2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
コンビニエンスストアや持ち帰り用のレストランについては、宿泊施設の補完機能として組織委員会が指定するものとなっておりますけれども、全数的な調査はしていないということでございます。
コンビニエンスストアや持ち帰り用のレストランについては、宿泊施設の補完機能として組織委員会が指定するものとなっておりますけれども、全数的な調査はしていないということでございます。
新型コロナワクチンに係る副反応疑い報告については、アナフィラキシーやワクチン接種との関連性が高いと医師が認める症状が表れた場合に医師等が報告する制度であり、ワクチン接種から一定の期間に亡くなった方の全数を把握するものではございません。
しかし、その検査も外観を目視で確認しただけで、全数確認したという検査記録も、関西電力が行った検査記録を追認しているにすぎないということになっております。これでどうして不適切な状況がなかったなどと言えるのかということだと思うんですよね。
前回、最後の質問で、厚労省研究について、尾身会長の答弁について、私、反論のような形で終わっているんですけれども、そこは、私、理解が間違っておりまして、尾身先生おっしゃっているように、N501Y―PCR検査の結果に基づいてやっているものですから、これは全数調査ということになっておりまして、その点、私、誤解しておりまして、今おわび申し上げます。申し訳ございませんでした。
また、検査を担当いたしました八王子支社の検査員は、一部竣工の方法として、通常、監督員が立会いや書類の確認などの施工管理を日々着実に行っていることを前提に、全数検査ではなく抽出検査を行っているということから、当該検査におきましても同様な検査方法で行ってしまったということで見抜けなかった、その結果、抽出した検査記録に不備が見られなかったことから、検査の時点では施工不良に気づくことなく合格と認定してしまったという
それ以外のやつは全数の調査です、第三波、第四波まで。ですから、Ct値四十五までのものが含まれています。 御承知のとおり、三十から四十五の範囲というのは非常に多くコピーを繰り返していますので、非常にウイルス量の少ないものも含まれてしまっているわけですね。
そして、赤い線の囲んであるところは、先生おっしゃるように、Ct値、全数ですから、三十から四十五のものも入っています。でも、この赤い線のところを分析しても変わりはないですよということを申し上げている。時期的に見ても、三月十五から三月三十一日だけ高くなっていますけれども、ならすと、これは一番、四月一日から二十六日の判明分を見れば高くなっていない。そして、これを総合計してみたところが資料三です。
これ、埼玉県のように、ここはあえて紙で、あえて紙で全数調査をされた方が、隠れた困窮者を見付け出すと同時に、定性、定量のデータが取れたんじゃないかなというふうに思って、残念な思いがいたしますが、資料五を御覧ください。 ヤングケアラーへのラストワンマイル、本当あと一息というところを、研究の第一人者でもある成蹊大学の澁谷智子先生にもお知恵をいただきながらまとめてみました。
○伊藤孝恵君 こういった埼玉県のような自治体による全数調査ですとかこういった支援条例、こういったものも推進されるように、文科省、厚労省の取組を御期待申し上げます。
○政府特別補佐人(更田豊志君) これは旧検査制度でも新しい検査制度でも同じことですけれども、この核物質防護設備の定期的な管理や保守点検について、原子力規制庁の検査というのは全数の検査を確認をしているわけではありません。むしろ、その仕組みであるとか管理体制についてチーム検査が行っているところであります。
○石垣のりこ君 これ、数としては、今その実数を教えていただいたんですけれども、多いということなのか、適切ということなのか、少ないということなのか、ちょっと全数が分からないので教えていただいていいですか。
これは同意なしに全数をといったものではございませんで、あくまで同意を前提としているということでございます。引き続き、こういった中ではございますけれども、関係地方公共団体におきまして適切な運用がなされるように努めてまいりたいと考えております。
先ほど総務省からは、全国避難者情報システムは自己申告なので、個人情報もあるからなかなか全数は把握し切れないと、そういうお答えがありました。そういう中で、そこでしっかりと届け出てくださいと言うだけでは全数は出てこないと思います。
現在、関西圏においては、例えば神戸市などでも六割ぐらい検査をしておりますし、それ以外の都道府県でも、陽性者の数が少ないところは全数やったりしておりますが、そもそも検体の量も必要ですので、全てが全てできない場合もございますけれども、しかし、それぞれの地域でこの検査の比率を上げているところであります。
