1989-11-28 第116回国会 参議院 社会労働委員会 第5号
全日本民間労働組合連合会というところがアンケートをとっておるんですけれども、二十一世紀に向けてどんな展望が開かれるかということなんですが、ほとんどが暗いイメージでしか答えられていないわけなんです。
全日本民間労働組合連合会というところがアンケートをとっておるんですけれども、二十一世紀に向けてどんな展望が開かれるかということなんですが、ほとんどが暗いイメージでしか答えられていないわけなんです。
小谷 輝二君 中村 巖君 森田 景一君 安倍 基雄君 辻 第一君 中島 武敏君 出席公述人 横浜国立大学教 授 成田 頼明君 財団法人建設経 済研究所常務理 事 長谷川徳之輔君 日本大学教授 田中 啓一君 全日本民間労働
本日は、本案審査のため、参考人として千葉大学法経学部教授手塚和彰君、日本経済新聞社論説委員小井土有治君、日本経営者団体連盟常務理事増田雅一君、全日本民間労働組合連合会調査法制局長加藤敏幸君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
まず、大阪大学教授、劇作家山崎正和君及び全日本民間労働組合連合会調査・法制局長加藤敏幸君から意見を聴取いたします。 この際、御両人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本調査会に御出席をいただきましてありがとうございます。 本日は、労働と余暇について忌憚のない御意見を拝聴し、今後の調査の参考にいたしたいと存じます。
大木 正吾君 山本 正和君 刈田 貞子君 吉川 春子君 平野 清君 事務局側 第二特別調査室 菊池 守君 長 参考人 大阪大学教授 劇 作 家 山崎 正和君 全日本民間労働
本日は、参考人として日本経営者団体連盟専務理事小川泰一君、全日本民間労働組合連合会政策局長柿沼靖紀君、一橋大学経済学部教授野口悠紀雄君、以上三名の方々に御出席いただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
○塚田委員 首都圏サラリーマンの土地住宅問題に関する共同アピールとして、労働団体でございます全日本民間労働組合連合会、俗称連合と日本経営者団体連盟、俗称日経連がアピールを出しておりますことは先ほどの委員からも指摘されたとおりであり、これほどに経営者にとっても大変に重要な問題になって浮かび上がってきたということでございます。
山下 元利君 伊藤 茂君 上田 利正君 川崎 寛治君 坂上 富男君 中村 正男君 草野 威君 小谷 輝二君 坂口 力君 宮地 正介君 安倍 基雄君 工藤 晃君 正森 成二君 矢島 恒夫君 出席公述人 石川県知事 中西 陽一君 全日本民間労働
御存じの全日本民間労働組合連合会、通称連合ですね、これが最近発表した資料によりますと、資料そのものは経済企画庁の国民経済計算年報六十三年度版でございますが、このような指摘があります。 六十一年度の金融資産は約二千四百兆円、うち株式は三百七十五兆円であって、前年比、時価で百二十一兆円もこれが増額されておる。
全日本民間労働組合連合会、すなわち連合の最近の調査によれば、勤労者世帯とその他の一般世帯、個人営業、会社経営者、自由業者などの世帯の所得の格差が広がりつつあります。生活もまた、物価の安定している中で、低所得階層ではほとんど向上を見ておりません。しかも、我が国の勤労者は世界一高い食料品価格で暮らしているのであります。
本日は、本案審査のため、参考人として税制調査会会長小倉武一君、不動産協会理事長江戸英雄君、全日本民間労働組合連合会政策局長名井博明君、日本大学教授田中啓一君、以上四名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席いただきましてまことにありがとうございます。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
野末 陳平君 政府委員 大蔵政務次官 佐藤栄佐久君 大蔵大臣官房審 議官 瀧島 義光君 事務局側 常任委員会専門 員 保家 茂彰君 参考人 税制調査会会長 小倉 武一君 不動産協会理事 長 江戸 英雄君 全日本民間労働
租税特別措置法の一部を改正する法律案の審査のため、明二十五日の委員会に、税制調査会会長小倉武一君、不動産協会理事長江戸英雄君、全日本民間労働組合連合会政策局長名井博明君、日本大学教授田中啓一君、以上四名の方々をそれぞれ参考人として出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございせまんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
川崎 寛治君 菅 直人君 佐藤 敬治君 辻 一彦君 坂口 力君 冬柴 鉄三君 水谷 弘君 宮地 正介君 田中 慶秋君 楢崎弥之助君 寺前 巖君 中島 武敏君 矢島 恒夫君 出席公述人 杏林大学社会科 学部教授 田久保忠衛君 全日本民間労働
楢崎弥之助君 石井 郁子君 工藤 晃君 寺前 巖君 矢島 恒夫君 出席公述人 社団法人経済団 体連合会税制委 員長 鈴木 永二君 名古屋市立大学 経済学部教授 牛嶋 正君 慶応義塾大学法 学部教授 神谷 不二君 全日本民間労働
私ども労働組合がナショナルセンターの枠を超えまして全民労協、正式には全日本民間労働組合協議会、こう申しますが、全民労協という組織をつくっているわけでございますけれども、ここで出した資料の合い言葉に「あと一部屋と九万円」というのがございます。これは具体的に申し上げますと四十・六歳、四人家族、これで一カ月の総収入が大体現在時間外等を含めまして約三十四万円にすぎません。
○千葉参考人 全日本民間労働組合協議会を代表いたしまして、意見を申し上げます。 私が代表いたします組織は、略称全民労協と申しまして、民間産業の四十一の産業別組合、約四百二十五万人を集めまして、昨年の十二月に結成をいたしました新しい組織でございます。今後ともいろいろお世話になると思いますので、どうぞよろしくお引き回しいただくようお願い申し上げます。
本日は、午前中の参考人として日本労働組合総評議会副事務局長内山達四郎君、全日本労働総同盟副書記長高橋正男君、全日本民間労働組合協議会政策委員会委員長千葉利雄君、日本化学エネルギー労働組合協議会事務局長久村晋君の四名の方々の御出席を願っております。 この際、参考人の各位に一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。
これは各党ともそうだと思いますが、わが党の場合も、全日本民間労働組合協議会、全民労協ですが、そこから減税に関するアンケートを受けました。この中身はもう御承知だと思いますが、一つは五十八年度所得税、住民税減税の実施、二つ目はいわゆるクロヨンなどの税の不公平についての見解を求めたものでございました。そこで私どもの党としましては、これに対するアンケートの回答を次のように申し上げたわけであります。
ただいまの全民労協、全日本民間労働組合協議会の質問に対する共産党のお答えの内容につきましても、過日新聞紙上で拝見をしておりまして、大筋は私どももそのように考えているところでございます。