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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-05-27 第129回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第2号

総務庁長官公明党石田委員長は、九一年の五月十日に、解放同盟中央委員会に出席をされてあいさつされた。あいさつというよりも、むしろ人権問題に対する講演であった。どう言っておられるかいったら、「権力というのは、スキあらば大衆をぎまんし、たゆまざる技巧をめざし、大衆を犠牲にする特質をもっている。この権力特質は、一貫して変わっていない。」

小森龍邦

1993-12-14 第128回国会 参議院 予算委員会 第8号

成瀬守重君 先ほど来私は、総理や三ケ月法務大臣、また公明党石田委員長そういった皆さん方政教分離についてそれぞれのお考えを伺ってまいりましたが、とにかくそういったものを明確にすることによって国民の抱く疑惑とかあるいは不信感というものを一日も早く除去して、そうして政治活動においても真なるものを明瞭に打ち出して細川内閣もお進みいただくよう心からお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。

成瀬守重

1993-10-21 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第6号

細田委員 例えば公明党、石田委員長ですね、よく自民党で議論していると、いや、公明党比例に強い政党だから、どんどんそういう場合に比例に回して他の党に譲って、そして選挙協力をして調整をするんじゃないかなんということを言う人があります。ところが、そういかないのですよ。たとえ全国比例でも、二百五十の選挙区で二二%から四%というこれまで最高の比例でとられても、まあ三十五人がせいぜいです。

細田博之

1989-06-21 第114回国会 衆議院 本会議 第23号

宇野総理所信表明に対して、社会党土井委員長公明党石田委員長、民社党永末委員長各党党首が一致して解散・総選挙を強く迫ったゆえんは、まさにここにあると言わなければなりません。(拍手)  以上、衆議院解散要求に関する決議案の趣旨であります。  さて、この際、日本社会党公明党民社党社会民主連合の四党は、解散を求める以上、自民党にかわり連合して政権を担当する決意であることを明確に表明いたします。

山口鶴男

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