流行も含めて、感染の動向というものを注視しているところでございます。
実際にあおり運転でかなりのトラブルになったわけですが、全く関係ない第三者が加害者というふうに言われて、随分、それが一夜にしてというか一時間ぐらいでもうすさまじく広がって、その方は相当、私生活、公私共に非常に大きな被害を被ったということ。 これは、コロナの、事業者さん、ここの店はコロナが出たんだぞと。実際は出ていなかったと。
本当に公私共に御指導いただいた島田先生の、まさに地域を愛する、ふるさとを愛するその思い、しっかりと私も引き継いでいかなければならない、そういう思いを新たにさせていただきたいというふうに思います。 午後のトップバッターでございまして、法案の質疑にさせていただきたいというふうに思います。
また、河野大臣には、ブラジルが公私共の初訪問と伺っておりますが、我が国のブラジル移住の歴史は一九〇八年六月、笠戸丸によって七百八十一名の日本人が移住したのが始まりで、戦前には約十九万人、戦後も五万人の方がサンパウロ州を中心に入植されましたが、以来、百十年に及ぶ歳月を経まして、その間には言葉では言い表せないほどの艱難辛苦の果てに、海外最大の日本人社会の構築を見たことは誰もが知るところでございます。
こういうことで、公私共にもう行動が一体していたんだという様子がうかがえると思います。 これ、法令を見ますと、国家公務員制度改革基本法というのがありまして、その五条の三で政官接触が厳しく定められています。これ、その対象となっている総理以下、各省の政務三役。総理夫人が外れているんですね。その理由は、総理夫人は公人ではなく私人とされているためなんですけれども。
本日は、一般質疑ということでございますので、私が公私共に傾注し、私の人生と言っても決して過言ではない郵政事業に関し、若干歴史を振り返り、そして日本郵政グループという民間企業やそれを取り巻く政府の取組を俯瞰しながら、一つはユニバーサルサービスの現状の課題、一つは郵便局ネットワークを維持するための課題のこの二つに関して御質問したいと思っております。
私立大学でも一万円行かないぐらいでしたから、そのときから比べると、公私共に大学の授業料は物すごく物価上昇をはるかに超える額で上がっております。
本日は、公私共に大変御多忙なところ本審査会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。審査会を代表いたしまして心から御礼を申し上げます。 これまでの経験を踏まえた忌憚のない御意見を賜り、今後の調査に生かしてまいりたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
この委員には、常日ごろ党派を超えて公私共に御指導いただいて、また、復興に原発事故対応、懸命にさせていただいている金子恵美委員もいらっしゃいますし、また、先ほど質疑した佐藤正久委員も、ちょっと今いませんけれども、同じ福島県でもございます。
玄葉大臣、玄葉大臣とは公私共に古くから御指導をいただいておるところでありますし、同じ福島県、また県議会の大先輩でもありますし、また、これはもう党派を超えて、会津が生み、そして福島、日本が生み出した偉大なる伊東正義先生の流れをくむ政治家として私も以前から御尊敬を申し上げてきた次第でありますし、大臣が初当選、無所属でされたときに、私は伊東正義先生のもう一人の後継である斎藤文昭先生の秘書として、大臣が自民党本部
さて、私は沖縄が大好きで、もう二十年来、沖縄に公私共にかかわっております。鉄道マンであった私は、かねてより、なぜ沖縄には鉄道がないのだろうかと疑問に思っておりました。さらに、地元の方々になぜないのかと聞いてみると、昔は軽便があったさあと、そのようなお答えでした。さらに、地元の方々にお話を聞いたり、あるいは私なりに調べてみると、次のような現状が分かりました。
いつかは大規模校の教壇に立ちたいと思っていましたし、今まで百キロ以上離れて暮らしていた家族と共に生活しながら働けるということで、忙しいながらも公私共に希望にあふれた気持ちで年度末業務を行っているところでした。しかし、そんな気分もあっという間に吹っ飛びました。妻の転勤する学校が、ちまたで組合が強いと言われる学校だったのです。
そういう部分で、高校の無償化法案に伴って、こういう個々人に着目しているとはいえ、個々に公私共に手当てをするというときに、改めて義務教の公私の問題、国と地方の問題をどうするのかは大きな問題提起であることは事実だというふうに思います。
そういう意味では、その学校に行くことの選択の一つに専修学校の高等課程、それから公私共に約十一万八千円の学費を補助するという意味での私学に対しての、今までよりは負担が軽減するという部分での私学の選択も含めて、幅広い選択でできるだけ本人の進路、能力に応じた学びの場が提供できるということの一つに無償化も資することは間違いないと思っております。
○国務大臣(川端達夫君) 確かに高校の実質無償化という言葉を使っておるんですけれども、法律には書いていない言葉であって、マニフェストでは実質無償化を目指しますということでいうと、世間の受け止めとして、公私共に最終、目指しますいうのは、最後は全部ただになるのかということを目指しているように受け止められることは現実にあり得るというよりあると思うんですね。
科学技術庁長官 官房長 大熊 健司君 文部大臣官房長 小野 元之君 事務局側 常任委員会専門 員 巻端 俊兒君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○小学校、中学校及び高等学校の学級規模の適正 化の推進等に関する法律案(本岡昭次君外二名 発議) ○私学助成の抜本的拡充と公私共
義務教育諸学校の事務職員・栄養職員に対する 義務教育費国庫負担制度の維持に関する請願 (第三三号外一一件) ○私立専修学校の教育・研究条件の改善と父母負 担軽減に関する請願(第七〇号外三件) ○すべての子供に対する行き届いた教育の保障に 関する請願(第七一号外三件) ○私学助成の大幅拡充、四十人以下学級の早期実 現、教育費の父母負担軽減に関する請願(第七 八号外四件) ○私学助成の抜本的拡充と公私共
高校進学率向上、高校三十人以下学級実現、私 学助成大幅増、障害児教育の充実に関する請願 (第一五九九号外二件) ○障害児教育の充実、教育予算大幅増、三十人学 級実現に関する請願(第一六〇〇号外二件) ○すべての子供たちに対する行き届いた教育に関 する請願(第一八八四号外一件) ○私学助成に関する請願(第一九三七号外二一件 ) ○大学教職員の教育・研究条件の拡充に関する請 願(第一九六四号) ○公私共
請願(第一六六号外二件) ○義務教育費国庫負担制度の堅持に関する請願 (第一九九号外一九件) ○義務教育費国庫負担制度から削減・除外された 費用の復元と教科書無償制度の継続に関する請 願(第二〇〇号外四件) ○私学助成に関する請願(第二三一号外四五件) ○私学助成の大幅増額に関する請願(第二三八号 外一件) ○私立専修学校の教育・研究条件の改善と父母負 担軽減に関する請願(第三二七号) ○公私共
三十五人以下学 級の早期実現、私学助成の大幅増額、父母負担 軽減などに関する請願(第二四三号) ○三十五人以下学級、教職員定数改善、私学助成 の大幅増額など行き届いた教育の実現等に関す る請願(第二四四号) ○三十五人以下学級の実現、教育予算・私学助成 の拡充、教職員定数増に関する請願(第二四五 号外四件) ○すべての子供たちに対する行き届いた教育に関 する請願(第二四六号外一件) ○公私共