1966-11-11 第52回国会 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第4号 このために、われわれのほうでおおむね二十年後に予想される社会経済の水準にふさわしい近代的な道路網を確立することを目標に、幹線自動車道七千六百キロの全線貫通、海峡連絡道路等の整備、これは東京の港岸道路とか大阪の湾岸道路とか、海上コンテナ輸送に関係するような港湾との関連道路及び本州−四国の連絡架橋というものを考えております。 蓑輪健二郎