○石井章君 有権者が戸惑わないというよりも、これは究極の党利党略案というのは国民誰しもがもう分かっていますので、後で質問しますけれども、特定枠設ける、非拘束式名簿方式というのは、我が党の代表であります、今、片山虎之助代表が当時の自民党の青木幹雄先生とともに非拘束式名簿の法を全国行脚して各種団体を回って、そうすると、賛成、反対が半々だったそうです。
果たして、私どもの国が向かうべき次の時代、次の社会、次のエネルギー政策とは、そのリスクを負い切れない原発ではなくて、新たに、躍動的な、再生可能エネルギーに向けての大胆な一歩と信じ、国民各位の御理解を仰ぎながら、今、全国行脚を繰り返しております。 こうした努力は、単に立憲民主党だけではありません。
私も全国行脚をする中で、実は日本を本当に五周近く回らせていただいたんですけれども、初めの一周目だけは都会を回ったんですけど、あとは全部地方を中心にあえて回らせていただきました。そのときに感じましたのは、地方はもう限界なんだということであります。
さて、前回の参院選で、昭恵夫人は選挙応援のために全国行脚をされています。少なくとも十数回されている。そして、そこに総理夫人付と呼ばれる職員を同行させています。 これは本当に異常な話で、選挙応援に一般職の国家公務員を随行させないというのは、どの内閣でも、あるいはどの大臣でも必ず守ってきたと思われるルールです。なぜ昭恵夫人だけが許されるということになるのか。
現在、WiFi環境の必要性とか、防災面のみならず、平時の観光も含めた活用を通じた地域活性化の面での有用性、それから支援方策、具体的な手続、こういったことについて、地方公共団体、地域の関係者などに周知、働きかけを全国行脚しながらやっておりまして、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、整備計画の着実な達成に努めてまいりたいと存じます。
小児科医として診療に当たりつつ、子供たちの健やかな成長と発達を真ん中に置いた社会づくりに関わりたいという思いにつき動かされ、一年半の全国行脚の中で、医療、介護、福祉の現場を中心に日本を四周から五周させていただきました。 地域社会は、人口減少と人口の偏在、加えての産業空洞化や医療人材などの人材の不足により疲弊しております。
○荒井広幸君 町村合併のとき、私、自治政務次官でございまして全国行脚をしてまいりましたけれども、その課題も今現れてはきております。 あのとき一番言われたのは、消防団なんですね。合併した隣の消防団はこんなに出動手当もらっていたのか、団長手当は俺のところより高いんじゃないかと。それで、合併するときにどっちに合わせるかと、かなりもめたんですね。
ことしに入ってから、党の中小企業・小規模事業者政策調査会で、全国行脚、キャラバンをスタートしたところでありまして、出前調査会とかと呼んでいますけれども、熊本で一月やって、二回目を埼玉の私の地元でもある浦和でやらせていただいたんですけれども、そのどちらの回でも出た意見として、信用保証制度改革はわかる、確かに必要だ、なんだけれども、守るべきところは守ってほしいという意見なんですね。
それと、これも報道ベースでありますけれども、自民党の皆様は全国行脚でTPPに関してのいろいろな意見交換会をなさっているようでありまして、四月の六日、北海道からということで旭川、岩見沢から始めたというところで、報道ベースでしか私も伺っておりませんが、農業関係者の皆様からは、前の選挙のときはTPPには参加しないと言ったのに、参加するというのは裏切りだという声も多数出たというふうに伺っております。
社民党は、全国の原発をチェックすべく、脱原発全国行脚を続けています。原発の再稼働に反対する多くの市民が官邸前に集まり、毎週金曜日にデモを続けています。にもかかわらず、政府は大飯原発の再稼働を進めました。福島原発事故から何も学んでいません。夏の電力は足りていました。そして、まさに今日、大飯原発では原子力規制委員会が任命した活断層調査団が大飯原発内の活断層について調査を行っています。
例えば、今、税と社会保障の一体改革の全国行脚、盛んにPRをして、説明会をしております。こういうことを、しっかりと政府として、この瓦れきの広域処理についてのお願いということでもやれないのかな、やるべきではないのかなと思うんです。 ちなみに、私、税について、税を上げるということは、その根本の原理は、皆で支え合えるという、きずなだろうと思っております。
それから、大臣もそうですが、さまざま閣僚の方々が、全国行脚で国民の皆さんにこのような社会保障と税の一体改革の必要性を今訴えて、国民的な集会を開いていらっしゃいます。私も地元でこれからミニ集会なり車座集会なりを開いていくという予定でありますけれども、現在のところ、どのような反応があり、そして国民の皆さんに税や社会保障への理解というものは進んでいるのかを教えてください。
ですから、今、税が、例えば所得税であろうと、あるいは累進課税の話とか、それはちょっと別な話で、私が申し上げたいのは、政府の一員として安住大臣が、今本当に消費税の増税、全国行脚でやられているというのなら、その前に歳出のカット、無駄な経費の削減、そういうことを徹底してやった後に、やりますやりますじゃなくて、それを実行、実現してから初めて消費税の増税の論議に入るべきではないか、これを申し上げたかったので、
総理は、就任以来、財政の健全化、消費税を含む税と社会保障の一体改革を推し進める決意を示され、政府においても、二十一日、国民に理解を求める全国行脚をスタートさせています。しかし、消費税増税に対する国民の不安は根強く、また、反対派の人々は増税による景気の後退を大きな理由として挙げています。
また、全国行脚をされたこともあって、地方を重視すると、地域の発展なくして国は元気になり得ないという哲学、理念をお持ちで、就任以来終始一貫、地方のためという主張を続けられた。
さらに、私どもといたしましては、ただいまもお話をいただきましたように、今大臣も沖縄に行ってまいりましたし、これから国会のお許しもいただきながら、高市副大臣も全国行脚をするような予定も聞いておりますので、さらにこの制度の周知徹底や運用の円滑化に努めることをさせていただきたいと思っておりますし、省を挙げて積極的に取り組んでまいりたいと思っております。
すごく大事なことだと思いますし、十月三十一日から始めて三週間の状況ですけれども、さまざまな資料、実は昨日も二階大臣とお会いしたときに、毎日、全国で信用保証協会から実績を集めているということを言われておりますし、先ほども副大臣、北海道と仙台ですか、札幌と仙台で全国行脚されている、二階大臣も沖縄に行かれたというような話も聞いておりますので、私たちもそういう思いがいっぱいですけれども、中小企業が資金繰りで
麻生総務大臣時代、懸命にやられて、よかれと思ってなさったことが、やはり多少効果を発揮できなかった部分とか、そうしたものを、十カ月に百六十一回全国行脚をする中で、地方を回って講演をして、地方の声を聞いて、今よくわかられたのではないだろうかと。
それから、全国行脚するのかというお話でございます。 特に他からお招きをいただいているわけでもございません。それは、その時々いろいろ判断があると思います。今のところそういう予定はございませんけれども、やはり一番今までお世話になり、また、私が勤めておりました岩手ということでございますので、格別の思いで出席をする予定にしているところでございます。
○黄川田委員 大臣は、来月、岩手の方に、自民党の三役の方々とお入りになると耳にしておりますけれども、大臣は、岩手だけではなくて全国行脚をするおつもりでしょうか。
○井上哲士君 周知されているということだったんですが、やはり安全配慮義務というのは、いじめを継続させないと、そこまでがこの義務だという、その中身の核心を是非周知していただきたいわけですが、同時に、被害者の会の会長さんが奥さんと一緒に車で全国行脚をされて、四十七都道府県を全部回って講演されています。