1988-02-23 第112回国会 衆議院 予算委員会 第11号
特に予算編成の前後になりますと、いろんな、官庁主導で何とか建設大会、何とか全国決起大会とありますね。そのたびごとに県庁や市町村の役場の皆さんが、何週間も休んで、自分の仕事はほったらかして、官庁の大会に出てきて応援団をしておる。これは何ですか。ああいう大会でも開かないと、皆さん大蔵省と折衝ができないのでしょうか。民の声を聞くという意味で少々決起集会はそれは必要かもしれません。
特に予算編成の前後になりますと、いろんな、官庁主導で何とか建設大会、何とか全国決起大会とありますね。そのたびごとに県庁や市町村の役場の皆さんが、何週間も休んで、自分の仕事はほったらかして、官庁の大会に出てきて応援団をしておる。これは何ですか。ああいう大会でも開かないと、皆さん大蔵省と折衝ができないのでしょうか。民の声を聞くという意味で少々決起集会はそれは必要かもしれません。
特に本年に至りましてからは全国決起大会に続いて、五月下旬から七月の末まで四十七都道府県によるいわゆるリレー陳情、代表の方々が毎日毎日はるばる上京し、政府、我が党執行部に対して熱心な陳情を繰り返された。こうしたことは到底いいかげんな気持ちではできない。本当にひたむきな国民的な熱意のあらわれと言うべきだと思うのであります。 さらに、靖国神社はまさに戦没者追悼の中心的な施設であります。
あのときに、あなたは昭和五十九年の十月の一日、大阪城公園で行われました勝共連合の全国決起大会、この呼びかけ代表世話人を務めておられるというこの問題を私は取り上げたわけでありますけれども、こうした点であなたは、先ほど来私が何遍お聞きをしても答弁を避けられるということは、実は今放送の自由を厳守すべき郵政大臣という地位にある一方、その務めに反して今回のこの国家機密法案を積極的に制定したいというのがまさかあなたの
(資料を示す) ということで、御記憶がないというふうにおっしゃっても、こういう印刷物になったものがございますので、あなたがこの勝共連合の全国決起大会の大阪府代表世話人の一人としてそういう呼びかけをやられたということは間違いないことだと思います。
まず大臣、あなたはことし十月一日の大阪城ホールでの勝共連合の全国決起大会、この代表世話人の一人として呼びかけを行っておられると思うのでありますが、間違いございませんね。
緊急にいろいろここでわれわれも質疑を重ねましたし、政府のほうでも緊急対策をとられましておさまってきたようになっておりまするが、昨日も大臣出席されました全国の建設業、特にこの電線関係の全国決起大会、そういうことまでやってきておる。これがやはり物が足らないし、足らないところにメートル三十円や四十円のものが二百円にもなる。
ところが先ほどの問題では、公団は今回の値上げの大蔵省のこの発表については関知しなかったということでございますが、全国決起大会が行なわれました自治協の幹部が公団に行ったときに、「公団の管理担当の川口理事は、自治協側の家賃値上げ反対の要求に対して次のようにのべました。」と、ここに出ているのです。「一、大蔵省の具体的方針は承知していないが、公団としては値上げは必要であると考えている。
全炭鉱、職員組合の諸君もそれぞれこれに呼応する態勢をとりつつあり、経営者諸君も近くまた全国決起大会の開催を予定しております。 一九五七年未曾有の石炭危機に直面した西ドイツの炭鉱労働者は、石炭鉱業とみずからの生活を守るために、山から首都ボンに向かって大行進を行ない、国民の共感を呼び起こしつつ、政府にその政策の確立を訴えたのであります。
六月の十日、この吉田内閣が成立いたしまするまでは、国民の各層の中でも最も自由党を支持し、なおかつ政治的に未成熟であると通称いわれておりますところの中小企業者の全国決起大会が東京において行われたのでありまするが、その中小企業者の全国総決起大会において。彼らはどういう決議をしたか。