2020-05-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号
外食産業の声ということで、先ほどシンポジウムのことを紹介しましたが、その松田公太さんは、東京の家賃相場に合わせて決めたとのことだけれども飲食店に多い中心街の一階テナント、例えば二十坪でいうと、五十万円なんというところは聞いたことがない、そんなんじゃとても足りないということでありました。まして、複数店舗を持つ事業者にとっては間尺に合わないと。
外食産業の声ということで、先ほどシンポジウムのことを紹介しましたが、その松田公太さんは、東京の家賃相場に合わせて決めたとのことだけれども飲食店に多い中心街の一階テナント、例えば二十坪でいうと、五十万円なんというところは聞いたことがない、そんなんじゃとても足りないということでありました。まして、複数店舗を持つ事業者にとっては間尺に合わないと。
そして、参議院の、二十七年の八月、経済産業委員会の中で、これはある議員さんが述べているんですが、経営者保証、廃止どころか、公正証書さえあれば第三者の保証も可能である、個人保証は本当にこれは銀行を甘やかしているだけの話、銀行は審査能力も付かず、ベンチャー立国を目指すのであればしっかりとした規制を作っていくべきだと、これは元銀行員の、そしてベンチャー経営者である元参議院の松田公太さんが過去に述べられております
次、気がついた人だけですよ、松田公太前参議院議員も、議連の常任幹事として入っています。アクティブな人もいますよ、宮本先生。 だけれども、アクティブじゃない人たちの、充て職だか何だかわからないけれども、こんな名簿をまだ、十二月八日に出したものですよ、これは。どう思いますか、大臣。
───────────── 委員の異動 五月二十三日 辞任 補欠選任 末松 信介君 山田 俊男君 二之湯武史君 古川 俊治君 足立 信也君 安井美沙子君 相原久美子君 江崎 孝君 竹谷とし子君 荒木 清寛君 大門実紀史君 井上 哲士君 松田 公太君
昨日までに、竹谷とし子君、松田公太君、大門実紀史君、足立信也君、相原久美子君、二之湯武史君、末松信介君及び田中茂君が委員を辞任され、その補欠として荒木清寛君、山口和之君、井上哲士君、安井美沙子君、江崎孝君、古川俊治君、山田俊男君及び中西健治君が選任されました。 ─────────────
吉川ゆうみ君 渡邉 美樹君 小林 正夫君 長浜 博行君 柳澤 光美君 秋野 公造君 浜田 昌良君 清水 貴之君 松田 公太君
藤田 幸久君 前川 清成君 牧山ひろえ君 魚住裕一郎君 佐々木さやか君 矢倉 克夫君 吉良よし子君 江口 克彦君 松田 公太君
○松田公太君 ちょっと時間がなくなりましたので次に行かせていただきたいんですが、日本の森林蓄積、これは、欧州の中で最大を誇っておりますドイツ、ここが三十四億立方メートルあるわけですが、日本は六十億立方メートルという総量がありまして、バイオマスのポテンシャルとしては非常に高いんですね。
○松田公太君 日本を元気にする会・無所属会の松田公太です。 本日は、会期末前の経済産業委員会ということですので、今国会を通じてエネルギー政策にいろいろ疑問を呈してきたこと、また提言をしてきたことも含めて質問させていただきたいというふうに思います。 先日の参考人質疑は、様々な角度からいろんな意見をいただきましてFIT法を見ることができまして、非常に参考になったというふうに思っております。
○松田公太君 もう時間ですので最後にさせていただきますが、先ほどコジェネをマスト、必須にするというお話がありましたが、別に必須にする必要はないと思います。これはもう御存じだと思いますが、ドイツも最初は必須だったんじゃなくて、価格を高めに設定したというところから始まっているんですね。
○松田公太君 是非そのお気持ちを持って、私を含めて全ての国会議員、また官僚がしっかりと、国民のお金を一銭も無駄にしないという思いで取り組んでいただければというふうに思います。 まだ少し時間がありますので、最後に憲法改正についてお聞きしたいというふうに思います。
○松田公太君 憲法二十四条についてはお答えいただけなかったわけですけれども、憲法改正を発議する最初の項目として、世の中の機運は高まっているんだけれども、総理のちょっと考え方とは違うんだというものをあえて選ばれるのが私は賢明なんじゃないかなというふうに思うわけですね。
去る二十日までに、アントニオ猪木君、荒木清寛君、安井美沙子君、江崎孝君、古川俊治君、山田俊男君及び井上哲士君が委員を辞任され、その補欠として竹谷とし子君、松田公太君、足立信也君、相原久美子君、二之湯武史君、末松信介君及び大門実紀史君が選任されました。 ─────────────
吉川ゆうみ君 渡邉 美樹君 小林 正夫君 長浜 博行君 柳澤 光美君 河野 義博君 浜田 昌良君 清水 貴之君 松田 公太君
○松田公太君 ありがとうございました。
○松田公太君 私は、やっぱり七千六百億円だった当初の計画、これが三倍になって二兆円を超すようになってしまった。また、使用済核燃料の貯蔵用プールの問題が当時続出しておりまして、そのような問題が本当に止めどなく続いてしまった。二〇〇〇年代の初頭には、この核燃料サイクル、再処理事業、ここから撤退したいという思いがやはりあったんではないかなというふうに思うわけですね。
