2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
官房審議官 淡野 博久君 国土交通省総合 政策局次長 大高 豪太君 参考人 DPI日本会議 事務局長 佐藤 聡君 社会福祉法人電 機神奈川福祉セ ンター就労援助 センター事業総 合センター長 小川菜江子君 一般社団法人全
官房審議官 淡野 博久君 国土交通省総合 政策局次長 大高 豪太君 参考人 DPI日本会議 事務局長 佐藤 聡君 社会福祉法人電 機神奈川福祉セ ンター就労援助 センター事業総 合センター長 小川菜江子君 一般社団法人全
本当は参考人質疑を行ってほしいところだったんですけれども、理事会の協議で、対政府質疑の中で当事者の方を参考人としてお招きしてよいということになりましたので、私の質疑では、全日本視覚障害者協議会の藤野喜子さんにお越しいただきました。ありがとうございます。 まず三問、藤野さんに御意見をお伺いして、政府への質問を進めていきたいと思います。 まず一問目です。
障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会にDPI日本会議事務局長佐藤聡君、社会福祉法人電機神奈川福祉センター就労援助センター事業総合センター長小川菜江子さん及び一般社団法人全日本視覚障害者協議会理事藤野喜子さんを参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
全日本視覚障害者協議会、全視協と略して言いますけれども、高知県の方、こういうふうにおっしゃっています。事故や災害、悪天候などで運賃が上がるとタクシー以外に代替手段のない者にとっては大変な問題です、私たちは料金が見えません、ダイナミックプライシングになり、今は高い料金モードですと言われても信ずるしかありません、信頼関係にひびが入りかねませんというふうに訴えられております。
○笠井委員 全日本視覚障害者協議会、全視協などは、一年半前からコンビニ事業者との直接の懇談を希望していたんですが、直近でいうと、コロナ禍ということもあって、実現できずに困っておりました。 今年二月十四日に、私も同席して、所管官庁の経産省に伝えて、その仲立ちで、三月二十二日にローソン本部との懇談ができました。
また、全日本視覚障害者協議会代表理事の山城完治さんからは、視覚障害者の安全で安心な歩行バリア、落ちる、ぶつかる、つまずく、迷うをなくすことだ、命の危険を伴う事故は、二〇一〇年以降毎年、毎週一件以上視覚障害者の駅ホームからの転落事故が起きているなど、本当に現実的であり、また示唆に富むものでございました。
○山城参考人 一般社団法人全日本視覚障害者協議会の代表をしています山城完治といいます。 きょうは、こういう場にお招きいただきまして、ありがとうございます。私たち視覚障害者の問題を公的に発言する場は余りないので、本当にありがたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、本案審査のため、参考人といたしまして、中央大学研究開発機構・機構教授秋山哲男さん、NPO法人ちゅうぶ代表理事尾上浩二さん及び一般社団法人全日本視覚障害者協議会代表理事山城完治さん、以上の三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、大変ありがとうございます。
渉君 北側 一雄君 高橋千鶴子君 井上 英孝君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 門 博文君 国土交通大臣政務官 佐々木 紀君 参考人 (中央大学研究開発機構・機構教授) 秋山 哲男君 参考人 (NPO法人ちゅうぶ代表理事) 尾上 浩二君 参考人 (一般社団法人全日本視覚障害者協議会代表理事
法政大学現代福祉学部教授) 眞保 智子君 参考人 (認定NPO法人DPI日本会議副議長) (社会福祉法人アンビシャス業務執行理事・総合施設長) 西村 正樹君 参考人 (楽天ソシオビジネス株式会社代表取締役副社長) 川島 薫君 参考人 (全国手をつなぐ育成会連合会副会長) 小出 隆司君 参考人 (一般社団法人全日本視覚障害者協議会代表理事
本日は、本案審査のため、参考人として、法政大学現代福祉学部教授眞保智子君、認定NPO法人DPI日本会議副議長、社会福祉法人アンビシャス業務執行理事・総合施設長西村正樹君、楽天ソシオビジネス株式会社代表取締役副社長川島薫君、全国手をつなぐ育成会連合会副会長小出隆司君、一般社団法人全日本視覚障害者協議会代表理事・障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会副会長田中章治君、以上五名の方々に御出席をいただいております
○参考人(田中章治君) 私は、全日本視覚障害者協議会の代表をしております、当事者団体ですが、田中と申します。 私は、盲導犬を約四十年連れております。そういう経験を含めてお話しさせていただきます。 まず、今回の法律の一部を改正する法律案ですが、報道発表を見た範囲内で、つぶさに条文なども見ておりませんので若干的外れなところもあるかもしれませんが、お許しいただきたいと思います。
局長 藤井 直樹君 国土交通省自動 車局長 奥田 哲也君 国土交通省政策 統括官 北本 政行君 観光庁長官 田村明比古君 参考人 中央大学研究開 発機構教授 秋山 哲男君 高山市長 國島 芳明君 一般社団法人全
本日は、中央大学研究開発機構教授秋山哲男君、高山市長國島芳明君及び一般社団法人全日本視覚障害者協議会代表理事田中章治君、以上三名の参考人に御出席いただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。
日本盲人会連合からは、全ての駅に安全監視員を配置してほしい、全日本盲導犬使用者の会からは、全ての駅ホームに安全員など駅係員の増員を、ふやすとともに、その所在時間帯を長くしてほしい、全日本視覚障害者協議会からは、全ての駅における徹底調査に基づく駅員の配置、このことが繰り返し、いわゆるハード面とともに、発言、要望されております。
八月十六日の読売新聞の記事によると、視覚障害者の半数がホームから転落した経験を持つと答えた調査もあり、全日本視覚障害者協議会など関係団体はJR東日本に再発防止策を要請した、鉄道各社はホームドアの設置を進めているが、東京メトロで設置済みの駅は、ことし三月末現在で、九路線百七十九駅のうち計八十五駅にとどまっていると書かれております。
全日本視覚障害者協議会は、情報弱者であり人員支援が必要だと、こう述べておるように、駅の安全利用のためにも人員配置が私は必要だと思いますし、先ほど来震災の質疑がありますけれども、震災時に、とりわけ都市部で起こったときに、駅で様々なものが落ちてくる、混乱も予想されるでしょう。
厚生労働省の調査によりますと、視覚障害者の方々の六六%が情報の入手方法としてテレビを挙げておりますし、また今回の東北地方の停波に当たって全日本視覚障害者協議会からの要請として、東北地方の視覚障害者からも地デジ化を前に不安の声が寄せられている。
国土交通省鉄道 局長 梅田 春実君 国土交通省自動 車交通局長 宿利 正史君 参考人 日本身体障害者 団体連合会会長 小川 榮一君 DPI日本会議 ・交通問題担当 今福 義明君 国際医療福祉大 学大学院教授 野村 歡君 全日本視覚障害
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に日本身体障害者団体連合会会長小川榮一君、DPI日本会議・交通問題担当今福義明君、国際医療福祉大学大学院教授野村歡君及び全日本視覚障害者協議会総務局長山城完治君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
このために、障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会とか、全日本視覚障害者協議会とか、全国肢体障害者団体連絡協議会など三つの団体が、とりわけ、いわゆる盲人用郵便物の無料規定を法案から削除せず、現行制度を維持、継続してほしいと要請をしております。 万国郵便条約では第八条で、「点字郵便物については、航空増料金を除くほか、郵便料金を免除する。」