2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号
私自身も、全国で今回の取組が進み、この生理の貧困問題が少しでも解消するよう、公明党地方議員の皆さんと力を合わせてまいる決意でございますので、よろしくお願いいたします。
私自身も、全国で今回の取組が進み、この生理の貧困問題が少しでも解消するよう、公明党地方議員の皆さんと力を合わせてまいる決意でございますので、よろしくお願いいたします。
こうした国の動きに先駆けて、現在、公明党地方議員の皆様が全国的にこの防災備蓄品を活用した生理用品の提供に取り組んでいます。我が地元兵庫県でも、既に十五の市町が要望書を提出し、提供が開始されています。しかしながら、備蓄品だけでは足りないので、どう継続していくかが大きな課題となっています。
極めて大事な話でありまして、私ども公明党、地方議員と連携をいたしまして、こういう体制について守っていきたいというふうに思います。
我々といたしましても、引き続き全国の公明党地方議員と連携しながら取り組んでまいりたいと決意をしているところでございます。 続きまして、雇用調整助成金による在籍出向支援について田村大臣に伺いたいと思います。
全国各地の公明党地方議員からも、現場の課題あるいは各地方自治体の条例などの取組状況について声が寄せられて、まさに公明党総力を挙げて法案策定に取り組ませていただきました。 こうした努力が実って成立しましたのが次のパネルにあります空家対策特別措置法でございまして、昨年の五月に施行となりました。
この九月の地方議会でも公明党地方議員が多くの議会で取り上げました。夜間にスマホを使えないようにしよう、そういった取組も進んでおります。引きこもりに始まり、またSNSを通じて性犯罪に巻き込まれたようなケースも、市民相談も寄せられております。
○木庭健太郎君 今、白浜議員から少し紹介をさせていただきましたが、公明党、地方議員が三千名超えて地方におるわけで、これらの皆さんと一緒になって、今一番ある意味では大きな課題の一つである介護という問題で、実際に現場に行って、また聞き取り調査もしてやってみようということで介護の点検運動を取り組みまして、施設だけでも一千か所を超えるような施設から聞き取りをやり、自治体からも意見をしていただき、何より街頭でこういう