○松田公太君 参考人との時間の調整で質問の順番が変わってしまいましたけれども、調整に御協力いただきました皆様、ありがとうございます。 また、廣瀬社長、お忙しい中お越しいただきました。早速質問に入らせていただきたいと思います。
○松田公太君 二〇〇四年頃の経営陣というのは、この資料からも見て取れるように、相当苦悩されていたんじゃないかなというふうに思うわけですね。
○松田公太君 燃費といいますか消費電力の状況なんかを一年間しっかりと検査した結果、それを満たしていないという場合においては返還を求めるということなんですが、それでは、まず最初にお墨付きをある意味与えてしまって後から返還ということは、三菱で今回起きてしまったようなことがやっぱり起きる可能性があるということでよろしいですよね。
○松田公太君 確認ですけれども、一つ一つの機器に関してそのチェックをしっかり行っているということでよろしいんですね、その検査をして。
○松田公太君 以上で終わります。ありがとうございました。
平成二十八年四月十八日(月曜日) 午後零時五十一分開会 ───────────── 委員の異動 四月十三日 辞任 補欠選任 古賀友一郎君 有村 治子君 山下 雄平君 熊谷 大君 杉 久武君 荒木 清寛君 松田 公太君 山口 和之君 四月十四日 辞任 補欠選任
去る十五日までに、松田公太君、杉久武君、古賀友一郎君、山下雄平君、安井美沙子君、井上哲士君及び中西健治君が委員を辞任され、その補欠として山口和之君、有村治子君、橋本聖子君、佐々木さやか君、有田芳生君、仁比聡平君及び三木亨君が選任されました。 また、本日、長峯誠君及び江崎孝君が委員を辞任され、その補欠として滝波宏文君及び相原久美子君が選任されました。 ─────────────
○松田公太君 日本を元気にする会・無所属会の松田公太です。 今回の中小企業等経営強化法、この一番の特徴といえば、やはり固定資産税による設備投資減税です。中小企業は七割が赤字だというふうに言われておりまして、法人税減税では恩恵を何も受けられない、そこからこういったものが考えられたんだという説明を経産省の方から私は受けております。
○松田公太君 これちょっと通告しませんでしたが、今お話しいただきましたように分かったら教えていただきたいんですが、その赤字企業二百社、一四・三%、これはどういったものに設備投資されていますか。
○松田公太君 それでは、引き続きお聞きしたいんですが、赤字企業によります設備投資の額、またそれが中小企業全体の投資に占める割合について、何かデータをお持ちでしょうか。
○松田公太君 ちょっと堂々巡りになっちゃうと思うんですけれども、そこを私お聞きしたいんですね。ですから、なぜ今回のケースが当てはまらなかったのか、捜査本部を明確に設置するに当たらなかったのか、教えていただけますか。
○松田公太君 そういう形でやっぱり逃げるだろうというふうに私も大体想定はしておりましたけれども、委員長、これ是非、この委員会で後々やっぱり報告していただけませんでしょうか。お願いします。
○松田公太君 今回は、でも実際は誘拐であったわけでして、重大な事件だったわけですよね。それに関してどのような反省をされているんでしょうか。
邦子君 斎藤 嘉隆君 和田 政宗君 川田 龍平君 一月六日 辞任 補欠選任 相原久美子君 広田 一君 一月七日 辞任 補欠選任 滝沢 求君 宮本 周司君 斎藤 嘉隆君 小西 洋之君 広田 一君 相原久美子君 川田 龍平君 松田 公太君
○松田公太君 全く答えていないというふうに思うんですが、多分、その場合はどうやって対策を練っていって、どうやって食い止めるのかということをしっかり考えられていないという証左じゃないかなというふうに思いますね。 この方式は、やっぱりお聞きしていて極めて不確定要素が高いというふうに思うんですね。
○松田公太君 日本を元気にする会の松田公太です。 今回はNEDO法についての審議ということですが、NEDOのミッションの一つには新技術の市場化というものがありまして、成功した暁には是非とも世界で活用していただきたい新技術、大規模な凍土遮水壁についてお伺いしたいと思います。
○松田公太君 終わります。ありがとうございました。
○松田公太君 日本を元気にする会、松田公太です。今日は、積み残った質問をいろいろとさせていただきたいと思います。 総理、昨年七月に出されました二〇三〇年のエネルギーミックス、例えば原発が二〇から二二%、石炭が二六%となっているわけですけれども、それについていまだロードマップが示されていないんですね。少なくとも毎年の目標は私は出すべきだと思いますが、いかがでしょうか。
○松田公太君 はい。 総理が最後におっしゃったそのアメリカの件なんですが、それは独立性がやっぱり担保されているからできることなんですね。私は、やっぱり放送法、電波法に関しても独立性、公平性を見直すべきだというふうに思って、御質問とさせていただきます。 どうもありがとうございました。
渡邉 美樹君 小林 正夫君 長浜 博行君 柳澤 光美君 秋野 公造君 浜田 昌良君 清水 貴之君 和田 政宗君 松田 公太君
○松田公太君 私がお聞きしたかったのは、ティアンジュ原発で大半の従業員を避難させたということ、それがお耳に入っているかどうかということなんですが。
○松田公太君 今の確認ですけれども、テロが起こった場合に、規制委員会の方で対策を講じて、それを発動するということですか。