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986件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

前回、最後の質問で、厚労省研究について、尾身会長の答弁について、私、反論のような形で終わっているんですけれども、そこは、私、理解が間違っておりまして、尾身先生おっしゃっているように、N501Y―PCR検査の結果に基づいてやっているものですから、これは全数調査ということになっておりまして、その点、私、誤解しておりまして、今おわび申し上げます。申し訳ございませんでした。  

青山雅幸

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

また、検査を担当いたしました八王子支社検査員は、一部竣工の方法として、通常、監督員が立会いや書類の確認などの施工管理を日々着実に行っていることを前提に、全数検査ではなく抽出検査を行っているということから、当該検査におきましても同様な検査方法で行ってしまったということで見抜けなかった、その結果、抽出した検査記録に不備が見られなかったことから、検査の時点では施工不良に気づくことなく合格と認定してしまったという

宮池克人

2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

そして、赤い線の囲んであるところは、先生おっしゃるように、Ct値全数ですから、三十から四十五のものも入っています。でも、この赤い線のところを分析しても変わりはないですよということを申し上げている。時期的に見ても、三月十五から三月三十一日だけ高くなっていますけれども、ならすと、これは一番、四月一日から二十六日の判明分を見れば高くなっていない。そして、これを総合計してみたところが資料三です。

青山雅幸

2021-04-27 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

これ、埼玉県のように、ここはあえて紙で、あえて紙で全数調査をされた方が、隠れた困窮者を見付け出すと同時に、定性、定量のデータが取れたんじゃないかなというふうに思って、残念な思いがいたしますが、資料五を御覧ください。  ヤングケアラーへのラストワンマイル、本当あと一息というところを、研究の第一人者でもある成蹊大学の澁谷智子先生にもお知恵をいただきながらまとめてみました。

伊藤孝恵

2021-04-14 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第4号

政府特別補佐人更田豊志君) これは旧検査制度でも新しい検査制度でも同じことですけれども、この核物質防護設備の定期的な管理保守点検について、原子力規制庁検査というのは全数検査確認をしているわけではありません。むしろ、その仕組みであるとか管理体制についてチーム検査が行っているところであります。

更田豊志

2021-04-09 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号

現在、関西圏においては、例えば神戸市などでも六割ぐらい検査をしておりますし、それ以外の都道府県でも、陽性者の数が少ないところは全数やったりしておりますが、そもそも検体の量も必要ですので、全てが全てできない場合もございますけれども、しかし、それぞれの地域でこの検査の比率を上げているところであります。  

西村康稔

2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

和歌山の場合は全数調査とおっしゃっておりまして、ここでも、少ない数字ですけれども、二十四件中二十件検査をして、そして、それで六割以上が出ている。こういう数字が一方であり、一方では、感染が大阪と同じように上がっている東京都で非常に少ない数字しか出ていないというのは、非常ににわかに信じ難いと思うんですね。  昨日も東京都では十五人という変異株感染が出ております。

早稲田夕季

2021-04-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

早稲田委員 尾身会長前回のときに、四〇%ぐらい調べれば、大体の全体の、本当は全数を調べていただきたい、この和歌山のように。でも、それがかなわなくても、やはり目指す形でやっていくためには、是非、国の方もそこをしっかりとチェックをしていただきたい。四〇%と言っていますよということだけではなく、都市部は特に数が多いので大変だと思いますし、その支援もしていただきながら、お願いをしたいと思います。  

早稲田夕季

2021-04-01 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第17号

その上で、この変異株監視体制でありますけれども、これを四〇%程度まで拡大するということにしておりますが、これどうしてもその検体の量が少なかったりして全部が集まり切らない部分も現状あるようですけれども、しかし、一〇〇%、例えば神戸市も六割ぐらいまで行っていますし、北海道も七割ぐらい行っていますし、場所によっては、徳島とか福井とかは全数やっております。できるところもあります。  

西村康稔

2021-04-01 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第17号

東徹君 是非全数検査を、変異株検査をしていただきますようお願いをいたします。  今回、時短要請だけではやっぱり十分ではないと思っていまして、先ほど大臣からも話がありましたが、アクリル板設置なんですけれども、これ是非、政令を改正してでもアクリル板設置義務化などを、これ、まん延防止等重点措置の対象とするべきではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。

東徹

2021-04-01 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第17号

であるならば、これやっぱり、ここでやっぱりしっかりと抑えていかないといけない、全国に拡大していってはいけない、まさしくそのとおりでありまして、であるならば、この変異株調査ですね、陽性であったら全数調査していく、これが非常に大事だというふうに思います。  筑波大学でも一日六千件の変異株検査する機械ができました。

東徹

2021-03-31 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

それから、厚生労働省に、この高齢者施設ですけれども、これは、当初、全数調査をやるというお話じゃなかったんでしょうか、高齢者施設。そのようにおっしゃっていたと私は記憶しています。  それで、一都三県で、おっしゃったように六千八百のうち三千何件と。これは半分ですよね。全高齢者施設にキットを配ってやるべきではないでしょうか。そのことも要望をさせていただきます。  

早稲田夕季

2021-03-26 第204回国会 参議院 予算委員会 第17号

全数としては少ないんですが、割合としては増えてきております。指導的地位に就く女性が増える土壌は形成されてきたと思いますが、一層これを加速する必要があると感じております。  昨年十二月に策定した第五次男女共同参画基本計画でもこのことについては触れておりますが、一方で、女性活躍推進法、改正されました。

丸川珠代

2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号

問題は全数という話なんですが、今、民間の自費の検査等々もいろいろと広がってきています。それから陽性が出ることもあるわけでありますが、なかなか、これ二回PCR検査をやらなきゃいけないんですね、今。一回やって陽性で、その検体を使ってもう一回。その検体の量等々の問題もありまして、全てというわけにはなかなかいかないと。

田村憲久

2021-03-18 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第13号

変異株につきましては、御指摘のように、神戸では六割、七割と、私どもの地元、兵庫県の神戸ではやっておりますけれども、そもそも陽性者の数が少ないところはもう全数もやりやすいわけですけれども、どうしても陽性者の数が多いところがそこまでできないということはありますので、全国で四〇%程度に引き上げることとしております。

西村康稔