令和元年、二〇一九年において、まず放課後児童クラブの支援の単位数の全数が幾つかという話と、そのうち放課後児童支援員数がゼロ名というクラブというのはあるのか、分かりますか。
この間の議論において、事業者の行っている、あるいは持っている機器の一つ一つを、全数を見に行って、故障していないかとか、あるいは運用の一つ一つの細部を規制当局がチェックリストを持っていってチェックをするのは、現実的でもないし、有効なやり方でもないだろう。
和歌山の場合は全数調査とおっしゃっておりまして、ここでも、少ない数字ですけれども、二十四件中二十件検査をして、そして、それで六割以上が出ている。こういう数字が一方であり、一方では、感染が大阪と同じように上がっている東京都で非常に少ない数字しか出ていないというのは、非常ににわかに信じ難いと思うんですね。 昨日も東京都では十五人という変異株の感染が出ております。
○早稲田委員 尾身会長も前回のときに、四〇%ぐらい調べれば、大体の全体の、本当は全数を調べていただきたい、この和歌山のように。でも、それがかなわなくても、やはり目指す形でやっていくためには、是非、国の方もそこをしっかりとチェックをしていただきたい。四〇%と言っていますよということだけではなく、都市部は特に数が多いので大変だと思いますし、その支援もしていただきながら、お願いをしたいと思います。
その上で、この変異株の監視体制でありますけれども、これを四〇%程度まで拡大するということにしておりますが、これどうしてもその検体の量が少なかったりして全部が集まり切らない部分も現状あるようですけれども、しかし、一〇〇%、例えば神戸市も六割ぐらいまで行っていますし、北海道も七割ぐらい行っていますし、場所によっては、徳島とか福井とかは全数やっております。できるところもあります。
○東徹君 是非、全数検査を、変異株の検査をしていただきますようお願いをいたします。 今回、時短要請だけではやっぱり十分ではないと思っていまして、先ほど大臣からも話がありましたが、アクリル板の設置なんですけれども、これ是非、政令を改正してでもアクリル板の設置の義務化などを、これ、まん延防止等重点措置の対象とするべきではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。
であるならば、これやっぱり、ここでやっぱりしっかりと抑えていかないといけない、全国に拡大していってはいけない、まさしくそのとおりでありまして、であるならば、この変異株の調査ですね、陽性であったら全数調査していく、これが非常に大事だというふうに思います。 筑波大学でも一日六千件の変異株を検査する機械ができました。
それから、厚生労働省に、この高齢者施設ですけれども、これは、当初、全数調査をやるというお話じゃなかったんでしょうか、高齢者施設。そのようにおっしゃっていたと私は記憶しています。 それで、一都三県で、おっしゃったように六千八百のうち三千何件と。これは半分ですよね。全高齢者施設にキットを配ってやるべきではないでしょうか。そのことも要望をさせていただきます。
もちろん、全品目全数検査するのは物理的に困難でしょうけれども、国外からのリスク侵入を防止するのに必要な割合の調査はできているのでしょうか。
全数としては少ないんですが、割合としては増えてきております。指導的地位に就く女性が増える土壌は形成されてきたと思いますが、一層これを加速する必要があると感じております。 昨年十二月に策定した第五次男女共同参画基本計画でもこのことについては触れておりますが、一方で、女性活躍推進法、改正されました。
問題は全数という話なんですが、今、民間の自費の検査等々もいろいろと広がってきています。それから陽性が出ることもあるわけでありますが、なかなか、これ二回PCR検査をやらなきゃいけないんですね、今。一回やって陽性で、その検体を使ってもう一回。その検体の量等々の問題もありまして、全てというわけにはなかなかいかないと。
技術的なことは障害にならないというのが専門家の意見ですし、医師会などは全数検査を求めています。 総理、行政検査はもちろん、民間会社でも遺伝子解析ができるように、これは政府が仕組みをつくる、予算も検査に必要な試薬もちゃんと行うと、これ大事なんじゃないでしょうか。
思い切ってこれ全数調査した方がいいんじゃないですか。
変異株につきましては、御指摘のように、神戸では六割、七割と、私どもの地元、兵庫県の神戸ではやっておりますけれども、そもそも陽性者の数が少ないところはもう全数もやりやすいわけですけれども、どうしても陽性者の数が多いところがそこまでできないということはありますので、全国で四〇%程度に引き上げることとしております。
○国務大臣(西村康稔君) 御指摘のように、変異株のスクリーニング検査でありますけれども、そもそも陽性者の数が少ないところは全数やったり、一〇〇%やっているところもあります。神戸市も六割、七割やっております。