1957-05-18 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第41号
○政府委員(足立篤郎君) ただいま八木農林政務次官からお答え申し上げました通り、われわれ基本的な態度といたしましては、やはり現在ミツマタを植えておりますものはなるべく減反等をさせずに販路も確保していきたい、で、局納の面につきましても、できるだけ買い上げていきたい、生産者を保護していきたいという考え方であります。
○政府委員(足立篤郎君) ただいま八木農林政務次官からお答え申し上げました通り、われわれ基本的な態度といたしましては、やはり現在ミツマタを植えておりますものはなるべく減反等をさせずに販路も確保していきたい、で、局納の面につきましても、できるだけ買い上げていきたい、生産者を保護していきたいという考え方であります。
本件に関しては、足立大蔵政務次官、八木農林政務次官、福永運輸政務次官、小澤建設政務次官、宮川大蔵省主計局次長、会計検査院からは大澤第一局長が出席されております。また各省からは担当の政府委員並びに説明員が見えております。 それでは以上述べました案件につきまして御質疑をお願いいたします。御質疑のある方は順次御発言を願います。
○藤本委員長 次に議決第十一号について、八木農林政務次官
この附帯決議に対しましては、政府を代表して、足立大蔵政務次官、八木農林政務次官より、本法及び附帯決議の趣旨を十分尊重いたしたい旨の言明がありました。 以上、御報告を終ります。(拍手)
○小林孝平君 また、政区はそういう見解を示しておられるにもかかわらず、あなたの岸内閣の一員である八木農林政務次官は、記者会見で、旧地主救済のための方策を研究する機関を自民党内に設置すると言われております。こういうのは、私は非常に不都合であろうと思うのです。総理大臣の意思、農林大臣の意思と反する行為をやっておるわけです。
○国務大臣(井出一太郎君) 八木農林政務次官のお話が出ましたから、私からお答えしておきます。 先般の衆議院の農林水産委員会におきまして、やはりこの問題が社会党の稲富委員から提起せられまして、八木政務次官も私と同意見の旨を表明いたしまして、御了解を得た次第でございます。(「何だかちっともわからぬ」と呼ぶ者あり)
本件に関して出席の方は、会計検査院中川第四局長、八木農林政務次官、小倉食糧庁長官、渡部経済局長、会計検査院の池田事務総長の諸君であります。 御質疑のある方は順次御発言を願います。
八木農林政務次官。 —————————————
八木農林政務次官