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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-11-13 第203回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

畑野委員 先ほどの全国大学生活協同組合連合会アンケートでも、国の学生支援緊急給付金を受給できたのは千四百二十六人、九千八十六人のうち一五・七%、いろいろな制度で何も受給していない学生は五千三百八十人、五九・二%に上るんです。半分の学生が何の支援もないというのが出ている。ぜひ早急に対応していただきたいと思います。  

畑野君枝

2018-05-22 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

この給付額自宅から通学の方は十万円、自宅外から三十万円ということでございますが、これは民間団体、具体的には全国大学生活協同組合連合会でございますけれども、が実施した調査などを参考に、高校卒業後働く方や生活保護世帯以外の子供とのバランスも考慮しながら総合的に勘案して決定をした額でございます。

定塚由美子

2018-04-20 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

このため、その趣旨を踏まえ、自宅から通学の方は十万円、自宅外から通学の方は三十万円としておるところでございますが、この給付額につきましては、民間団体、具体的には全国大学生活協同組合連合会が実施した調査などを参考といたしまして、高校卒業後働く方や生活保護世帯以外のお子さんとのバランスも考慮しながら、総合的に勘案して決定したものでございます。  

定塚由美子

2018-04-18 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

金額については、全国大学生活協同組合連合会が実施した調査で、自宅生では、家電製品衣類身の回り品等が九万円程度、自宅外生では、そのほか、寝具家具実用品等も加えて約三十二万ということなどを踏まえて、いろいろなことを総合的に勘案して決定をしたところでございまして、もちろん、この給付のほかに、高校生アルバイト代等、これについては、実は今回、収入認定除外の措置として、高校生アルバイト代等大学の受験

定塚由美子

2018-04-13 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

定塚政府参考人 今申し上げました全国大学生活協同組合連合会調査でございますが、自宅生の場合、家財道具と家電衣類身の回り品等で約九万円、自宅外生の場合には、これらに加えまして寝具家具自炊用品等で三十二万円という経費がございます。  こうしたことを賄える経費ということで算定をいたしたものでございます。

定塚由美子

2017-03-10 第193回国会 参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(山本有二君) おっしゃるとおり、この協同組合組織というのは世界でも注目される組織、いい組織だという評価でございますし、その中には森林組合労働者共済生活協同組合等、あるいは全国大学生活協同組合労働金庫等ございますし、そうした意味におきます営利企業ではできない相互の補完的な共同利益のために、仲間のためにやるということにおいては、私は同感でございます。  

山本有二

2014-10-17 第187回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

宮本委員 ことしの二月に全国大学生活協同組合連合会が発表した第四十九回学生生活実態調査、九千人ほどの学生から回収した調査結果によりますと、アルバイト就労率は六八・二%、自宅生七五・六%、下宿生六一・八%、一昨年に比べて自宅生が四・二ポイントの増、下宿生も二・七%の増加、こういう状況であります。  

宮本岳志

1980-04-10 第91回国会 参議院 運輸委員会 第3号

運輸審議会公聴会でも、特に切々と訴えたのが学生の諸君であって、全国大学生活協同組合の代表の方などから切実な実情が出されておるようであります。通学定期値上げ大学生だけではありません。高校生を持つ家庭の場合も非常に打撃は大きい。東京の場合には私立高校に通う生徒が現在二十五万八千人で、公立高校生徒約二十万人を上回っているという、こういう特殊な状況であります。

内藤功

1977-11-22 第82回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

団体と申しますのは、日教組大学部日教組私立学校部日本科学者会議全学連全国大学院生協議会全国学生寮自治会連合全国大学生活協同組合連合会、この七者は「教職員や院生学生生活条件は、公共料金大幅値上げをはじめとするあいつぐ物価上昇によっていっそう苦しくなっています。

藤原ひろ子

1975-06-03 第75回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

一方、東京仕送りを受けております学生生活はどうかということを申し上げてみますと、全国大学生活協同組合連合会調査によりますと、親からの仕送り額は四十七年度は三万六百円、四十八年度は三万四千九百三十円、四十九年度は四万二千六百円と年々ふえております。四十八年度と四十九年度と比べてみますと二二%アップとなっており、五十年度になりますとさらに増額することになりますでしょう。

田村羊子

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